MoneyHunterのブログ -222ページ目

冬色のオブジェ 氷爆<アシリベツの滝>

 冬季間、特に厳寒期の滝の醍醐味は何と言っても豪快な氷爆が出来ることでしょう。氷爆の出来方はいろいろありますが、滝に流れる水自体が凍って大きなツララのようなものや、滝の水が吹雪や強風で滝の近辺に散らされ冷たい空気に触れると氷になって氷の固まりができます。こちらは滝の水の流れから少し離れた崖の壁などにできます。


しかし、余りにも寒すぎて滝自体が氷爆に覆われてしまい、その上に雪が積もってしまいますと、ただ一面の雪の壁となってしまい雪と滝の区別が出来なくなってしまいます。また、滝のような大量の水流は無いのですが、地面から湧き出す水が少しずつ凍りつき、大きなツララ状の氷爆となるものもありますが、層雲峡の氷爆がこれにあたります。



  アシリベツの滝の氷爆-1


Ashirubetu-5


 滝の水が凍って出来た氷爆です。1本の大きなツララのような形となっています。




  アシリベツの滝の氷爆-2


Ashiribetu-4


 これは、流れ落ちる滝の水が強風などにより吹き飛ばされ、滝の流れから20mほど離れた

崖の表面に張り付いて出来た氷爆です。


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鱒見の滝。秋と冬

 今日の北海道は、やはりと言いますか案の定というか朝からどんよりと曇り時々雪き混じりの雨が降り続き、昨日まで春近しの期待を裏切るような寒い1日でした。あまりに春を待ち焦がれる故の裏切りは本当にがっかりするのですが、これが現実で、北の大地はこれからは春も近づいたり立ち止まったり、戻ったりの日が繰り返されて少しずつ本当の春を迎え待ち焦がれたように草木や花が一斉に咲き乱れるのです。



 国営の滝野すずらん公園はまだまだ春の兆しが見当たりませんでしたが、この丘陵地の公園内には豊平川の支流が幾つか流れており、その1つに厚別川があります。
その厚別川のさらに支流の鱒の沢川と呼ばれる川にこの「鱒見の滝」があります。鱒の名が付いていますから恐らく昔は鱒が遡上してきていたのでしょう。名前の由来はその昔、遡上してきたサクラマスが落差が約20mのこの滝に行く手を阻まれて、見上げたという話が伝わっています。左手にももう一つ小さな滝がありますが、流れ落ちる水が糸をたらしたような優雅で華麗な女性的な滝と称されています。完全な凍結から少しは水量も増えていますが、昨年の秋に撮った画像と見比べて頂きますと美しさを感じて頂けると思います。



  鱒 見 の 滝



Masumi-1



  鱒 見 の 滝 <秋>


Masumi-2.1

 真夏の滝も樹木が繁って素晴らしいと思いますが、ところが樹木の葉が邪魔を

してしまい、肝心の滝の視界が狭くなってなってしまいます。

次回は新緑の季節を狙ってみようと思います。


今日はサーバーエラーの連続で中々記事のUPが出来ず、いつもの何倍も

時間が掛かり、遅くなってしまいました。どうなっているのでしょうネ??


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ぽかぽか陽気!雪解け

 3月に入り週末から今日までの3日間はこのまま春になるのかナと思われるような陽気となり気温も一気に10℃前後の二ケタ台となりました。今年の北の大地は気温が低く、2月中旬から続いた大雪でことのほか春を待ち焦がれる気持ちが強くなっていますので、この暖かさに街の中はコートを脱いで早春の日差しを楽しむ通行人の姿があちこちで見られました。


 また雪解けも一気に進み、つい1週間ほど前には1メートルを越えていた積雪もここ1週間ほどで40cmも減っています。日本気象協会北海道支社によりますと、この陽気は南から張り出す高気圧に北海道全域が覆われており、4月中旬から下旬並みの陽気とのことです。


 この陽気で雪解けが一気に進みますと、屋根の積雪の落雪や山間部の雪崩、そして道路の冠水が心配され注意報なども出されますが、歩道に沿って車を運転する場合にも、通行人へのドロ水をはねない様に細心の注意を払いながら運転をする必要があります。また今の時期は車を洗車してもあっと言う間にドロだらけですから、しばらくは洗車も控えているといったところです。



  アシリベツの滝 その2


Ashiribetu-2


Ashiribetu-3

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