北海道産ハマナス化粧水"春来(しゅんらい)"
北海道大学や北海道開発局と化粧品メーカーなど産学官のメンバーが研究開発に取り組んできた「コスメサロン準備委員会」で、道産品を使った北海道発の新たな化粧品ブランドが早ければ今年の夏ごろにも日の目を見そうです。
コスメサロン委員会では、化粧品業界で注目されている天然素材を使う「スローコスメ」の考え方により、道内産の水や原材料と、道内企業の技術を結集して商品開発を進めており、ブランド名は北国北海道の自然の息吹をイメージさせる「春来」などが候補に挙がっています。
商品の第一弾となるのが、ハマナスの果実酵母エキスから抽出する化粧水で、ハマナスのビタミンCには保温効果と美白の効果があるとのことです。既に釧路市の酒造メーカーの抽出技術を活用し試作品は完成しているとのことです。
その他にも、カニのキトサンで肌を滑らかにする乳液や、コメを原料に肌の老化を防止する効果のあるメーク落しなど、7~8種類が新ブランドの商品候補として挙がっています。これらは、試供品を7月の洞爺湖サミットまでに完成させ、報道陣らに提供する方針で、道のサミット推進局とも協議をすすめています。
ハ マ ナ ス
ハマナスは当然真夏の北海道を象徴する花ですが、道内の市町村の花として道民にも一番親しまれているのではないでしょうか。ハマナスの花は薔薇科に属し、上品な甘い香りがしますが、鼻に付くようなきついにおいではなく化粧品には最適な香りではないでしょうか。写真は昨年の夏に石狩市の浜での撮影で、八重咲きのハマナスとなっています。
ドライブの後は植樹をお願いします!
『ドライブを楽しんだら森づくりも!』国土交通省北海道局は2008年度から、旅行者らに車の走行距離に応じて植樹に取り組んでもらう事業を計画しています。
この計画は「シーニックの森づくり」と題し、車が排出する二酸化炭素(CO2)を吸収してくれる緑を増やすことで、ドライブ観光と温室効果ガス抑制の"両立"を図ろうという狙いからなのです。
CO2排出の一方で、その減少を講じるカーボンオフセット(炭素の相殺)と言う考え方に沿ったもので、国交省北海道局では美しい景観の道路を観光に生かす「シーニックバイウェイ」事業を支笏・洞爺・ニセコ・大雪・富良野など道内6ルートで展開していますが、「シーニックの森」を各ルート毎に設ける計画です。
道内の観光バスツアーの日程に植樹活動を取り入れてもらったり、個人での車による旅行者に植樹を呼びかけ、植樹場所の公園や山林また道路沿いなどに案内する仕組みをつくる計画です。初年度はまず、車種と走行距離に対応した標準的なCO2の排出量を算出し、それに応じた樹種や植樹本数の基準をつくり、マニュアル化していく予定です。
27th SAPPORO WHITE ILLUMINATION も昨日44日間の点灯を終えましたが、その中に「針葉樹」のオブジェがあります。北海道の針葉樹と言いますとカラマツに代表されますが、そのカラマツは落葉針葉樹でもあり、今の時期はオブジェのとおりすっかり葉を落として、代わりに雪化粧をしていることでしょう。
赤ちゃん誕生の感動を「だっこ米」で!
遠く離れたじいちゃん、ばあちゃんに赤ちゃんを抱いた時の感動を!
赤ちゃんが生まれた時の体重と同じ重さのお米が入った袋に、愛らしい赤ちゃんの顔写真をプリントした「だっこ米(まい)」と言う商品がいま、ネット販売で人気をよんでいます。ほのぼのとしたお正月らしい話題を北国の北海道新聞のコラムから拾ってみました。
デザイナーの経歴を持つ、徳島県海陽町の米穀店店主の舛正治さんが赤ちゃんの顔写真をもとに楽しいグラフィックス制作し販売しています。赤ちゃんの名前や生年月日、出生時の体重と「このお米と同じ重さで生まれました。だっこしてネ!」と呼び掛けています。
昨年4月から、徳島など四国の特産品を扱うネットショップ「阿波の直産便」で販売を開始し、重さに関わらず一袋4、980円と高価ではありますが、月に500件程の注文を集めているそうです。ネット世代の若い夫婦は「面白い」と反応しているのですね。
おもちゃの国へ
お正月3ガ日も終わり、今日からお勤めの方もいらっしゃったことでしょうが、7日からと言う方も多いのではないでしょうか。今年は暦の関係で年末からお正月にかけての休みも結構ゆったりと過ごせたのではないでしょうか。
北国札幌の冬の風物詩のホワイトイルミネーションの点灯も1月4日までとなっていますので、そろそろ44日間の点灯が本日限りとなっています。そしてその後には雪まつりの会場作りが始まります。


