佐呂間でシソから香料用の油を抽出。秋の花画像
北海道内最大のシソ産地、網走管内佐呂間町で、シソから香料用の油を抽出する作業が最盛期を迎えています。
町内でかつて盛んだったハッカに代わり、現在、23戸の農家が60ヘクタールを作付けしているもので、仁倉(にくら)地区の「仁倉シソ利用組合」の蒸留施設では、生産農家が泊まり込み、持ち回りで作業を開始しました。9月上旬に収穫し、約1カ月間、天日乾燥させた400キロのシソの束を直径2・5メートル、深さ3メートルの蒸留釜で1時間ほど蒸し上げますと、蒸気は冷却槽を通り、水と分離され、約3キロの油が抽出されます。
施設内は蒸気とシソ独特の甘酸っぱい香りで包まれており、作業は今月末まで続きますが、今年は町内全体で約1トンのシソ油が生産されます。抽出されたシソ油は本州の香料会社に出荷し、化粧品や菓子類に利用されるということです。
蒸留が終わり釜からクレーンで取り出されるシソの束
記事と写真は北海道新聞より引用・借用しています。
深 ま る 秋 の 花 < フ ク シ ア 4 >
北の大地北海道は今日の午後から急激に寒くなってきましたが、先ほどの
TVニュースでは、昨年より9日ほど遅れましたが稚内で初雪を観測したとの
報道でした。初雪と言ってもまだ積もるような降りかたではなく、チラチラと舞
う程度のようですが、11月に突入と同時にあちこちで初雪が見られそうです。
フクシアは、一般の家庭の庭などではあまり見かけることの無い花なのです
が、本州などでは春から夏にかけて花を咲かせるとのことで、やはり寒い北海
道では室内の鉢植えや温室でのみ見られる花なのでしょう。
大雪山系秀峰ニペソツ山はもう厳冬。と、秋の花画像
天空に突き出た山頂、切れ落ちた尾根。秀峰として知られる大雪山系東大雪連峰のニペソツ山(2013メートル)は、早くも厳冬を迎えたような烈風と低温となっています。
登山道上の天狗平(1868メートル)から山頂を見上げます、前日通過した低気圧の影響で、ごう音とともに西風が尾根を吹き抜け、持参したスポーツドリンクも凍っていました。
7月には同じ大雪山系のトムラウシ山(標高2141メートル)で一夜にしてツアー客ら9人の命が奪われるという痛ましい遭難事故がありましたが、日本百名山の1つにも数えられ、多くの登山者のあこがれの山でもあります。
ニペソツ山は、日本百名山の利尻山や斜里岳と並ぶ道内を代表する鋭峰ですが、著者の故深田久弥さんが登っていなかったため「選外」となっています。それでも紅葉時期は1日100人以上が山頂を目指しています。
この日、登山道を整備していた十勝管内上士幌町のNPO法人ひがし大雪自然ガイドセンターの河田充代表(49)は「今でも登山道の傷みが目立つ。選ばれていたら、もっと深刻化していたでしょう」と語っています。
天狗平付近から見た道内を代表する鋭峰ニペソツ山
記事と写真は北海道新聞より引用・借用しています。
深 ま る 秋 の 花 < フ ク シ ア 3 >
北の大地北海道は日一日と冬へのステップを踏み始めています。北の地方は
天気予報などでは、平地でも雪マークが出始めましたし、札幌近辺も2~3日後
には初雪が舞うとの予報が出ています。
フクシアの花びらの組み合わせによって、花の印象が違ってくるのですが、白
い花びらは、可愛い幼女がフレアのスカートを付けて嬉しそうにちょっとおすまし
しながらはにかんでいるようにも感じられます。
美瑛光る丘、ビート収穫急ピッチ。と、秋の花画像
北の大地北海道の十勝地方では、既にビートの収穫はほぼ終了 していますが、観光地としても有名な雪化粧した十勝岳連峰を望む上川管内美瑛町の丘では、今を盛りにビートの収穫が行われています。適期を逃すまいと作業は日没後も続けられ、畑にトラクターのライトの光跡が浮かび上がっています。
美瑛町のビート収穫は今月上旬から始まりましたが、ビートの作付面積は約1250ヘクタールにもなります。美瑛町農協によりますと、秋の長雨などの影響で予想収量は約8万トンと、例年より1万トンほど少ないとのことです。
藤野地区の約4ヘクタールのビート畑で収穫している石黒誠さん(70)は「雨が降ると畑に入れないので、午前4時から午後10時すぎまで作業する日もある。一気に終わらせたいですね」と話しています。
美瑛町のビートの収穫は11月中旬まで続きます。
十勝岳連峰を背景にライトをつけたトラクターが行き来するビート畑
記事と写真は北海道新聞より引用・借用しています。
深 ま る 秋 の 花 < フ ク シ ア 2 >
まさに台風一過で、昨日までの強い風もすっかりおさまり、朝から雲ひとつ無い
すばらしい爽やかなお天気となりました。気温は昨日と同じ程度の平年並みの
15℃前後までしか上がりませんでしたが、風が弱く体感温度も昨日と比べます
と暖かく感じます。
鈴なりに咲いている様子は、本当に可愛くて 楽しく飽きる事なくいつまでも眺
めていたくなります。その優美で可愛らしい姿から古代インカでは「女王様の耳
飾り」とも称され、親しまれていました。










