冬いろのオブジェ 積丹半島その4
セタカムイ 岩
夫婦島(大黒、恵比寿岩)、
ローソク岩と日本海の荒波に
洗われた海岸線の最後の
トンネルを抜けると古平町へ
入ります。
海一面を銀色に染め尽くした
ニシン漁の繁栄から永い年月
が経ちましたが、古平の町並も
日本海の荒波と海風に晒され、
昔の歴史とロマンをそのまま引き継いでいます。
そんな古平の歴史とロマンを伝えるかのように、日本海に突きだして
そびえ立つのはセタカムイ岩です。
セタカムイとはアイヌ語で犬の神様という意味で、漁に出たまま帰らぬ主人を
待ち続けた忠犬シロの化身と言われ、沖へ向かって遠吠えする姿になんとなく
哀愁を感じませんか?
積丹半島を取り巻く日本海も
夏の穏やかな海は積丹ブルー
と表現され、写真右は古平漁港
近くで見掛けた岩礁と波飛沫
です。
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