値切るのが、マナーです!
中国出張の出発の日の朝の出来事
いざ、荷物を詰め終わって
スーツケースを閉めて
鍵閉めて準備完了!!!
・・・・と思いきや
なんと!スーツケースの鍵が閉まらない・・・・
ありゃ、壊れてるわ!
いったん閉まってもすぐに開いてしまう。
困った!!!
でも、
いまさらジタバタしても始まらないので、
ベルトでおさえてごまかそうっと!
・・・・と思っていたら、
今度はもう片方の鍵は閉まったけれど、
開かない!!!
これも困った!!!
でも、とりあえず行くしかないので、
出かけた。
しばらくはなんとかなるだろうと思っていたが、
空港に向かう電車の中ですでに
開いてきた。
中身がパンパンなので、
一度開いたら
もう閉まらない・・・・
空港で、テープぐるぐるにしてもらって
荷物を預けました。
なんとかこれで
移動はクリアしましたが、
北京のホテルについても、
やっぱり開かない。
気に入っていたスーツケースだったけれど、
中身を出さないわけにいかないので、
鍵を壊して開けてもらいました。
代わりのスーツケースをゲットしに、
北京の市場へ出発!
日本人女性オーナーシェフの店の
値切りの達人が同行してくれた。
北京の市場では、
値切るのが当たり前で、
いくら値切ったかが、
ステータスらしい。
また、値切らなければ、
売ってる人にも失礼にあたり、
ゲーム感覚で、やりとりを
楽しむのが、マナーだそうです。
交渉事が苦手な私としては、
最初っからもっと安い価格を
つけておいてくれればいいのに、
と思ってしまう。
600元のスーツケースに
ターゲットをしぼり、
値切り交渉に入る。
値切りの達人は280元からスタートした。
いくらなんでも、
それは無理でしょう???
中国語のやりとりは
約15分ほど続き、
喧嘩のような口調になっていく。
交渉の間はその商品を
欲しそうな素振りを見せず、
ダメならいらないよってかんじで
つっぱるのが、コツらしい。
結局、600元のスーツケースは
320元(約4800円)で交渉が成立した。
さすが!
値切りの達人。
これが、320元のスーツケース
何かマークがついている
何かのロゴに似ているな~~~。
中国っぽくて、
気に入っちゃいました。
「Heys」っておしゃれでしょ???
北京の日本人女性オーナーシェフ
店の名前は「東京飯店」
うわっ!!なんてベタなんだろう・・・・・
ベタすぎてわかりやすい。
この店は北京の建外SOHO というところにあります。
2007年に完成した
住宅、店舗、オフィスが入っている
バブルビル地帯です。
スターバックスはもちろん、
北海道ラーメンとか、
居酒屋のような
日本人向けな店もある。
この「東京飯店」を仕切る
日本人女性オーナーシェフ
その名は「荒尾亜由美」
彼女との出会いは10年以上前。
飲食業を始めて一年程たったとき、
私はスランプにおちいり、
スパイのつもりで
アルバイトさせてもらった
六本木の飲食店で
一緒に働いていた。
その後、少しして
スパイのアルバイトはやめたが、
3年後くらいに
求人募集で
たまたま彼女が面接にきた。
彼女がシェフをやっていたのが、
現在の「中村玄」
その当時は
「中村昭三」という店名で、
女性スタッフだけの
中華ダイニングをやっていました。
それからしばらくして、
彼女は旅に出たが、
3年ほど前、
また縁があり、
「月世界」 のシェフを
勤めてもらいました。
それからしばらくして、
彼女はまた旅に出た。
これほど人生を
自由に生きている女性は珍しい。
そして、
また北京で再開・・・・
なんて縁があるんだろう・・・・・
「東京飯店」は
マーボー豆腐やマーボー茄子や
焼きそばやしゅうまいなどなど
日本人向けにアレンジした
中華料理を提供しています。
内装もきれいです。
冷え冷えの日本の生ビールや焼酎もあります。
中国の地元の清潔感のない飲食店や
ぬるいビールに
疲れてしまったら、
是非立ち寄ってくださいね。
荒尾~~~~!
宣伝しておいたよ。
がんばってね~!!!!!
東京飯店
北京市朝陽区東三韓中路39号
建外SOHO4号楼2F
010-5869-2388
北京の市場
北京オリンピックがあったため、
北京空港や北京の街は
すっかり変わってしまいました。
前回、北京を訪れたのは、
確か3~4年前だったと思う。
その当時は決して
日本では想像することのできない
昔ながらの北京の風景を
目の当たりにすることができた。
ところが、空港から街へ向かう道は
すっかり整備され、
しらじらしく緑が植えてあったり、
建物の雰囲気もすっかり変わっている。
昔、市場だったような場所も
御殿場のアウトレットのような
ブランド品が集まる
ショッピングセンターになっていた。
それでも、昔ながらの市場を求めて
歩き続けた。
今回は地球の歩き方などのガイドブックは
持っていかなかったので、
ホテルにある簡単な地図と
勘にたよるしかない。
地元の人たちが野菜やら食材の袋を
ぶらさげて歩いてくる方向をたどっていくと、
ありました!!!
イメージどおりの市場が・・・・・
求めていた市場は裏道にありました
入ったとたん魚が地面にゴロゴロ
蛙も生きてます
鶏や豚や羊のまるごとがいっぱい
いちばん奥にある肉コーナーは
独特なあやしい雰囲気
生肉の前で平気でお昼ご飯
見たこともない乾物や調味料
月世界 の厨師Oに頼まれたモノもしっかり
ゲットしてきました。
彼は昨年福建省に滞在して
料理を勉強していました。
夏草
薬膳として使われます
かぼちゃのペースト
これは、中国の厨師も知りませんでした。
これらを使って何ができるか楽しみです。
中国の食材は安全ではないということで、
敬遠されていますが、
食材以外にも調味料等は
日本人には想像できない種類や
奥深さがあります。
私たち日本人がさらにグルメになるため
こういった調味料を
うまくとりいれたりするごとで、
食事をすることの楽しみが
グンと広がるのではないでしょうか?

















