【Return to Work】最近の英語の変化:reach out | オーストラリア・発達障害児を育てる【サポートワーカーのチカラ✨】

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【発達障害は何かを諦める理由にはならない】をモットーにユニークな息子とマイペースな娘を育てています。

子育て記事の他、週末はゆるく美容やコスメネタ、たまにオーストラリア情報などを書いています。TAFEで資格取得後、介護士から障害サポートへ転職。

テーマ:


​じいやん、ばあやんの
言い回し?



トランスポートの仕事でおばあちゃんをお出かけをした帰り道の車の中で


おばあちゃんが



「最近の英語も変化が多いわ。」



と話をし始めた。




その1つが


reach out


で、


contact

call

ring


の意味で私は普段使っていたし、理解していたのでリーチアウトがまさかのスラング的な英語だったとは知らなかった。





おばあちゃん曰く、



友達に電話で久しぶりに連絡をしたら、リーチアウトしてくれてありがとう



って言われたそうな。





リーチアウト?



と意味がわからず、きっとringの意味だったんだな?と電話を切ったおばあちゃん。







本来のreach outのイメージはこんな感じ。





「え?そうなんや?!」



と驚きつつ、家に帰った後に子ども達にリーチアウトを使うかどうか聞いたら、




えー?凝視「使わないけど?」



と言われて、さらにびっくり‼️




しかも息子には



ぶー「中年から高齢者が使う英語ちゃう?」



とまで言われてしまった。笑




いや、メールとか電話で聞くけどな?



みんなは reach out 使ってるぅ??指差し気づき