選択。
生きていれば、
選択しなければいけない場面に
何度か遭遇する。
選択肢がひとつしかない場合、
それに向かって直進していけばいいのだが、
選択肢が複数ある場合、
右を選ぶか、左を選ぶか、
一番を選ぶか、二番を選ぶかなどと、
余計なことを考えるから厄介だ。
どちらを選んだとしても、
選んだときの状況によって
答えは自ずと決まってくると思うから。
選択するときに確固たる意志があれば、
たとえそれが間違いだとしても
間違いではなくなる。
選択するときに心が揺れ動いていれば、
どんな結果が出ても
あの時ああしていればという後悔が
少なからずあるような気がする。
何度か選択を繰り返し、
何度か後悔を繰り返すうちに
私はある法則を見つけた。
それは・・・
選択するということは
右を選ぶか左を選ぶかということではなく、
一番を選ぶか二番を選ぶかということでもなく、
前に進むか、このままなのか後退するか
というだけのことではないのだろうか。
私達は前に進むために生きている。
それなのに、
自然とこのままだったり後退することを
選んだりしていることがあるのではないだろうか。
チャンスは待っていても
滅多にやってこない。
しかし、
前に進むことに積極的な人は
チャンスを逃さない。
そのチャンスがやってきたときに
前に進むことを意識すれば、
何を選択すればいいのか
いとも簡単に答えは出るはずです。
たとえそれが
間違いだったとしても
間違いかどうかなんて
自分の中に答えがあるのだから
後悔はしないはず。
また前に進めばいいだけのこと。
