▶︎「私がタイやネパールに行く主な理由は、エネルギーの回復が目的です。


エネルギーの強い場所に行って、エネルギーのある食べ物を食べると、邪気は抜けやすくなります。


また、パワーアップもしやすくなります。」


気功治療やセミナーをしていると、お客さんから邪気をもらうことは避けられません。


もちろん、邪気を抜いたり、霊的な影響を断ち切ったりして、体のメンテナンスにはかなり気をつけています。


それでも、体に残る邪気はあります。


そこで、

体から邪気を抜くために、ネパールやタイなどのエネルギーが強い場所に出かけます。


できるだけ、田舎ののんびりした場所に行って、エネルギーの多い食材を食べると、体の奥から邪気が抜けてきます。


では、日本でそういった場所があるかと言えば、あまりありません。


また、日本の野菜や果物は、ネパールやタイに比べると、かなりエネルギーが落ちます。


日本国内ではホテル代や食費が高く、1週間以上の滞在が難しいです。


そういった点を考えると、私はネパールやタイが選択肢になります。


今回もタイの田舎に来ていますが、3泊目くらいまでは、体に溜まっていた邪気が激しく出るため、体全体が痺れて目覚めることも珍しくありません。


そして、

邪気がどんどん抜けると、今度は気功能力がパワーアップしていきます。


感覚も良くなるので、さまざまな邪気を調べる能力も上がります。


また、

ネパールやタイにいて遠隔で気功治療すると、お客さんも邪気がよく抜けますし、私も邪気が早く抜けてくれます。


邪気などがよく分からない一般の方でも、疲れたら疲労回復のために、タイやネパールに行くことをお勧めします。


当たり前ですが、田舎に行かないと意味がありません。


タイのバンコクや、ネパールのカトマンズにいては、邪気は抜けません。


写真は、タイのパンガン島で食べたパッタイ。

野菜の味が濃くて美味しいです。

もやしが存在感があって美味しいです。




\ ブログをご覧いただいてる皆さまへ! /

 

皆さまのおかげで、カテゴリで総合1位👑をとることができました。

ありがとうございます!

これからも皆さまのお役に立てるような記事を書いていきたいと思います。

          ⇩⇩⇩  

     

 


▶︎プロフィール

 

こちらをご覧ください。

 

◾︎ 私たちが霊を成仏させることができる理由もご覧ください。

 
 
 

人気の記事NEW

 

LINE登録すると、邪気を抜くための気功「楽心ヒーリング」の実際のセミナー動画を一部ご覧になれます。

 

シェディング対策にもオススメです。

 

実際にやってみて、効果を感じられるか試してください。

 

また、LINEでしか教えない情報を配信しています。

 

無料動画は、木村爽健公式LINEにご登録ください。

  

   

 

 

 

  

楽心ヒーリングセミナー

 

解説動画☟

 

たった4時間】手をあてるだけで体の不調を改善できるセミナーです。

 

好きな時にいつでも邪気を抜くセルフヒーリングができます!

 

シェディング被害に困ってる方にもオススメです。

 

セミナーの詳しい情報はここをクリックしてください。

 

 

 

セミナーの日程・申込
 
こちらをご覧ください。
 
 
 

気功治療・病気相談のご案内

 

体調不良の症状や病気の根本原因を本人だけでなく、家系、土地、勤め先など色々な角度から総合的に調べて改善します。

 

基本的に遠隔治療(患者さんがどこにいようと行える方法)のため、経済的・時間的にも節約できます。

地域を問わず対応可能です。

 

 

治療・土地や家系の浄化(お祓い)をご検討の方へ

 

浄化作業の流れの説明

◾︎  霊による悪影響を断つ:私の気功治療の特徴

 
-浄化に関する記事-
 

 

体験談はこちらをご覧ください。

 

 

お問い合わせ

病気相談はこちらをクリックしてLINE登録してください。

 

 

 

◻︎ ◻︎ ◻︎ ◻︎ ◻︎ ◻︎ ◻︎ ◻︎ ◻︎ ◻︎ ◻︎ ◻︎ ◻︎ ◻︎ ◻︎ 

 

事務所のご紹介

 

 

有限会社 木村爽健

 

東京都台東区寿4-13-8

サセエステートビル5階

📞03-5829-8333

 

 

アクセス

・銀座線「田原町」駅 徒歩3

・都営浅草線「浅草駅」A1,A2b出口徒歩3

・東武線「浅草駅」 徒歩8

・都営大江戸線  「蔵前駅」 徒歩8

・つくばエクスプレス 「浅草駅」 徒歩10

 

 

ホームページ☟

 

 

 

◻︎ ◻︎ ◻︎ ◻︎ ◻︎ ◻︎ ◻︎ ◻︎ ◻︎ ◻︎ ◻︎ ◻︎ ◻︎ ◻︎ ◻︎