イイコな女社長 ~半歩先の食探し~ -8ページ目

ブログのあり方

いま私の頭の中には様々な問題を抱えています。



もちろん仕事をしていれば

それは当然のことです。



ブログで発信する段階では

ある程度問題が解決してから公表すべきであり


発信する内容が読者にとって心地よいこと

読者が元気になってくれること

読者に勇気を与えること

記事を書くことによって夢を与えること


そういったことを目的としていかないと

発信する意味がないと思っています。




2007年からブログを書き始めて7年間。



その時々によって

ブログを書いている意味や想いも変化してきているし

毎日書いていた時期もあり

月に一回しか書かない時期もあり


ブログを書いている方は

誰でも経験したことがあるかと思いますが

書くことによって

自分だけで解決できなかった問題が解決できたり

読むことによってもそうだったり・・・・



逆に文字にすることによって

傷つくことがあったりするかもしれません。



ブログを書くことによって

日々のなんでもない出来事が

とてもステキな出来事に変わったり・・・


ブログの活用の仕方は

人それぞれで良いと思います。





私の場合は細々とブログを書き続けることによって

間接的に店の売上に繋がっていると感じていますし

出版することのきっかけにもなりました。



反対に思いを正直に発信すればするほど

批判の声もありました。



その中で私にとってのブログのあり方を

再度考えていたいと思ったのです。





実はいま抱えている問題解決のために

実行しようとしていることがいくつかあります。



これは独自に生み出した方法なので

上手くいくかどうかは全く未知の世界です。



ビジネスや商売において

何かが上手くいったときでも上手くいかなかったときでも

結果が出てからあれこれ語っても

とどのつまり【結果論】ということでかたずけられてしまいます。



それはそれで別にどうってことないことではあるのですが、

起業してからの17年間、直感でやってきたことを

きちんと裏付ける時期がきたのではないかと感じています。





そこで今日からある実験を始めようと思っています。



いま抱えている問題解決のために

実行しようとしていることをブログに書くけれども

公開せずに下書きとして保存しておく。



そしてその結果上手くいったあかつきには、

その下書きを公開する。



途中段階で公開してしまうと

誤解をうけるケースもあるし

関わっている社員にとっても捉え方は様々なので

時期を見極めて理解してもらう必要がある。



かと言ってただの【結果論】で終わらせてしまっては

今後に活かすことが困難である。



というわけで、これからのブログは下書き保存が多くなりそうです。



いつまでたっても公開されなかった日には

その作戦は失敗に終わったんだと

優しく見守っていただければ幸いです。






人生にラッキーはない。

昨日、新潟県の「南魚沼グルメマラソン」に

参加しました。



50歳にして初のハーフマラソン。




実は昨年の目標のひとつに

「マラソンに参加する」というのがあったのですが、

実現できずにいたので、

一年繰越しでの目標達成。






まずは完走を目指したわけですが・・・




なにしろこんな長距離を走るのは

おそらく人生初。



エントリーした2カ月ほど前から

少しずつ走り始め、

5kmから10km、15kmと少しずつ

距離をのばしていきました。




本番の2週間前にやっと15km走れるようになり、

周りにも励まされて

少し自信が持てるようになりました。




それでも本番前日は

めちゃくちゃ緊張して

さすがに前日の宴会でもビール以外は飲めませんでした。





そして本番・・・



心配されたお天気にも恵まれ

とても楽しく完走することができ、


今日はもう

次はどの大会に出ようかなって考えています。







私はどちらかというと

苦手なことを克服するより

得意なことを延ばせば良いと思っている

タイプなんです。




でもそれは他人に対してであり、

自分に対しては

必要や時期に応じて

苦手なことを克服していかない限りは

成長がないと感じています。




苦しいことを自ら好んでやることは

とても勇気のいることです。



かと言って他人から強制されれば

目標を達成できないことの言い訳を

自分自身の中ではなく、他に求めてしまうのです。



だから私は苦しいことだからこそ

他人に強制されるべきことではなく、

自ら好んでやるべきことだと思っています。






私がマラソンに参加するきっかけを作ってくれた

エーピーカンパニー のじゅんちゃんの言葉に

深く共感しました。



「マラソンって


練習以上の結果は出ない




練習や準備もろくにしないで

