簡単!フランス菓子レシピ! -11ページ目

ラング・ド・シャ

こんにちわ。今日も暑いです。今のところは、晴れていますが・・・

今日は、フランス語で、「猫の舌」というお菓子で、細長い、楕円形に焼いた薄いクッキーで、形が似ていることから、こういう名で呼ばれています。

品のよい形と、あっさりした甘味のこのお菓子は、お茶のともになりますし、ムーズやアイスクリームなど冷やし固めたアントルメの添え物としても出されます。また、保存にも適していますが、湿度の高い梅雨などには、冷蔵庫を利用するとよいでしょう。非常に薄く、われやすいクッキーですから、取り扱いには、気をつけてくださいね。

お菓子を作っていると、どうしても卵白が余りがちになりますので、卵白が余ったときなどに作ってみてはいかがでしょうか。

それでは、また。

カトル・カール(2)

こんにちわ。今は、梅雨の晴れ間で、暑いですね。

今日は、カトル・カールのお話の続きです。

フランスのお菓子屋さんで、おいしいお菓子を売っているので有名なル・ノートルというお店では、これらカトル・カール、ケークなどをブリオッシュなどと一緒にガトー・ド・ボワヤージュ(旅行のお菓子)というジャンルに入れて、持ち運びに便利な点をあげています。ですから当然日持ちのするお菓子であることが条件になりますが、ケークやカトル・カールは作りたてよりも、2,3日たってからの方がバターがしっとりとなじんでおいしくなるという利点があります。ラップなどでしっかり包んで涼しい所に置いておけば、1週間位はもちますから、プレゼントなどにも最適です。そんな時は、セロファンで包んで、リボンをかけるととてもしゃれたお菓子になります。ぜひお試しください。

それでは、今日はこの辺で。次回は、ラング・ド・シャのお話をと思います。

カトル・カール

こんにちわ。蒸し暑い感じですね。

今日は、カトル・カールのお話をします。フンラス語では、1/4ことで、小麦粉、砂糖、バター、卵、これら4種類の材料を1/4ずつ同量使って焼いたお菓子のことです。つまり、材料の割合をあらわした数字がそのままお菓子の名前になったのです。

カトル・カールはスポンジ生地にも似ていますが、バターがたっぷり入っていますから、どっしりと、きめ細かく焼きあがります。このようなお菓子を、日本ではバターケーキと呼び、ふんわり柔らかいスポンジ生地とは区別しています。お菓子を作る上で、なくてはならない最も基本的な材料だけを使い、バターの風味豊かな生地自体を味わうお菓子です。表面の焦げ色もごちそうのうち、焼き上がったお菓子はあまり飾りすきないようにしたほうがいいでしょう。

それでは、今日はこの辺で。