冬いろのオブジェ 積丹半島その2
大黒岩と恵比寿岩(別称 夫婦岩)
余市の漁港から古平町へ
向かいます。
20年程前まで、小樽管轄を
担当していましたので、この
道(R229号)は良く走りました。
当時のR229は、海岸線のすぐ傍を走っていて、右手に日本海を望み
手彫りに近い岩肌がむき出しで、車もやっとすれ違える程度のトンネルが
続いていました。
現在のR229は昔の面影はすっかり無くなり、長いトンネルが掘られ、道幅
も広くなっています。おかげで日本海の荒波に洗われて、浸食された景観
はほとんど見られません。
この海岸線一帯は、積丹半島の火山群の山裾が直接日本海の荒波に
洗われ安山岩や集塊岩などからなる奇岩怪石の海食風景を現しています。
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冬いろのオブジェ 積丹半島
北海道も少しずつでは
ありますが、春の気配が
見え始めた感じがします。
いつもの年と比べると、気温が高く、雪も20~30Cmは少なく3週間は
早い感じがします。
思い立って、冬の積丹半島を歩いてみたくなりました。
積丹?(シャコタンと読みます)ニセコ積丹小樽海岸国定公園のなかで、
余市町・古平町・積丹町・神恵内村・泊村の3町2村を積丹半島地区と呼び
ますが、特にこの海岸線一帯は、安山岩や集塊岩などからなる奇岩怪石の
海食により、風光明媚な半島地区となっています。
先ずはスタートの余市町です。
北海道の西部、積丹(しゃこたん)半島の東の付け根に位置する町で
昭和47年に札幌で開催された冬季オリンピックのジャンプ金メダリストの
笠谷幸生選手を始めとして、平成10年の長野オリンピックのジャンプで
大活躍した斉藤、船木の両選手へと続いています。
そして、平成4年、12年の2度にわたりスペースシャトルに搭乗し様々な
科学実験を行った毛利衛さんも余市町出身です。
写真は余市港で出漁準備の漁船を捉えてみました。
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