今週末は、NY 大雪が降りました。
私のクワトロ号は、ガレージで眠らないので、雪に埋もれてます。ガーン

E-spec FTW! NYランエボチューナー

これから数日間は、DYNOでのパワーチェックのみのチューンとなりそうです。

**11月にあったイベントの記事をアップしました**
この3週間は、”Speed Density”のチューンを週3件のペースでしています。

純正のECUを使ったSpeed Density式のチューンは
エアフローメーターを外して
(インテイクフィルターの所に付いてる、どれだけ空気が入ってきているか測定するあの黒い部分です。)

1サイクルあたりエンジンに吸入される空気量をマニホールド圧力とエンジン回転数で推定してこの空気量に基いて燃料噴射量とTiming(点火時期)を決定します。

もともとEVOは、Mass Flow (マスフロー)をつかうので、ブローオフバルブを再循環させていないと、
圧力解放分を考慮してECU書き換えをしますが、
再循環している車よりスムースに走らないことも時々ありました。

アメリカでとても人気のあるエンジン マネージメント システムのAEMなどでは、この Speed Densityを使うのが一般的です。

大きいターバインをつけていて、ブースト圧の高い設定の車の場合、Speed Densityの方が
少しパワーアップを見込めます。

純正ターボで、ほとんど手を入れてない車の場合、今までよりスムースなライドになりますが、パワーの方は
あまり変わらないみたいです。

でも、お客様はやっぱりあのブローオフバルブの”プシュー”という音が好きで、
そのためにスピードデンシティーに変えたい!という方もいます。

NYのエボシーンでは
TOP LEVEL PERFORMANCE と E-SPECが、
先駆けてSpeed Density方式のECU セッティングを始めました。

最初は、夜も寝ずにテストの車(EVO VIII 一台と、EVO IX 一台)と頑張りました。
ベースとなるマップが無い為、1からECUの書き直しで、何回もマップをフラッシュしては
書き換え、、、でも、もともとチャレンジが好きなERKLEなので
試行交錯を楽しんでいたようです。

今はまだ始まって数ヶ月なので、まだ試行的な部分もありますが、今のところお客様全員が太鼓判!

ターボや、カム、インタークーラーパイプ、エクゾスト等、組み合わせが違うと
マップも全く違ってくるので、通常のチューンより時間はかかりますが、

Valet Mode バレーモード(車を駐車してもらう時など、設定されたエンジン回転数を超えられないようにECUを書き換えしてあります。他の人が運転しても安心)

Map Switch (普通のガソリンのマップと、レースの際の100オクタンのガソリンのマップを、車内で簡単に変えられる)等

お客様が喜ぶフィーチャーも書き入れているので、大好評です!

こちらのビデオも、近いうちに作りたいと思っています。


FACEBOOKに、去年のアルバムをアップしました。
もっと写真があるはずなのに、どこにセーブしたか忘れた!(痴呆ぎみです)

www.facebook.com/album.php?aid=3160&id=100000548716608&l=e160e9c4ac

何故かリンクできませんカゼ
色々とやる事が沢山あったので、更新をサボっていました。反省です。

言い訳になってしまいますが、何回か更新しようと記事を書いたのに、アップロードできなかったり

日本語でタイプできなかったり、パスワード忘れたりで、すっかり前回の更新から2ヶ月以上たっていました。


沢山書きたいことはあるし、ドラッグのトラックにも2回ほど E-SPECのクルーは行って来たので、

時間のある時にアップしたいと思います。秋は今までになくチューンのお客様が多くてびっくりでした。


12月になって、クリスマスも近いし、ニューヨークの気温もかなり下がってきました。今週末で、ドラッグの

トラックもクローズします。今週末最後に行く予定だったのですが、これくらい寒いとちょっと行きたくないかも。

それに、日曜日は雪の予報なのでオープンするかどうかもわからないし、取り越し苦労?かも知れないけど

1/8マイルしか走れないかもしれないし、(寒いので、トラクションが悪くて、FWDやRWDの車は滑っちゃう

ので、安全の為に 1/8マイルしか走らせてくれない時があります。)

