Aさんは、長年勤めた会社を去る決意を固め、辞表を出しました。

彼は、会社の経営改革についていけなかったのです。


退職間際に、世話になった得意先の幹部、Bさんに挨拶に行ったところ、

つい気を許してしまい、会社への不満や批判を口にしたそうです。


Aさんとしては、何気ないやり取りのつもりだったのでしょう。

しかし、Bさんは役員を任されるほどの人です。

Aさんをよく知っているだけに、事情をしっかり洞察していました。

Aさんを気遣い、その場で話を聞いたふりをしたに過ぎません。


後日、BさんはAさんの在籍した会社の幹部にこう語ったそうです。

「客のところに来て、世話になった会社の文句を言うとは、情けない男だ」

「自分が落伍したことくらい素直に認めるべきだ」

おそらくAさんはこの事実を知りません。


このエピソードが物語る通り、自己中心的な思考は始末の悪いものです。


                                       【009】






今日は古賀ゴルフクラブでラウンドしました。


数日前からブログにも書いているように、体調がすぐれず、キャンセル

しようかとギリギリまで迷っていました。

しかも、古賀は乗用カートが原則禁止、海風が吹き荒れると寒いので、

これで体調を悪化させるのは避けたいと思っていたわけです。


しかし、直前のキャンセルは誘ってくれた方に失礼です。

そう思い直し、しぶしぶゴルフ場へ。


コースに出ると、やや汗ばむような晴天にも助けられ、思いのほか

気楽にまわることができました。

帰宅後は疲れるどこか、何となく体が軽くなった気がしました。


たまたま体調が回復する頃だったのかも知れませんが、適度な運動の

効果に違いないと、都合よく、プラス方向に考えることにしました。


体調が万全でなくても、動けるのならあえて動いてみる。

これが元気を取り戻す秘訣ではないかと思いました。


                                       【009】

先週あたりから、わが家はどうやら風邪に見舞われたようで、

一人ずつ順番に体調不良を訴えています。


ついに私の番がやって来たらしく、疲れがなかなか抜けません。

何とももどかしい気分です。


そんなわけで週末のジョギングを見送りました。

無理をせずに大事を取ったとも言えるのですが、正直なところ

”さぼってしまった”という気持ちはあります。


これからは本格的に寒くなります。

さぼりグセをつけないことが、当面の課題です。


                                  【009】


昨日に引き続き、秋が短いという話です。


天神地下街を歩いていたら、すでにもうクリスマス・モードに

突入していることに驚きました。

どのショップも、クリスマス・ソングに華やかなディスプレイ。


出遅れるなとばかりに、クリスマス商戦を早く仕掛けたい

気持ちは理解できるのですが、いくら何でも早すぎます。


冬支度は12月で十分だと思います。


                                【009】


秋は一年で最も好きな季節です。


冷房も暖房もいらず、自然の風だけで心地よく過ごすことができ、

何をしても充実感を味わえる季節だと思っています。


しかし、どうやら気持ちのよい秋が短くなっているのではないか。

これがここ数年の悩みです。


とくに今年は、記録づくめの猛暑(酷暑)が長引き、やっと秋風を

感じるようになった途端、10月下旬に急に冷え込んできました。


先週、急に子どもが発熱したのを機に、家族全員が体調不良の

まま週末を迎えました。今でもだるさが残っています。


まだ11月に入ったばかりだというのに。


                                  【009】