イイコな女社長 ~半歩先の食探し~ -7ページ目

ALSアイスバケツチャレンジ

有限会社メディア・サーカス の作間由美子社長からバトンを受け取り

今朝アイスバケツチャレンジを実行し

先程、faceboookに動画をアップしました。




どうやらこの「アイスバケツチャレンジ」には

賛否両論あるようですが、

様々な意見が飛び交う中

目的の方向性が違ってきているように感じます。




この件に関して

バトンを受けて回すのも

拒否するのも

寄付だけにするのも

全ては本人の自由であるべきなのです。




目的はALSという難病の事実を知って

少しでも早く原因が解明できることなので

「アイスバケツチャレンジ」は単なる手段です。




それをやったから批判するとか

拒否したから避難するとか

そんな必要は全くありません。




私は拒否する理由は何もなかったし

バトンを回してくれた作間社長は

心から信頼できる大切な友人であるし

自分が少しでも役に立つのであればという気持ちで

チャレンジさせていただきました。







これをきっかけに

ALSという難病について知ることもできたし

今までの寄付や支援ということに対しても

考え直す良い機会をいただけたことに

感謝しております。




私はずっとある団体に

無理のない金額を

毎月口座引き落としで寄付を続けていますが

果たしてこの寄付をこのまま続けていくことか正しいのか

もっと他にするべきことがあるのではないか・・

とか。




口座引き落としという楽なシステムに

踊らされているだけで

面倒なことを避けているだけではないか・・

とか。



単なる自己満足ではないか・・

とか。




個人個人が色々と考え抜いた上で

自分の立場や状況において

しっくりすることをやっていけば良いことです。




だから私はアイスバケツチャレンジをしました。




ただ、指名に関しては

個人個人の考えに重点を置きたいので

誰を指名したかは公表する必要はないと判断しました。




何人かにメールでバトンを回すことを個人的にメッセージしましたが

拒否するのもそれなりにきちんと理由があってのことなので

ご自身の判断で行動していただければと思います。







最後になりましたが

ALSを始め、難病に苦しむ方やご家族の明るい未来のために

原因究明や治療研究が進み

一刻も早く治療方法が見つかることを心から願います。



★ご寄付振込先
 みずほ銀行 飯田橋支店
 店番号 061 普通預金
 口座番号 2586780
 一般社団法人日本ALS協会
(イッパンシャダンホウジンニホンエーエルエスキョウカイ)






