夢を実現する人がやっている3つの工夫とは? | カラフルな世界へ

カラフルな世界へ

海外のこと、美味しいもの、子どものこと、お仕事のこと・・・日常で感じたことを色々とカラフルに。

海


こんにちは、ASAKOです。

人というのは忘れるようにできているらしいです。

余計なことは覚えていたりするのにね。

ご自身の夢、覚えていますか?

夢って、寝ている時に見ているあの夢の話しじゃないですよ。

願望のことです。

あなたの夢をくっきり、はっきり説明できますか?

ついつい、日常のことで後回し、埋もれてしまいがちで、そのうち

「あれ?なんだったっけ・・・・」
「夢なんて、あったっけ?」
「ああ、昔持ってたけど、夢なんて叶わないから夢なんだよ」
「そのうち・・・・ね」

と思ってしまっていませんか。

夢を叶えている人は、ここでとまらずに工夫しているんです。

「夢を忘れない工夫」として、安藤美冬さんが四角大輔さん(元音楽プロデューサー)の言葉としてこのように紹介しています。

(1)書く
(2)貼る
(3)話す

(!)書くは、年単位、月単位、週単位でこうなりたい、ということを書く。
そしてそれを隙間時間などを使って眺めては頭に叩き込むとのこと。

(2)貼るは、安藤さんは女性誌やカルチャー誌から写真や記事をスクラップして、手帳やボードに貼っているそうです。そしてやはり、それを「眺める」

ビジョンボードもよいですが、いつも使っている手帳なら目にする頻度も多くなってきますよね。
インターネット検索すれば、イメージ通りの画像も手に入り放題ですので、カタログ作りのように作ってみるのは楽しいですね。

例えば本を出版したい、ということなら、Amazonの本の画面を使って、自分の名前とか本の題名とか、帯などを加工し、その画像をプリントアウトして手帳にはるのもいいと思います。
いかにもAmazonで売ってます的な。


(3)の話すは、周りの人に話す。
安藤さんはどんな人にも話したようですが、自分の夢にちょっとまだ自信がない時には、話す相手を選んだ方がいいでしょう。

「そんなの無理だよ」などといってあなたの夢を否定するような(実は否定しているわけでもないんですが・・・まこれは置いておいて)、いわゆる「ドリームキラー」と呼ばれる足を引っ張りそうな人には話さないことです。

昨日お会いしたこの方は、すでに手帳に貼ってました。
何度も見ることで頭の中にイメージが叩き込まれることでしょうね。

きっと、来年あたり話題の人になっていると思います。

今度のお茶会は、夢を話す・・・ということをしようかな?
ちょっと面白いことを思いついたので。
きっと夢実現へ加速がつくと思います。

興味のある方はいますか?

++++

人生のスイッチをONにする
イメージングセッションはこちら