【TAFE】悪ノリ、アラフィフ達! | オーストラリア・発達障害児を育てるケアラー目線の【ケアワーカーのチカラ✨】

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【発達障害は何かを諦める理由にはならない】をモットーにユニークな息子とマイペースな娘を育てています。

子育て記事の他、週末はゆるく美容やコスメネタ、たまにオーストラリア情報などを書いています。TAFEで学生をしながら仕事はケアワーカーをしています。


​仕事中との
ギャップ



実習先では大きなバンでクライアントが相乗りをしてお出かけをするのだが


たまたま乗ったバンがアラフィフおじさんサポートワーカー達と私で


年齢が近いこともあり、道中大爆笑で盛り上がった。





私が日本人だと言うと



「アナタハ キレイデスネ〜」



と言い出したサポートワーカー。





聞けば、昔日本人と付き合っていたそう。





もう1人のサポートワーカーも日本語を真似し始めて、



「こんだけ覚えたら日本人女性とお付き合いできるかな?」



とか言い出し、




「誰か紹介してよぉ〜。日本人女性〜。」




いや、私、アラフィフ!!!




だからいいんだって!若い子じゃない方がっ!!!





おっちゃん負けてへん。泣き笑い笑い










「みいこ、エイジドケアで働いてるよね?



お金持ちの未亡人紹介して。」





それほぼ全員やがな!!!





うちの施設は保証金が3ミリオン必要なのよ。






センターで仕事をしている時とのギャップがすごいアラフィフサポートワーカー達、




「こんな話、車の移動中の楽しみなんだよ。



センターにいる間はクライアントから目が離せないから。」




とリラックスムードで楽しんでいる。





確かにな〜。ちょっと離れる間も声の掛け合いが多いもんなぁ。




オンとオフの使い分けで緊張感を和らげているのかも。