口コミグルメサイト

最近、口コミグルメサイトが一部で批判されている。




何年か前、ネットとかなかった時代は、

自分の足と勘と口コミで

美味しいお店を探していた。




自分の勘はたまにはずれることがあっても

美味しいお店を見つけるための

勉強代だと思えばなんてことなかった。




何度か失敗することによって

本物を見分けられるようになるから

そのくらいの出費はどんどんしなくては

その勘も養うこともできない。




ところが、知人、友人による口コミは

ほぼ失敗することがなかった。




だから無駄を省くためにも

口コミグルメサイトの存在は必要であり

利用者が急増したのであろう。






ところが、ここに落とし穴があるのだ。




私たちがほぼ失敗のなかった口コミというのは

友人、知人による口コミだということ。




友人、知人というのは何度か

食事を共にしている仲間であり

お互いの趣味、嗜好をある程度理解している。




その上での口コミだったからこそ

失敗がないのだ。






口コミグルメサイトというのは

不特定多数をターゲットとしているので

その店を評価している人間が

自分の仲間になり得る人間なのかどうかも

わからない。




個人的な考えで言うと

自分の身分も明かさずに評価している時点で

仲間になり得ないと判断した方が正しいであろう。




特に批判的な評価をしている人に対しては

絶対に仲間になりたくないタイプだと確信する。




私は店側の立場からと

お客様側の立場からと

両方の立場で

口コミグルメサイトを見ていたが

いずれにしても

最終的に判断するのは自分自身だということ。




一時、ナポレオンフィッシュの評価が

4.13くらいになって全国でトップ500に入ったりして

少し有頂天になっていたが

単に店が認知されるためのスタート地点であるということも

きちんと理解しなくてはいけない。




幅広い層に認知されることにより

招かざる客が来られる可能性も高く

知人でも友人でもない評価を真に受けた上、

妄想の元に

頼んでもいないのに批判されたりする

可能性も大なのである。




私は「コストパフォーマンス」という評価が最も嫌いなのだが

金銭感覚も人によって違うし

外食にどれだけお金を使うかも人によって違うのに

何を基準に「コストパフォーマンス」とかって言っているのか

理解不明である。





たまに尊敬する人が

有名人と友達だとか自慢している姿を見ると

興醒めするけれど

それでもその人を尊敬できるかどうかと

同じようなことだと思う。




信頼している人が

自分を陥れるような陰口をたたいていることを知っても

それでも信頼し続けることができるかどうかとも

似ている。




結局のところ、

最終的には他人の評価ではなく

自分の勘に頼るしかないのだ。






それに店は生き物だから

人間と一緒で

一年前の評価がそのまま当てはまるとは限らない。




店側として大切なのは

来てほしいと思うお客様をしっかり見極めて

招かざる客に対しては

批判されても凛と構えるぶれない心だと思う。




人間も同じで

万人に評価されたいという仏様のような人は別として

自分が心地良いと思える相手と幸せに生きるためには

多少の犠牲も覚悟するべきなのではないでしょうか?




そう考えることができれば、

口コミグルメサイトとも

上手につき合っていけるのかもしれません。





台風一過

東京では心配された台風はどこへ行ってしまったのやら

いきなり真夏到来というかんじですね。




台風の季節のたびに感じることがあります。




最近では天気予報も当たるようになったというものの

予報は予報であって絶対ということはありません。




もちろん全てのことにおいてもそうなのですが、

絶対ということがないからこそ

状況判断や個々の対応能力が大切になってきます。






私はこの仕事を始めてから17年間

台風が理由でお店を閉めたり

約束事を自分からキャンセルしたことは

一度もありません。




全ての交通機関がストップしたり

車も通行できないほどの状況にならない限り

何かしら移動手段はあるはずですし


停電にならない限り

営業はできます。




お客様が帰りのことを気にして

キャンセルされたりするのは

仕方ないと思います。



昨日も何件かキャンセルはありました。




でもサービスを提供する側が

「もしかして」という事態を心配して

まだ台風が上陸する前に

あれこれ中止にすることや

仕事場に来れないことを過剰に予測するのって

どうかと思うのです。




私は「日本発酵文化協会」で発酵に関わる

講座の運営もしていますが


台風上陸の予報が出ると

3日前くらいから

「台風上陸の場合は講座は開催されますか?」

とか

「台風で行けなくなった場合はキャンセル料はどうなりますか?」

という問い合わせがあまりにも多いことに驚かされます。




もちろんお気持ちは良くわかりますし

実際に被害に遭われている方もおられるので

軽々しく意見することではないこともわかっています。




でもこういう考え方って

老後や将来の安定の心配と通じるものがあるような気がして

勿体ないな~って思うのです。




私だったら台風のときこそ

もしかしてキャンセルがあるかもしれないから

予約のとれない店に行ってみたいとか

逆の発想をしてしまいます。




そのような発想と同じで

究極の選択を迫られたとき

リスクを冒してでも前に進むか

リスクを回避して無難に過ごすかで

その後の人生に大きな差が生まれてくるんじゃないかなって

思うのです。




怖い目に遭ったことがないから

そんなこと言えるんだって避難されそうなので

このくらいにしておきます。




そしてあくまでも東京での話であって

沖縄や九州での状況は本当に心配でした。



停電しても飲みに行っちゃうような沖縄でも

ほとんどの飲食店が休業したようですし

地元の方も今回はかなり警戒されていました。




心理的にではなく、物理的に

やりたくてもやれない状況下にある場合も

あるということです。




だからこそ

「もしかして」ということを

あれこれ余計に心配をするよりも

今置かれている立場で今できることを

思いっきりやるべきなんじゃないかなって思うのであります。