鱒見の滝。秋と冬
今日の北海道は、やはりと言いますか案の定というか朝からどんよりと曇り時々雪き混じりの雨が降り続き、昨日まで春近しの期待を裏切るような寒い1日でした。あまりに春を待ち焦がれる故の裏切りは本当にがっかりするのですが、これが現実で、北の大地はこれからは春も近づいたり立ち止まったり、戻ったりの日が繰り返されて少しずつ本当の春を迎え待ち焦がれたように草木や花が一斉に咲き乱れるのです。
国営の滝野すずらん公園はまだまだ春の兆しが見当たりませんでしたが、この丘陵地の公園内には豊平川の支流が幾つか流れており、その1つに厚別川があります。
その厚別川のさらに支流の鱒の沢川と呼ばれる川にこの「鱒見の滝」があります。鱒の名が付いていますから恐らく昔は鱒が遡上してきていたのでしょう。名前の由来はその昔、遡上してきたサクラマスが落差が約20mのこの滝に行く手を阻まれて、見上げたという話が伝わっています。左手にももう一つ小さな滝がありますが、流れ落ちる水が糸をたらしたような優雅で華麗な女性的な滝と称されています。完全な凍結から少しは水量も増えていますが、昨年の秋に撮った画像と見比べて頂きますと美しさを感じて頂けると思います。
鱒 見 の 滝
鱒 見 の 滝 <秋>
真夏の滝も樹木が繁って素晴らしいと思いますが、ところが樹木の葉が邪魔を
してしまい、肝心の滝の視界が狭くなってなってしまいます。
次回は新緑の季節を狙ってみようと思います。
今日はサーバーエラーの連続で中々記事のUPが出来ず、いつもの何倍も
時間が掛かり、遅くなってしまいました。どうなっているのでしょうネ??