とりあえず見せに来て
と言われた
先週、車のバッテリーが完全になくなって新品に交換をしてもらった。
バッテリーが寿命を迎えていた。
その時にロードサービスのお兄ちゃんが
「このベルト交換した方がいいよ。」
とエンジンら辺のゴムベルトにひび割れしているのを教えてくれた。
てっきりこんなデザインなのかと思ったら、ひび割れなんだって〜。
まぁ、なんと言う偶然でしょう?
今月、カーサービスを予約してたのよ。ロードサービスのお兄ちゃんにライトで照らしてもらって写真撮影。
整備工場にサービスのついでに交換できないか、電話してみたのね。
電話に出たおじーやん、もうさ、ひっさびさのコッテコテのオーストラリア英語だし、
私もエンジンら辺のベルトの交換ってのしかわかってない。
おじーやんに
「ちょっ!車見せに来て!!」
と言われて会話終了。
で、素直に翌日には車をおじーやんに見せに行ったんだけどさ、
エンジンベルト
って言うらしいわ。
てっきりタイミングベルトで1000ドルは掛かると思ってたから
200ドルぐらいで交換できる
って言われた時は心底安心したわ。
この話をみいこ夫にしたら
「君はこう言う状況でも『わかった、見せに行く〜』って行くよね。写真があるならメールで問い合わせをしたらよかったのに。」
と言われたわよ。
ほんまそれな!
でも、私はこう言うの面倒だとは思わないタイプなのかもしれない。
それにおじーやんにメールしたところで返事が来るかどうかもわからないしね。