オリンピック世界中の超人たちのパフォーマンスすごいです。また、日本選手達の結果もすばらしいですね。
オリンピックの開催を決めた人達は、すばらしいですね。何が起きても自分達がリスクを負うという決意のもと行われたんだろうと思います。
一方で様々なスポーツイベントやエンターテイメントイベントが中止になっています。とりわけ一生で一度しかないアマチュアのスポーツ競技会の中止は、いろいろなダメージが大きいですね。主催する側の苦渋の判断だとうことは想像できます。
開催の方向で動いていても苦情の電話、メール、FAXなどすごいのだと想像いたします。主催者側もスポンサーなどの兼ね合いもあるので開催の決定は難しいのでしょう。
これは我々日本人皆が考え直さないといけない問題だと思います。何かというと苦情を出し、何をやっても人のせいにし、文句ばかりをいう。
マスコミも便乗し大騒ぎをし、その結果の責任は知らんぷり。そして別のバズリそうな事象を探しては繰り返す。その報道を見て流される世論。
それが日本全体の空気を支配し反対意見をいう人は、変人扱いし、または、報道されない。
おそらくかなり多くの人はおかしいと思っていながら世情を鑑みて行動する。それを大人の行動だと多くは思っている。そして何かあると同じようなことを繰り返している。
すべて人任せや主催者側のせいにしないで、一応今考えられる感染防止策を高じているなら、自分で考えて自己責任で行動し、他人の行動も認める。リスクをゼロにすのは不可能だということを心にとめて行動しなければ主催者、管理者は、すべて止めるという行動になってしまいます。はたして我々は変わる事ができるのでしょうか?
ウィルス5
様々な経路で宿主に入り込んだウィルスは、宿主の細胞を利用して複製して細胞外に放出され、これを繰り返すことによって増殖していきます。
よって宿主(新型コロナの場合は、人間)を殺してしまうと自分達も死んでしまい、種が滅んでしまうので長期的に見ればいわゆる弱毒化していかなければならない宿命にあります。
一般的には弱毒化すると感染力は、高まることになります。
現在の新型コロナのデルタ株と言わている物は、まさにこの状態であると考えられます。
陽性者数が増えてる割り合いと、死者数の割り合いが以前とは違ってきていることから想像しますが、これはワクチンの効果だという人もいますが、必ずしもワクチン接種の効果だけではないと思われます。
そもそもワクチンは、感染予防ではなく重症化を防ぐものであるという説明が僕には理解できません。ワクチンは感染を防ぐものでなければならないと考えます。
どこどこのメーカーのワクチンは、95%感染を抑えるとか、違うメーカーは〇〇%抑えるとか言われていますが、数字の意味もわかりません。現にワクチンを2回摂取をしても感染しているし、そもそも今のワクチンは武漢で発生したウィルスをもとに作っていると思いますのでその効果は、どうなのでしょうか?
また、アメリカCDC(感染予防管理センター)は、ワクチン接種の重要性を強調しながら、年内のPCR法検査の中止を発表しました。
理由はインフルエンザと新型コロナの判別ができないからなのだそうですが、そもそもPCRで陽性者を拾い上げて隔離して治療していたその検査方法はあてになっていないとは、いったいぜんたいどうなってるのでしょうか?
まったくもって僕の頭では理解できないことだらけです。実は他の病気と一緒で実はわかっていないけど、わかったふりをして手探り治療や予防が行われているということなのでしょうか?
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