わざわざ3時間近くかけて行くのは辛い!です。


まだ音楽の音量の調整などが済んでいないのですが、一応最近作ったビデオのリンクを張っておきます。

<注>音のボリュームを下げて見てください。


http://www.youtube.com/watch?v=BepcU01y2xs

http://www.youtube.com/watch?v=gQ8cq78p72o

http://www.youtube.com/watch?v=IGuRWsa9p14



お隣の州のニュージャージーにある
ATCO RACEWAY迄行ってきました。

我が家から3時間ほどかかるので、先週行ったENGLISH TOWN RACEWAY PARKよりも
遠いのですが、IMPORT (アメ車以外)VS.DOMESTIC (アメ車)のイベントがあったので
ちょっと遠出です。

もともと、赤いEVO VIIIはストリート仕様なので
トレーラーで運ばなくてもいいのですが
ドラッグ用のスリックタイヤに履き替えるのが面倒なので
先週はトレーラーで行きました。
今回は会場でタイヤを履きかえる事にして、TOP LEVEL オーナーの RICKYが 3時間運転して会場へ。

黒いEVO IXは、お客様の車なのですが、彼のリクエストで
ERKELが運転する事になりました。
全くウエイトを減らしていない状態(トランクのスペアタイヤのみ取り出しましたが、シートもスピーカーも全部そのまま)で、ERKELは300ポンドあるので、かなり重いエボです。あせる

この車はロードチューンのみでパワーチェックはしていませんが
2.0Lのエンジンにポンカム (KELFORD272だと思いますが、確かではない)
QUARTER MASTERのツインディスク クラッチ
PRECISION 6262ターバイン エクゾスト側は82AR
AEM コンピューター
ETS インタークーラー
HKS エクゾスト
93オクタンの普通のガソリン
ストリートオールシーズンタイヤ
E-SPEC チューン

まだDYNOでのパワーチェックをしていないので、ウエイストゲイトのみのブースト
(25,26ポンド)

そして、05年式の スバル STI
エクゾストと、インテイク (パイプとフィルター)と E-SPEC ECU チューン
軽量化の為に 後部座席は外しました。
ブーストコンとラーも今回はなし。
ストリートチューン後、1回だけパワーチェックをして 326hpでした。

彼は今回始めてドラッグ ストリップに挑戦です。

1ラン目は 軽く慣らしの予選1回目

赤い EVO VIII 10.5秒
黒い EVO IX  11.7秒 125mph(ストリートタイヤがスピンしまくりでした。)
白い STI    12.9秒 (2NDギアミス)

2ラン目は

赤い EVO VIII 10.1秒 142.9mph
黒い EVO IX  11.5秒 122mph (ブラケットレースで、11.5をダイアルしたので
                       4thギア入れてからブレーキ)
白い STI    13.?秒 (2NDギアミス)

$E-spec FTW! NYランエボチューナー-10.14 slip


3ラン目、赤い EVO VIIIは9秒台を狙っていたのですが
ケージが無い為キックアウトされてしまいました。

この写真はE-SPEC, TOP LEVEL ショップオーナーの RICKY、手伝いに来ていたEDDIE君 と
IMPORT VS.DOMESTIC のイベントをやっている JAVIERさんです。

$E-spec FTW! NYランエボチューナー-atco


黒い EVO IX は勝ったので次のラウンドだったのですが
渋滞が来る前に全員帰ることにしました。

このドラッグストリップは、スタート前のステージングの所に、水があって、レーンが狭い為
タイヤが濡れてしまって、(EVO は普通バーンアウトしなくていいのですが)
ミニバーンアウトしないと、タイヤが滑ってしまうのが難点でした。
それに3時間の遠征で、みんな故障無しで運転して帰りたかったので
みんなちょっと手を抜き気味ドンッ

これがビデオですが、まだ完全ではないので音を小さくして見てください。
http://www.youtube.com/watch?v=oirLTBbsWg8