▶︎「環境の変化によって、頭痛や腹痛、頭のふらつき、足の痛み、無性にイライラするといった様々な不調を感じる人が増えています。
もし、病院で異常なしの場合、体からエネルギーが漏れている可能性があります。
エネルギーを体におさめると、回復していきます。」
最近、空気が清々しいと感じることが増えていませんか?
それは、地球上の空気が10年前の2014年に戻っているからです。
たった10年前の状態に戻っただけなのに、私たち人間の体は、その空気の変化に体が追いついていません。
では、10年前と今で空気の何が変わったのか?
それは、
空気中に含まれるエネルギー(気)の量です。
私たちは、空気を吸うことで、空気中のエネルギーを体に取り込んでいます。
空気中の気が増えたため、体が取り込んだエネルギーを一時的に吸収できなくなる反応が起こっています。
私は、それを
「体からエネルギーが溢れる反応」
と、呼んでいます。
体からエネルギーが溢れてしまうと、
その人には霊が寄ってきます。
霊は邪気を出すため、その人はたくさんの邪気をもらうことになります。
体の中でエネルギーが溢れる場所は、何ヶ所かあります。
例えば、
頭頂部の百会(ひゃくえ)と言われるツボからエネルギーが溢れると、頭周辺にさまざまな症状が出てきます。
・頭痛
・鼻水が止まらない
・頭がフワフワする
・無性にイライラする
など、頭に関連した問題が起こりやすいです。
胸周辺だと、
・胸が苦しい
・声がかすれる
・呼吸が浅くなる
といった反応です。
お腹周辺だと、
・下痢とは違う腹痛
・腰痛
といった反応です。
ただ、人によっては、体の弱い場所に痛みがでたり、精神的に不安定になる人がいます。
以前お会いした方は、
頭からエネルギーが溢れているのに、踵が痛くなって、うまく歩けなくなっていました。
エネルギーが溢れている状態を閉じて、体のバランスを調整したら、その場で8割くらい歩けるようになりました。
血液や筋肉などは問題がなく、霊が寄ってきて邪気をもらって起こる反応なので、病院で原因がわからないのも仕方ありません。
実は、私や家族、私のお客さんは、
2024年3月くらいからエネルギーが溢れる反応が出ていました。
今回ご紹介した症状などは、すでに体験済みで、対応方法もわかっています。
今も頻繁にエネルギーの溢れる反応への対応をしょっちゅうしています。
体から溢れたエネルギーを、体におさめることができると、嘘のように症状が改善します。
5月になって気功をしたこともない一般の人が、空気の変化に反応し始めたようです。
今年はこれからも色々な変化で、人間に不調を起こすことが増えていきそうです。
そういった問題に振り回されないようにするために、気功を学ぶことは効果的かも知れませんね。
写真は、ネパールのムクティナート。
4000mを超える地域は、植物も少なく荒涼としています。
\ ブログをご覧いただいてる皆さまへ! /
皆さまのおかげで、カテゴリで総合1位👑をとることができました。
ありがとうございます!
これからも皆さまのお役に立てるような記事を書いていきたいと思います。
⇩⇩⇩
▶︎プロフィール
こちらをご覧ください。
◾︎ 私たちが霊を成仏させることができる理由もご覧ください。
▼人気の記事
LINE登録すると、邪気を抜くための気功「楽心ヒーリング」の実際のセミナー動画を一部ご覧になれます。
シェディング対策にもオススメです。
実際にやってみて、効果を感じられるか試してください。
また、LINEでしか教えない情報を配信しています。
無料動画は、木村爽健公式LINEにご登録ください。
▼楽心ヒーリングセミナー
解説動画☟
【たった4時間】手をあてるだけで体の不調を改善できるセミナーです。
好きな時にいつでも邪気を抜くセルフヒーリングができます!
シェディング被害に困ってる方にもオススメです。
▼気功治療・病気相談のご案内
体調不良の症状や病気の根本原因を本人だけでなく、家系、土地、勤め先など色々な角度から総合的に調べて改善します。
基本的に遠隔治療(患者さんがどこにいようと行える方法)のため、経済的・時間的にも節約できます。
地域を問わず対応可能です。
▼治療・土地や家系の浄化(お祓い)をご検討の方へ
浄化作業の流れの説明
◾︎ 霊による悪影響を断つ:私の気功治療の特徴
体験談はこちらをご覧ください。
▼お問い合わせ
◻︎ ◻︎ ◻︎ ◻︎ ◻︎ ◻︎ ◻︎ ◻︎ ◻︎ ◻︎ ◻︎ ◻︎ ◻︎ ◻︎ ◻︎
事務所のご紹介
アクセス
・銀座線「田原町」駅 徒歩3分
・都営浅草線「浅草駅」A1,A2b出口徒歩3分
・東武線「浅草駅」 徒歩8分
・都営大江戸線 「蔵前駅」 徒歩8分
・つくばエクスプレス 「浅草駅」 徒歩10分
ホームページ☟
◻︎ ◻︎ ◻︎ ◻︎ ◻︎ ◻︎ ◻︎ ◻︎ ◻︎ ◻︎ ◻︎ ◻︎ ◻︎ ◻︎ ◻︎