メタバースは、やはりリアルに近い。
昨日の真夜中。(いや、もう明け方でした)SpatialメタバースのSHOPの仕組みを知りたくて、有名なスペースを訪問しました。My African Dreamです♪My African Dream | SpatialWelcome to My African Dream, a virtual representation of a South African nature reserve and resort. Be sure to report to reception and begin the quest, enjoy the game drive, and be…www.spatial.ioこのスペースは、Lisbetさんという(たぶん)南アフリカの女性が運営していて、常にイベントやプレゼントなんかの企画を立てておられます。そんなわけで、たまに顔を出していたのですが。昨夜は、LisbetさんはスペースにいらっしゃらなかったのでSHOPを閲覧させていただいていたら、向こうの方から女性がやってきて手を振ってくれる♪手を振り返すと、マイクで語り掛けてもらって、(英語です)『I can not speak English』とまずは言い訳を。しかし、彼女は英語で語り掛けることをやめない。そのうちに彼女がこのスペースを案内してくれるということになんとなく気付いて。彼女が運転する蟻とか車で、このスペースをくまなくご案内いただきました♪30分くらいの時間でしたが、言葉はほとんど分からなくても彼女が『どこに連れていきたいのか、何を見せたいのか』が分かってくるという不思議。(学校で10年近く英語を習っているのに話せないということが恥ずかしくなった。。。)たまに伺って、プレゼントをもらうくらいのことしかなかったのに一緒に車に乗っていろんなところをご案内いただいて、そのスペースの世界観に圧倒されました。これ、まるで旅行に行ってるよう♪この体験は、自分たちにとっても大変貴重な体験となりました。明け方なのに、PCの周りにスタッフが集まってみんなでメタバース旅行を楽しみました♪あとで聞いたのですが、ご案内をしてくれたのはジャマイカのDaynaさんだそうです。こことても大切なことで、時間や場所を超えてこういったつながりができる!そして、メタバースの使い方を熟知されているのだと思いました。楽しい時間をありがとうございました!スタッフ一同、感激しております♪Daynaさんの運転で、目的地を目指す山上君。ライオンの親子とお友達に。スペースを細やかに案内してくれたDaynaさん。Daynaさんと一緒にアフリカの踊りを踊る山上君。湖のほとりでDaynaさんと語り合いたいのだけど、英語が出来ない山上君。Daynaさん、ありがとう!