『ゴジラ 60周年記念デジタルリマスター版』
夏に二回立て続けに観てた筈なんだけど、やっぱ、すげェーし、興奮と畏怖と放心とで震える。
1回目&2回目の感想
スタンダードであるのに、現役感バリバリ。
敵う訳ない絶対的な恐怖の記憶を“ゴジラ”として焼き付けんとす、この作品の意義は勿論大前提ではあるものの、矢張りその巨大さ・凶暴さの描き方の豪快さ/繊細さの塩梅には今更ながら感服。
デジタルリマスターでこそ確認出来る合成の巧みさに驚嘆。
サンサンアクションクラブ入団式と謳いながらも、その実、去年の映画監督企画から残念ながら漏れた本多猪四郎の特集でもある今回。
特撮映画の巨匠のその剛腕に振り回されるかと思いきや、そこを支える繊細さと哀しみに撃たれた。


