ドライブの後は植樹をお願いします!
『ドライブを楽しんだら森づくりも!』国土交通省北海道局は2008年度から、旅行者らに車の走行距離に応じて植樹に取り組んでもらう事業を計画しています。
この計画は「シーニックの森づくり」と題し、車が排出する二酸化炭素(CO2)を吸収してくれる緑を増やすことで、ドライブ観光と温室効果ガス抑制の"両立"を図ろうという狙いからなのです。
CO2排出の一方で、その減少を講じるカーボンオフセット(炭素の相殺)と言う考え方に沿ったもので、国交省北海道局では美しい景観の道路を観光に生かす「シーニックバイウェイ」事業を支笏・洞爺・ニセコ・大雪・富良野など道内6ルートで展開していますが、「シーニックの森」を各ルート毎に設ける計画です。
道内の観光バスツアーの日程に植樹活動を取り入れてもらったり、個人での車による旅行者に植樹を呼びかけ、植樹場所の公園や山林また道路沿いなどに案内する仕組みをつくる計画です。初年度はまず、車種と走行距離に対応した標準的なCO2の排出量を算出し、それに応じた樹種や植樹本数の基準をつくり、マニュアル化していく予定です。
光のオブジェ 針葉樹
27th SAPPORO WHITE ILLUMINATION も昨日44日間の点灯を終えましたが、その中に「針葉樹」のオブジェがあります。北海道の針葉樹と言いますとカラマツに代表されますが、そのカラマツは落葉針葉樹でもあり、今の時期はオブジェのとおりすっかり葉を落として、代わりに雪化粧をしていることでしょう。
