築古物件のリノベーション

空室のドレスアップ その2の続きです。
築古物件のリノベーション
日本に帰ってきて、いきなり新築物件からスタートした賃貸経営ですが、実はもっと前から、経営の自覚もないままに、もう住まなくなった少々古い家を人に貸していました。
1階が2DK、2階が1K二部屋の小さな家、今の賃貸併用住宅です。その2DKに17年も住んでいた人が引っ越して空室になりました。
不動産屋が言うことには、昭和の2DKなので今どきの若い人には受けない。畳をフローリングに貼り替えるなど、リノベーションする必要があるとのこと。
床をフローリングにするだけでなく、2DKの振り分けになっていた2部屋を1LDK風に直したり、おしゃれな感じの大きな鏡の独立洗面台を新設したり、エアコンを増設したり、都合100万円以上使いました。
(続く)
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空室のドレスアップ その2

空室のドレスアップの続きです。
大家さんの集まりでポピュラーな勉強会の一つに写真教室があります。不動産屋さん任せにせず、自分で綺麗に撮った物件の写真を載せてもらうことで、入居者募集に役立てようという狙いです。
実際にやってみるとすぐに、ガランとした部屋を撮っても面白く無いことに気がつきます。そこで、ちょっとした飾や家具を置いて、イメージの良い写真を撮るのが流行っています。
これをお部屋のドレスアップと呼んでいます。一説によると加藤茂助さんという大家さんが日本で最初にドレスアップという言葉を使ったそうです(笑)。
そういう訳で、加藤茂助さんなどの先輩大家さんに指導を仰いで、自分達でもいろいろと試してみました。IKEA(イケア)に行くと目新しい北欧風の家具や照明、キッチン用品などいろいろ面白いものが安く買えるので、ショッピング気分で、つい沢山買い込んでしまいます。
しかしながら、あまりいろいろな物を置いて厚化粧をするよりは、ちょっとしたアクセントになるものを控えめに使う方が、イメージアップとしては充分な効果が得られました。そう簡単に、かけたお金に効果は比例しないようです。
(続く)
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空室のドレスアップ

※写真はイメージです(笑)
大家さんの会 その2の続きです。
空室のドレスアップ
何もないガランとした六畳一間のアパートが昭和の原風景でしょうか。日本でアパートやマンションを探すと、ガランとした何もない部屋を見て歩くことになります。
オーストラリアやアメリカで良く経験したものに、スーツケース一つで引っ越せるような家具付き冷蔵庫などの家電付きの賃貸がありました。よほど長く住むのであれば、中身のない建物だけ借りるということもありました。
日本のウィークリーマンションのような、キッチンがついていて自炊できるホテルや、長期休暇で安く滞在するためのリゾートユニットなど、数日から数ヶ月、数年、あるいはもっと長く生活するために、いろいろな賃貸住居がありましたが、生活に必要な家具や家電品のない箱貸しというのはむしろ珍しく感じられます。
日本では、例えばインターネットで、お部屋探しのサイトに掲載されている物件紹介の写真を見ると、どれもガランとした何もない部屋の写真ばかりです。
(続く)
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