本番に強いタイプだから・・・ってタカをくくっていても

良い結果が出るということは絶対にない。



練習に練習を重ねて

準備万端だったにもかかわらず

天候や体調や様々なコンディションや

ハプニングによって

成果が表せないこともある。




まさに人生そのもの。



よくラッキーな人生だとか言われたりするけれど

ラッキーな出来事がある人って

必ずそこに向かってきちんと準備をしているものなんです。



ラッキーかアンラッキーかは

常日頃の行いの積み重ねであり、訓練なのです。



常に練習や訓練や挑戦をしている人は

目の前のチャンスを逃さないので

ラッキーと思われるだけのことです。



宝くじに当たることも

競馬で万馬券を当てることも

幸せな結婚をすることも

大好きな仕事に恵まれることも・・・


何かしらそこに向かって努力をしている者だけに

ラッキーというご褒美が待っているのです。




練習も訓練も挑戦もしない


人生にラッキーはない!!




今回のハーフマラソンを完走したことによって

感じたことでした。



だからみんな走り続けるんだなっ!




集客の原点

弊社の店舗は特に看板を出さず

広告宣伝をせず

17年間営業を続けてきました。



もちろん、良い時期も悪い時期も

経験してきたわけですが

看板なし、広告宣伝なしということが理由で

売上が落ちたという事実は

一度もない、と自負しております。





なぜ、看板なし、広告宣伝なしなのかは

以前ブログに書きました。



『能動的』

http://ameblo.jp/e-e-co/day-20131014.html



一言で言うと

人は受動的よりも能動的に行動する方が

自分の行動に責任を持つからなのです。






ではどんな風に集客したのかということに関しても

過去のブログで紹介しています。




『恵比寿201号室』

http://ameblo.jp/e-e-co/day-20130609.html



看板を出さずキャッチをすることが

自分が理想としている店づくりの

実は近道だったのです。





そしてお客様にとっても

それがリーピートしたいと思わせる心理に繋がるのです。



なぜなら存在欲を満たされるからなんです。



『存在欲を満たす空間』

http://ameblo.jp/e-e-co/day-20130611.html




私は今後もこの『存在欲』について

追求していこうと考えています。



人は何をしようが

何を作ろうが、何を話そうが、何を買おうが、

どんな成果をあげようが、どんなファッションをしようが・・・・・


自分の存在を知らしめるために

生きているといっても過言ではないからです。






こんな話をすると逆説の集客のテクニックが

必要であると思われるのですが、

実は原点はもっと単純なところにあると

私は考えます。




どんな商売でもお客様がいないと成り立ちません。



それが、物であってもサービスであっても

空間であっても時間であっても・・・



集客の原点は

「自分が良いと思ったことを人に伝える」



これに限ります。



そして良いと思えば思うほど

大切な人に伝えたいと考えるのが

人間の心理なのではないでしょうか?



物事に対する好き嫌いは人それぞれ。



自分は良いと思っても

もしかしてこの人は興味がないような気がするから

伝えない、お勧めしないっていうのは

勝手な解釈であって

興味があるかどうかを判断するのは本人なのです。



だったら、自分の大切な人にこそ

伝えるべき、お勧めするべきなんです。



飲食店であれば、自分が来てほしいと思う人にこそ

伝えるべき、お勧めするべきなんです。





私は22歳の頃、

高額なジュエリーを売りつける営業の仕事をしていました。



商品は良い物だとわかっていても

その価格が適正なのかどうかには

いつも疑問を感じていました。



だから、目標の売上を達成するために

営業はしましたが、

その商品を家族や友人に売るということはできませんでした。



お客様としてわりきっている相手にしか売れなかったのです。





ネズミ講紛いのシステム販売において

お金欲しさに目がくらみ

親しい友達にお勧めしたところ

友達をなくしたというような話も昔きいたことがありますが、


それは商品なのか、価格なのか、システムなのか

何かが納得できなかったり

勧めた本人に後ろめたさがあったりするから

そういうことが生じてしまうのではないでしょうか?





「本当に良いと思ったことを大切な人に伝える」



このことさえ、原点にあれば

やみくもに宣伝広告費をかけたり

不特定多数の人に伝える必要はないのです。



本当に良いと思っていることを大切な人に

きちんと伝えれば

必ずその人がまた大切な人に伝えてくれます。