アメリカは、世界でも有数の人参生産量を誇ります。つまり、それだけアメリカは人参を育てるのに適した風土であるという事です。であるからこそ、人参はアメリカ人に適した食べ物なのです。“風土はフード”という事です。
『酵素を摂れば、元気な身体がよみがえる』では、ローフードインストラクターの酒井美保子さんが日本人向けのレシピを紹介してくれています。
やはり、実践してこその読書なので、自分もローフードレシピを作ってみました。
1、博士オススメの朝食レシピI
一口サイズに切ったバナナにすりおろした人参、水で戻したレーズンとイチジクをまぶす。
お好みで生クリームを使ってもOK
※バナナは皮が黒くなるくらい熟したものを使います。フルーツは基本熟したものを使います。
※乳製品は本シリーズ内で飲むべきでないとありますが、生クリームは例外です。消化しづらい乳タンパクがほとんど含まれていないからです。
2、博士オススメの朝食レシピII
角切りにした洋ナシの上にすりおろしたリンゴをかける。その上に生クリームやナッツ(もちろん生!)をトッピングする。
※野菜や果物はすりおろすと、細胞膜が潰れて栄養が吸収されやすくなります。
3、クリーミー生玄米ドリンク
監修の船瀬俊介さんの著書『若返ったゾ!ファスティング』内のレシピです。ただの人参ジュースでは味気ないので、こちらにさせて頂きました。
I、一晩以上浸水させた生玄米を、ミキサーで滑らかになるまで(1分くらい)撹拌する。
II、旬の野菜や果物をジューサーなどで絞る
※搾りかすも加えた為、見た目はあまり良くありませんが、搾りかすには繊維質が多く含まれるので、食べた方が良いです。
※今回使った野菜と果物は、下の写真のものです。生の野菜と果物は、どれも食べ合わせ的には好相性ですが、メロンだけは専用の消化酵素を使うので、食べるときはメロンだけで食べます。
様々なローフード料理を作って食べる内に、食の好みが変わっていくのを体感します。好きだった動物肉やパンなどのデンプン系のものに、魅力を感じなくなったのです。今では、上記のジュースは自分のお気に入りレシピです。
今でも、蕎麦や蝦なんかは好物なのですが、無性に食べたくなる事はありません。気が向いた時に食べる程度です。ここまで食の好みが変わるのは予想外でした。
やはり、読むだけで満足するのではなく、実践する事が大事だと感じました。「家に帰るまでが遠足」ならぬ、「実践するまでが読書」ですね。






