冬いろのオブジェ 積丹半島その7
神 威 岬
積丹町の海岸はおよそ
42kmあり、切り立った断崖や
奇岩、シャコタンブルーと
いわれる「積丹半島と神威岬」
の景観は、北海道遺産52件の内の1件に認定され、北海道の絶景の一つで
あると同時に大切な宝物となっているのです。
日本海の荒波に削られた
断崖絶壁の神威岬の先端
から眼下に見る神威岩は、
悲恋の物語が伝えられ、
澄み切った海中に立ち尽く
す乙女の化身とも言われ、
乙女岩とも言われています。
水無しの立岩
乙女岩から少し右手に見えて
くる「水無しの立岩」の周辺を
含め、積丹の海は北海道唯一
の海中公園に指定されていま
す。
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冬いろのオブジェ 積丹半島その6
神威岬周辺の風景
美国を出てR229に沿って
先日雪崩の事故が発生した
積丹岳を左に見ながら真っ
直ぐ神威岬へ向かいます。
婦美から道道913を右に入ると幌武意、入舸へと海岸線が続きますが、
今回はお預けとして夏の積丹まで取っておくことに致します。
神威岬は積丹町の一番左側、余別の突端ということになりますが、丁度太陽の
光線が当りはじめ、積丹ブルーの海が戻りかけていました。
切り立った岬の突端に白い灯台が見え、断崖の下には神威岩(乙女岩とも
言われています)がたたずんでいます。 (詳細地図が3月13日付記事に
もう一つ水無し立岩がありま
すが、次回海中公園地区に
ついてUPしたいと思います。
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冬いろのレクイエム 雪崩事故発生
神威岬より積丹岳遠望
積丹岳雪崩れ発生
3月18日午後積丹町の
積丹岳(1,255m)において、
スノーモービルを楽しんで
いた札幌、小樽市などの
会社員ら10人10台が雪崩れに巻き込まれ、うち4名の方が雪崩れの
下で、行方不明になっていましたが、本日(3月19日)午前、雪の中から
掘り出されましたが、全員死亡されていました。
慎んでお悔やみ申し上げます。
積丹岳は過去35年以上に亘り、雪崩れは起きておらずやはりここでも
暖冬と言う特異な状況だったようです。
また、積丹岳は春スキーを初めとしてヘリコプターで頂上まで運ばれ、
スキーで一気に滑り降りるヘリスキーのメッカとして有名で、最近では
スノーモービル愛好家にとって隠れた人気スポットになっており、札幌を
はじめとする近郊から訪れる人も増えているようです。
積丹半島シリーズは急遽変更いたしました





