札幌のササラ電車、冬の準備開始
札幌市を走る路面電車の除雪車「ササラ電車」に、ササラを取り付ける作業が19日から札幌市交通局電車事業所(中央区)で始まり、11月下旬にも見込まれるササラ電車の初出動に備えます。
札幌市が保有するササラ電車は計4車両あり、今年の取り付け作業は例年より一週間遅れの開始ですが4週間をかけて車両の前後に取り付けられます。
ササラは、直径約3,5センチ、長さ約30センチの円柱型に束ねた割りばし状の竹棒で作られており、50束を1列に並べ、計8列を回転軸に放射状に取り付け、回転の強さを運転席のレバーで調節しながら、竹の反発を利用して線路に積もった雪や氷を掃き飛ばす仕組みとなっています。
営業車両が始動する前の早朝と雪の日など、すすきの駅から西4丁目駅の間(約8・4キロ)を除雪しながら往復し、昨年の初出動は11月23日午前5時となっています。市交通局によると、四両あわせた走行距離は多い年で年間7千キロに達するとのことです。
準備万端、札幌市を走る路面電車の除雪車「ササラ電車」に斜めに取り付けられたササラ
写真は北海道新聞より借用しました。
札幌の冬の恒例でもあり、風物詩でもある市電路面の勇壮な雪払いのササラ
電車の姿を一度写真撮影をと思っているのですが、出動が雪の朝早くと言うこと
もあり、なかなかチャンスに恵まれませんでしたが、今冬は是非早起きをして、
路面の雪を吹き飛ばすところを画像に収めたいと思っています。
北海道物産展、生キャラメル効果増収!? と、彩とりどり
百貨店の不振が続く中、9月に首都圏各店で開かれた北海道物産展が、軒並み前年よりも20%以上売り上げを伸ばしたことがその後の集計で判明しました。北海道土産の新定番として注目される生キャラメルが爆発的な人気を呼んで売り上げに大きく寄与したようです。
北海道物産展の年間売上高がトップの東武百貨店池袋店は、9月18-30日までの13日間で前年比22%増の5億5500万円を売り上げています。
そのほか、三越日本橋本店は前年比70%、京王百貨店新宿店は同42%、小田急百貨店新宿店は同20%といずれも大幅増収で、各店とも「連日、生キャラメルの売り場に行列ができた」ということです。
秋 色 の オ ブ ジ ェ < 緑、黄、赤 >
毎日NHKの全国版総合ニュースの天気予報などをチェックしていますが、ようや
く全国各地の紅葉の様子が紹介されるようになってきました。北の大地北海道では
紅葉も山から里へとどんどん進んできていますが、まだまだ頑張って青々と葉を
たたえた樹木と紅葉が見事にコラボレイトし、緑から黄そして赤へグラデーション
模様が秋の深まりを感じさせてくれます。このグラデーションもあと何日かで真っ白
になってしまいます。
丹精秋色 北見菊まつり開幕。
道内最大規模の菊花展「第56回北見菊まつり」(北見観光協会、北見市主催)が18日から、 北見市泉町のJR北見駅南多目的広場で開幕しました。市民らが丹精した約1万1千5百鉢が並び、会場は華やかな雰囲気に包まれています。
NHK大河ドラマの「篤姫」をテーマにした菊人形展では、鹿児島県の桜島に別れを告げるシーンなど六つの場面が再現され、来場者の目を引いていました。芦別市から来た見物客は「毎年来ています。菊人形展は趣があった」と笑顔で話していました。
10月19日(日)、25日(土)には、公募した市民が江戸時代のしきたりにのっとって模擬結婚式を行い、19日は北見市内の新婚夫婦が篤姫の衣装を着用し、神主さんの持つ菊の花で厳かなお払いをうけていましたが、神前に「一生経験の出来ない結婚式を挙げることができ感激しました」と語っていました。「菊まつり」は11月2日まで開催されます。入場料は高校生以上600円、小中学生250で問い合わせについては
会場本部(電)0157・22・8222へどうぞ。
道内最大規模の菊花展「第56回北見菊まつり」開幕
記事と写真は北海道新聞より引用・借用しました。



