歳、取ってしまった・・・ -4ページ目

歳、取ってしまった・・・

19匹の猫をなんとかしてよ・・・

この前買ったときには5個入りだったのに・・・。

4個に減っていた。

大問題だなぁ~っと思った。

 

今日もアリさんにヤブ蚊をあげた。

昼間は暑すぎるのか出てこなかったけど

夕方には蚊はブンブン来てくれた。

全部で20匹以上あげたと思う。

咬まれた手がまだ少しかゆい。

 

谷崎精二は谷崎潤一郎の弟らしい。

安かったので買ってみたが1巻目でちょっと・・・

止まってしまった。

うまくいえないけど色気のない文章と云うか・・・。

 

結局こっちの本のほうが良いのか?

洗面台の陶器が涼しいのか、猫のサバは動きません。

 

アリ様にキャットフードのお裾分けをする。

 

小さくしたものを口に咥えて運んでいるのが

わかるだろうか?

 

8時間ほどでここまで減ったのではちみつを足してやる。

頑張るよねぇ~、本当に。

 

5章ほどあるんだけど、4章までは読んでもまるで

「同時代ゲーム」の参考書か解説書みたいな感じ。

流石に最終章は少し違う印象だったけど。

ただ、この作品がノーベル賞につながったと

いうような印象はまるで感じなかった。

読み終わった印象は何十年かぶりに「同時代ゲーム」が

終わったような感じ。

自分の脳みそが劣化しているんだろうなぁ~。

それが悲しい。

金曜日の夕方、ヤブ蚊10匹と小さなコバエを

机においてやったのだがそれから26時間ほど

アリ様は1匹も来なかったのであるよ。

こんなのは初めてで、巣を引っ越したのか?

誰かが庭に殺虫剤をまいたのか?

全くわからずに悩んだわ。

 

そしたらアリがふらっと1匹やってきて帰宅。

28時間経つとヤブ蚊がバラバラにされていて

運ばれて行ってるので、蜂蜜も置いてやると上の画像。

通常、日が暮れて暗くなるとアリの数は減るはずなのに

この日は夜の10時過ぎてもアリはたくさんいた。

非常に不思議な2日間だった。

 

庭でウンコをする偽シャム猫はまた耳から血。

先日ほどには出血してないけど見てると蚊が

すぐに寄ってきて耳に止まろうとする。

どうしたものか・・・。

 

岩波書店のM/Tと森のフシギの物語の

同時代ライブラリー、図書館のを借りてきた。

てっきり少しは大きい本だと思っていたが

ほとんど文庫と同じ大きさだった。

でもこちらの方が単行本よりも読みやすい。

文章も非常に平穏な感じで彼らしくはない気がするが。

アリさんも戻ってきたので続きを読みましょう。

雑誌・群像の2020年4月号に大江健三郎の記事があった。

この尾崎真理子という人が書いた文章を読んでいると

大江は「同時代ゲーム」ではなく、「M/Tと森のフシギの

物語」でノーベル賞を取ったように書いてあった。

あら、そうなのか、と検索してみたら

 

授賞理由は、「詩的な言語を使って、現実と神話の

入り交じる世界を創造し、窮地にある現代人の姿を、
見るものを当惑させるような絵図に描いた」

というものでした・・・とか、

その理由は、「詩的な力を駆使して想像の世界を生み出し、

生と神話を凝縮して、こちらの心を搔き乱すやり方で

現代人の苦境を描き出したため」というものでした・・・

とか云う文章が出てくる。

なんでもヨーロッパ的な小説なんだとか。

そうだったのかと車庫の段ボールから「M/Tと・・・」

を引っ張り出してくる。

恥ずかしながら「同時代ゲーム」で挫折してから

大江健三郎の本は読んでいないのですが

大江先生の本だからと新刊は何年も買っていたんです。

1ページも読みませんでしたが(笑)。

持っているんです。

 

「同時代ゲーム」の約7年後に同じような内容で

書き直された、リライトされた小説ということです。

さぁ、読んでみよう・・・。

いきなり過去現在の時間の流れ、過去は現在にもある

ような説明とか、「同時代ゲーム」よりもとても親切な

書き具合。

 

ところが全ページに背景の絵があり、読みにくいのよ。

なるだけ白いページに黒い活字で印刷してくれたら

見やすいのに・・・。

昔の戦後のわら半紙みたいな茶色っぽい紙に

印刷された本とか、かなり苦手でした。

見にくいんですよね。

それと同じ、背景の印刷が邪魔なのよ。

1986年に買ってやっと読まれるかというときに・・・。

あ~、年寄ってめんどくさい!

心は若いのに!

大江健三郎全小説のシリーズは2段組よね。

どうしよう・・・。