冬いろのオブジェ 積丹半島その5
宝島とゴメ島
積丹町の入り口は美国
(ビクニと読みます)です。
黄金岬の先にある美国の
シンボル宝島の由来は、
かつて美国の浜に、ニシンの大群が押し寄せ大きな富をもたらしてくれた
ことからこの名前が付いたと言われています。
しかし今、写真のアップをじっくり見ますと宮崎駿の風の谷のナウシカに
出てくる腐海の蟲(フカイのムシ)に見えて来るのですが…?!
手前に浮かんでいる小さな島は、地元ではゴメとよばれるカモメが波間に
羽を休めている姿にも似て居るためゴメ島と呼ばれています。
積丹半島の突端部分、積丹町のご案内
突端部分に位置し、日本海の
荒波の影響を受けてこそ、
素晴らしい景観に恵まれて
いるのです。
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冬いろのオブジェ 積丹半島その4
セタカムイ 岩
夫婦島(大黒、恵比寿岩)、
ローソク岩と日本海の荒波に
洗われた海岸線の最後の
トンネルを抜けると古平町へ
入ります。
海一面を銀色に染め尽くした
ニシン漁の繁栄から永い年月
が経ちましたが、古平の町並も
日本海の荒波と海風に晒され、
昔の歴史とロマンをそのまま引き継いでいます。
そんな古平の歴史とロマンを伝えるかのように、日本海に突きだして
そびえ立つのはセタカムイ岩です。
セタカムイとはアイヌ語で犬の神様という意味で、漁に出たまま帰らぬ主人を
待ち続けた忠犬シロの化身と言われ、沖へ向かって遠吠えする姿になんとなく
哀愁を感じませんか?
積丹半島を取り巻く日本海も
夏の穏やかな海は積丹ブルー
と表現され、写真右は古平漁港
近くで見掛けた岩礁と波飛沫
です。
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冬いろのオブジェ 積丹半島その3
奇岩 ローソク岩
余市町から古平町へ向かう
海岸線には比較的いろいろな
観光パンフなどで紹介されて
いるローソク岩があります。
この岩も日本海の荒波に削られて出来上がった岩ですが、高さは15mと
かなり離れたところからも、その形がはっきりと浮かんで見えます。
風の強い日だったので、豪快な波しぶきを期待していましたが、風の向きが
西風だったため、丁度積丹半島に遮られてほとんど波が無い状況でした。
右の写真は、昨年の秋に
石狩海岸から積丹半島を眺む
石狩灯台近くの海岸から
ラジコンヘリで撮影した
積丹半島までの海岸線
です。(雲が掛かっている
突き出た所が積丹半島です)
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