絵本出版賞「絵本部門」の最優秀賞に輝く
第13回絵本出版賞に応募した作品『なんかへん? なんかいい!』が、「絵本部門」の最優秀賞に選ばれました。
絵は『あちち あちち』や『シャバーニだいすき』などでもタッグを組んだ宮崎一人さんです。
賞状はもとより賞金までいただき嬉しい限り。
出版できたらさらにいいですね。
実はこの作品を創作したのは10年以上も前になります。
ジェンダーや多様性といった問題の高まりを感じ、
子どもにも理解してもらえたらいいなと思って創作しました。
ただし、子どもが対象ですから、理屈っぽい作品にはしたくありませんでした。
子どもが直感で感じる「なんかへん?」だと思うことが、
実はそうでなく「なんかいい!」と認識してもらうことに努めました。
子どもにもある「思い込み」や「先入観」「差別意識」といったものを、
繰り返されるキメの言葉と、宮崎さんが描くカラフルで愉快な絵で払拭します。
文章は極力短くして、説明調にならないように心がけました。
とはいえ、今思うと、ジェンダーと多様性をテーマにした物語設定は当時早すぎたのかもしれません。
地元の幼稚園で読み聞かせをしていただいたとき、
先生によっては「ピンとこない」という感想もありましたから。
園児は無邪気に喜んでくれたんですけどね。
時間はかかりましたが、このテーマの重要性が増した現在において、きちんと評価されたことを喜んでいます。
協会けんぽの啓発キャラクターに「肉まん先生」が採用される!
弊社がライセンス管理する「肉まん先生」(作者:広東もな)が、
協会けんぽ愛知支部の啓発キャラクターに選ばれました。
肉まん先生の弟子や仲間たちと一緒にホームページやYoutubeにおいて来年の春まで
「上手な医療のかかり方」の広報大使を務めます。
企画からコピー、デザイン、AIを活用した動画制作まで対応。
名古屋学芸大学との産学連携により、
映像メディア学科の生徒さんに動画に挿入する啓発ソングを作ってもらいました。
歌に合わせて踊る「肉まん先生」たちのコミカルな動きがイカしてます。ぜひご覧ください!
■協会けんぽ愛知支部「上手な医療のかかり方」公式HP




