自分らしさを大切に -32ページ目

映画、舞台、落語鑑賞と忙しい週末

 

 

 

 

映画、舞台、落語鑑賞と忙しい週末だった。

 

映画『小学校~それは小さな社会~』の鑑賞後に山崎エマ監督のインタビュートークがあった。

 

今こそ、日本教育の本質を再認識すべき時期にあることを実感。

 

山崎氏の話にうなずくこと多し。

 

近藤真彦氏の34年ぶりの主演舞台「Thank you very マッチ de SHOW ギンギラ学園物語」は、

軽演劇も歌唱ショーも理屈抜きでたのしめた。

 

観客はほとんど同世代といった感じ。

 

劇場に連帯感が漂う。

 

『大名古屋らくご祭2024』で笑い納めをするのはわが家の毎年の恒例となっている。

 

本公演のトリを務める林家たい平師匠の演目は「芝浜」だった。

 

古典落語の名作人情噺に魅了され、会場が静まり返る。

 

師匠が舞台の袖に下がっても私はまだ「芝浜」の世界に漂っていた。

 

余韻が残る演目ってそうはない。

 

一年の締め括りにこの噺がかかって幸運だった。

沖縄のお土産

 

 

沖縄を旅したとき、南部島唐辛子のラベルの味わいに一目惚れして、

完熟の赤と完熟前の青を組み合わせて1ダースも買ってしまった。

 

辛いものばかり大量買いした反動なのか、

翌日は辛さと正反対のいかにも甘そうな沖縄産の黒糖をまとめ買いした。

 

そして、両極端の味覚でお土産を選ぶなんて、なかなかおもしろい試みだと一人悦に入る。

 

しかし、帰宅後、スーツケースから似たようなお土産ばかりが出てくるのを目にした妻に呆れられた。

 

「商売でも始める気なの?」と皮肉られて私は意気消沈。

 

ちゃんと妻には、ホタルガラスを使ったいかにも沖縄らしいアクセサリーのお土産を用意しておいたのであるが、

唐辛子と黒糖の土産のインパクトが強くて、妻の気を引けなかった。

 

辛い。

見通しが甘かった。

桃栗檸檬三年柿八年

 

 

わが家の裏庭で鉢植え栽培しているレモンが3年目にしてようやく実をつけました。

 

念願の初レモンです。

 

水やりを欠かさず、葉に害虫がつけば引っ剥がし、それはそれは大切に育てたのです。

 

私はレモンが採れたら、ラムソーダにその果汁を絞って飲もうと決めていました。

 

ようやく、その願いが叶います。

 

この日のために、ちょっといいラム酒も買ってあります。

 

グラスはバカラと決めています。

 

このこだわりぶりから、私の喜びがいかに大きいかわかってもらえるはずです。

 

苦労が報われた嬉しさのあまり、日本語のことわざも勝手に変えてしまいました。

 

桃栗檸檬三年柿八年

 

私の辞書にはこう綴ります。