▶︎「世の中には、2種類の人がいます。
自分で体を改善できる方法を知っている人と、知らない人です。
知らない人は、将来の病気に対する強い不安を抱えて生きることになります。」
あなたは、こんな言葉に騙されていませんか?
「今は、日本人の二人に一人は癌になる時代」
確率的に言えば、日本人の二人に一人が人生の中で癌と判定されると言われています。
だから、
保険に入ろう、検査をしようと言われます。
確かに、自分の体に無頓着に生きていたら、今の時代は癌になる可能性は高いと思います。
しかし、自分で体を改善できる方法を知って実践していたら、話は変わります。
私がセミナーで話す内容の一つに、病気になるまでのステップがあります。
これは、操体法の創始者である、橋本敬三先生が唱えていた考えです。
そこに私なりの考えを加えました。
病気になるまでは、4段階あります。
1.健康な状態
2.感覚異常(肩こり、冷え性など慢性症状)
3.機能異常(ぎっくり腰、四十肩など)
4.器質破壊(病気)
健康な状態とは、肩こりや眼精疲労などが全くない状態です。
体に邪気が溜まってくると、肩こりなどが発生します。
そこで、積極的に邪気を抜くと、肩こりは改善、もしくは無くなります。
これを繰り返していると、4の病気まで悪化することは、考えにくいです。
ところが、
西洋医学では予防医学的な方法については、ほとんど教えてくれません。
これは当たり前の話で、
西洋医学は故障を治す医学だからです。
例えていうと、
車を修理をする人であって、車が故障しないようにメンテナンスできる人ではありません。
西洋医学は、メンテナンスについての研究については、ほとんど実績がありません。
例えば、
肩こりを根本的に治す方法すら西洋医学ではわかっていません。
また、ワクチンを見れば失敗の歴史がわかります。
インフルエンザは、ワクチンを打たなくなると、かからないという不思議な風邪です。
そして、新型コロナワクチンは接種するとコロナにかかる確率が上がります。
厚労省がデータ改竄したことで、とても有名な話です。
そして、ワクチン後遺症で、人類史上最大の薬害が起こっています。
一応、西洋医学の数少ない予防医学の実績を上げておくと、
「脚気はビタミンB1欠乏」という発見があります。
しかし、西洋医学は上手くいったことを過大に宣伝して、上手くいかない他のことは知らん顔をするので、信用できません。
自分の体を改善・メンテナンス・病気の予防をする方法は、気功などの東洋医学の考えの中にあります。
私のセミナーでは、指を揉んだり体に手を当てることで肩こりなどを改善してもらいます。
「手を当てるだけで、こんなに体が良くなるなんて、誰も教えてくれなかった。」
と驚かれます。
信じられないかもしれませんが、実際にやってみると改善します。
一方で、この方法によって改善しないこともあります。
実は、
・改善できること
・改善できないこと
の区別をすることが重要です。
一般の人は、この区別が全くありません。
ですから、何が自分にとって問題かも分かりません。
改善しないことは、あなた固有の問題です。
例えば、
家系や土地などの影響によって改善が邪魔されています。
それを改善するのは、私のような専門家の仕事です。
改善できないことは専門家に頼み、自分は改善できることをセルフケアして行う。
これができると、病気になる原因が体から無くなっていくため、病気のリスクはどんどん低くなります。
すると、
日本人の二人に一人が癌になる
といった確率論の世界とは、無縁になります。
病気になる不安からもおさらばできます。
写真は、タイのプーケットの屋台。
美味しいものがたくさんありました。
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