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東京の不動産営業奮闘記2「不動産営業太郎アメーバブログ」

主に不動産営業と宅建資格取得に役立つ営業・資格関係の情報発信


不動産会社にとって、最も大きな経費は人件費。


次に広告費。



ブラックといわれる背景に、最も大きな経費である人件費をかける

=売り上げを期待するわけで。



売り上げがあがらないと、


もともと忍耐強くなくてワガママな性格の


不動産業界たたき上げの人が創業者の場合は「見切りをつけるのも早い」わけです。



ラッキーでも何でもいいから数字を上げることが全て。



でも、数字を上げていても嫌がらせされて

追われるように退職を余儀なくされる人は後を絶たず。




数字が上がっても、契約日ベース、入金ベースで歩合が変わってくるため

入金ベースの場合は、嫌々でも入金が確定し歩合が確定するまで

働かざるを得ない為



退職の1か月前の不動産売買営業マンほど

引き渡しが「即」の物件しか絶対紹介しません。


だから、最後の1か月は売り上げが売買では0円なんてことがあっても

それは報酬体系上考えながら動くから、そうなるわけですね。




会社に対する最後の反抗と呼ぶほどでもありませんが、

歩合もらえないとなると、これほど退職1か月前にサボるのかと思いましたね。


辞めた人の動きを見て感じました。



不動産営業マンは夏バテを防ぐために…






現地案内するときには

下見している物件の案内としていない物件にわかれます。



下見していない物件で多いのは、いきなり反響があって

すぐ見たいという要望の時。


ゼンリンの地図が一番確実ですが

ない場合はGoogleMapが最も頼りになります。



GoogleMapと、ナビでポータブルの2つ用意があれば

どんな物件でもというわけではありませんが東京都23区では

まず大丈夫で安心です。



営業エリアが広範囲のエリアの場合は、
営業において下見していない物件の方がほとんどです。


だから、分譲マンションのように「売るものが決まっているもの」のほうが
ぶっつけ本番の要素がないので、その分は営業していて気は楽です。


問題は、「売るものが決まっているもの」場合、

駅徒歩20分の新築マンションの担当とか、

「誰がこんな高くて駅から遠い不便な物件買うの?」というような物件では
とにかく集客とアポとの闘いです。


仲介と分譲は同じ不動産でマンションも同じでも、
苦労は共通点と全く違う点それぞれあるから
どちらがいいかは両方働いてみるのが一番ですが、


経歴のある先輩に聞くと、仲介と分譲で営業の違いについて
かなり具体的に詳しく教えてくれます。


不動産営業マンは基本、みな早口でしゃべりたがりの人種ですから(笑)


「どうしたら、契約になるのか?」


売買でも賃貸でも不動産仲介の場合は、
物件力が大きいのですが
条件を完璧に満たす物件はそうそうありません


投資だと売る商材が決まっている場合、
営業力のみで勝負でハードルが高いものの
決まった時のインセンティブが大きいのも魅力です。


スピードとタイミングもあるし交渉にもよるし
マチマチですが、ネックをいかに0にするまで
契約の前段階で解決しておくかではないかと思うのです。



営業力のみで勝負の投資以外なら
営業力がダメでも物件さえ気にいれば
誰がやっても買いつけもらえて契約になるケースが10件に1、2件は
あります。


だから、仲介は資格年齢不問で
稼げるチャンスが大きい営業職で業界に入る敷居も出る敷居も低い世界です。


不動産の営業独特のやってはいけないこととかは、
自分1人で接客すれば先輩から教えてもらえるので
そのアドバイスを素直に聞ける人は伸びていきます。



消費税増税で業界的に売買は、今後金利上昇や

物件価格、諸費用の負担増で厳しくなるでしょうから

賃貸の方がいいかもしれません。




ただし、40過ぎている人は売買にいくしかないでしょう。

カウンターで20代の若い人に交じって中高年のおばさんはいいけれど

オジサンがいても…・。



本来、管理職でいないといけない年齢だし

賃貸は若い人優先に取るから中高年の出番はほとんどないから

売買営業職へ応募するのがいいでしょう。



(人生経験を生かして」とか余計なことは書かないでください。


未経験者や業界素人で中高年者は基本的にほとんど採用しないのは

体力的なことと扱いにくさ、前職のクセやり方固執があるため。


できるだけ中高年になる前までに宅建取り、業界で営業や業務の経験を積んで

経営者に欲しいと思わせる履歴書にしておかないと、

ブラックのこの世界ですら、就職はそう簡単にはいきません。


東京の不動産営業奮闘記「不動産業界の営業の実態ブログ」

不動産営業が読むべき本とは?



重要度の高いテーマ

・宅建関係

・不動産取引実務

・営業

・PC入力操作

・業界の最新情報

・エリア内の地理




できれば勉強しておくと役に立つテーマ

・ローン

・税金




賃貸でも数十万円


売買では数千万円のお金が動く世界だけに



他の営業と違うのが、「決断先延ばしや躊躇」が多いということ。




だから、、ネット全盛の時代でも、


不動産は買い物かごでクリックして売れないわけです。




そこに人の力を使って「営業力」で背中を押して納得してもらって

はじめて契約書にサインするわけですね。



まだ、ぬか喜び段階でも

買付をもらうと、やはりうれしいものです。

こちらの不動産会社を辞めた人の「次」について ページにコメントがありましたので、

不動産営業奮闘記1のコメント返答 にお答えします。





不動産営業奮闘記1 をほぼ毎日書いているせいか、

この不動産営業奮闘記2 をしばらく書いていない日でも

1日に50アクセス以上はコンスタントにアクセスがあります。


ブログ1つだけでも、いろいろやってみると、色々なことが勉強になりますね。