そんで、“Doki!Doki!アニメ大行進”のDプログラムはシネマ窟とも関わり深きPEASの傑作選の後半戦。
こう見ちゃうと前半戦も見たかった…
前半戦を観逃したので比較は出来ないものの、中々に濃密な作品群が並んだDプロでございました…金子友紀監督の『マリアンヌとパルマンティエ』は、マッドサイエンティスト?な父親と、カボチャとジャガイモの頭を持つ娘姉妹の日常。
お父さんの冷酷さが痛いけど、それでも娘は慕う様がリアルだ。
エンドロールが非常にダークでゾクっ。
山中澪監督の『おっぱいの役割』はシュールでミニマルな作品なれど、中々に忘れ難き余韻残す。
こんな短歌があるんですね。鬼久保綾監督の『燃ゆる土』、猛暑に映える非常にハードで実験的な作品。
村上直子監督の『恋情蔵書印』…
こちらも来館されていた植田翔太監督の『changing』。
あの繊細な鉛筆画で描かれた少年ホラー…
トーマス監督の『ヤカンポリス村田さん第19話「オプショナルツアー」』
…相変わらずですなぁ(苦笑)。全く理解不能(褒め言葉です!)。
服部琢磨監督の『バートルビー』は、四国を42日間、野宿して歩いた体験がベースだとか。
何とも摩訶不思議で、どこか“死の臭い”も漂う…シネマ窟の地元から、東影勇太監督の『Life in Life』。
“家”の温もり、思い出…独特の設定とタッチで紡がれる寓話。
そして『黒いロングスカートの女』である。
土屋萌児監督作品。
にしても『恋情蔵書印』と『黒いロングスカートの女』、早よ再会したい!
でも、実写の短編は割に機会あるんだけど、アニメの短編はホント一度逃すと中々ね…
シネマ窟、毎回行く度にトンデモない才能や作品に出会えてる。
それなのに何ともフレンドリーな場なのが誇らしい。
敷居は低い。なれど、一度入ると逃れ得ぬ魅力ある。









