イイコな女社長 ~半歩先の食探し~ -120ページ目

団結力

カメルーン戦で日本が一勝してから、

ワールドカップフィーバーは

パワーアップしたようだ。




最初は

「どうせ、負けるんだろうな~!」

なんて空気から

今はオランダ戦にも勝てるかも?

くらいな勢いです。




本当に日本人って

まわりに流されすいというか、

ゲンキンというか・・・・




こう言ってる私も

そんな日本人の一人ですが・・・







そんな空気の中で

日本チームの「団結力」というものが

注目されている。




4年前、史上最強ともよばれた

チーム編成だったにもかかわらず、

全く勝てなかったのは

団結力の欠如だと言われている。






ところが、今回のメンバーは

それぞれに役割分担がはっきりしているので、

一体感がある。





ベテランの川口選手が抜擢されたのも

岡田監督は川口選手の役割を理解した上で、

それが、チームにとって不可欠だからと

判断した結果である。



そして、その想いはきちんと川口選手に伝わっていて、

彼が役割を果たすことによって、

チームにどんな影響をもたらすのか

わかっているから、実行できている。



そんなことの積み重ねが

今回の日本チームの「団結力」に

繋がっているのだろう。







そしてさらに感動したのは、

「ベンチも一緒に戦っている」ということ。



メンバーに選ばれたものの

一度も試合に出れない選手もいるだろう。



でも、実際に戦っている選手と

ベンチの気持ちは全く一緒なんです。



本田選手がゴールを決めたとき、

真っ先にベンチの方に走っていきましたよね。



あの場面には、

本当に感動しました。







どんなに個々に実力があっても

「団結力」がなければ

実力を発揮する機会すらないかもしれない。



たとえ実力が劣っていても

「団結力」があれば、

いくらでも実力以上のものを引き出すことができる。



スポーツにしても

仕事にしても

立派なプレイヤーである前に、

どれだけ「団結力」を理解できることができるのか、

どれだけ周りの人間に気を使えるかが大切である。



逆に言えば、

「団結力」が理解できない人は

立派なプレイヤーにはなれないので、

個人でできる競技や仕事をするべきだ。






まずは自分がそういう人間であること、

そしてそれを伝えていくことが使命であり、

今後の会社の運命を左右するポイントであろう。

















W杯 ジャパン勝利!

昨夜のカメルーン戦は

感動でしたね。



サッカーには全く興味のない私ですが、

昨日はたまたま12時前に帰宅したので、

ついつい観てしまった。




ついつい観てしまうと

最後まで釘付け・・・







試合はもちろんだが、

試合後の岡田監督の

言葉が印象的だった。




「勝因は選手全員が勝とうという

気持ちが異常に強かったこと」




何でもないような言葉に感じるが、

私には刺さりました。




最初から負けようと思って

勝負する人はいないだろう。



でも、サッカーのようなチームプレーは

一人でも絶対勝つ!という気持ちが欠けていれば、

絶対に勝てない。



昨日の日本選手全員の集中力は

本当に凄かった。








仕事も同じです。



ある程度、人数がいると

一人くらい勝つ気持ちが弱い人がいても

たいして関係ないように思えるが、

このたった一人が癌の中心だったりする。



神輿を担いでいるときに

担いだふりをしてぶらさがっている奴、


自分のことしか考えられない

自己中心的な奴・・・・




こんな奴が一人でもいたら

絶対に勝てない!






今回の日本の勝利で

仕事のあるべき姿を確信した。







ちなみに

私は松井選手のファンになってしましました・・・



ヌボっとしたかんじなのに、

頭脳プレイの彼には母性本能を感じる。


本当の優しさ。


その場限りの優しさなら
いらないね。



本当の優しさって
なかなか伝わらないものだと思う。



何年もたってから
優しさに気づくことも。



上手に話せれば、
伝わりやすいのかもしれないが、
薄っぺらな優しさは
逆に相手を傷つける。



ハートがあれば、
時間がかかっても
いつか必ず伝わるはず。