冬色のオブジェ 氷爆<アシリベツの滝> | MoneyHunterのブログ

冬色のオブジェ 氷爆<アシリベツの滝>

 冬季間、特に厳寒期の滝の醍醐味は何と言っても豪快な氷爆が出来ることでしょう。氷爆の出来方はいろいろありますが、滝に流れる水自体が凍って大きなツララのようなものや、滝の水が吹雪や強風で滝の近辺に散らされ冷たい空気に触れると氷になって氷の固まりができます。こちらは滝の水の流れから少し離れた崖の壁などにできます。


しかし、余りにも寒すぎて滝自体が氷爆に覆われてしまい、その上に雪が積もってしまいますと、ただ一面の雪の壁となってしまい雪と滝の区別が出来なくなってしまいます。また、滝のような大量の水流は無いのですが、地面から湧き出す水が少しずつ凍りつき、大きなツララ状の氷爆となるものもありますが、層雲峡の氷爆がこれにあたります。



  アシリベツの滝の氷爆-1


Ashirubetu-5


 滝の水が凍って出来た氷爆です。1本の大きなツララのような形となっています。




  アシリベツの滝の氷爆-2


Ashiribetu-4


 これは、流れ落ちる滝の水が強風などにより吹き飛ばされ、滝の流れから20mほど離れた

崖の表面に張り付いて出来た氷爆です。


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