こんにちは、ASAKOです。
去年はマヤ暦の終わるとかで、
人類が滅亡するとか色々な噂があったようですが、
なんとか人類の危機(?)を乗り越えたようでよかったですね。
(海外では核シェルターを買う人もいたようです)
この世界には、たくさんのパラレルワールドがあるようなので
そうした何通りもある現実の一つだったのかもしれません。
そんなマヤ暦が終わるというアセンションの日に、
ちょっと不思議な体験をしました。
ある人とある話題について話しをしていたとき、
私の中にむくむくと嫌な感情がわき起こりました。
それは、粘っこくて、ジャンキーなクセになる味わいの感情。
心身ともに有害な感じです。
話しをしているうちに、そのことに気がついて、
「あー、これ私が選択したいこと?それとも別のことを選択したいか?」
と思い、その感情を味わうことでなくて、在りたい自分を思い出したんです。
在りたい自分は、そういうイヤーな感情にエネルギーをそそがないであろう。
もっとニュートラルな状態であるだろう。
そっちのほうがいいなあ、やっぱり。
ジャンキーな味わいはもういいや。
・・・ということを思いました。
すると、その目の前の人がその話題について話すのをやめたのです。
まるで私の内面の変化が、すっとその場に反映されたかのようでした。
その話しに夢中になって、イヤーな感情をもっともっと放出し続けたら、
話題だけでなく、嫌だと思うような現実が引き寄せられたかもしれません。
これが、もしかして、
アセンション?なんて思ったちょっとした変化です。
でも、もしかすると
案外大きな差なのかもしれません。
振り返ってみると今までも人生の色んな場面で
この「選択する」ということをしてきましたが、
この「選択する」ということをしてきましたが、
本当にそういうことが現実に差となって現れるのだと
改めて実感した体験でした。
改めて実感した体験でした。
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