Testi! のスタッフおすすめ検定が充実してきています。


最新では、以下の2検定が追加されました。

「マイナビ」検定
 / 毎日コミュニケーションズ様ご提供

「印刷博物館」検定
 / 印刷博物館様(凸版印刷様)ご提供
以前のものでは、
キリン横浜ビアビレッジ検定
日清インスタントラーメン発明記念館検定
物流博物館の物流検定
 ・・・等がUPされています。
スタッフブログ
では、作問道
と銘打ったコラム等も展開しているので、ぜひご一読を!

弊社ホームページの新卒採用募集覧 に、


「自ら考動(行動にあらず)し、成長できる人求む」


というキャッチフレーズがあります。


また、中途の採用募集覧 にも、


「チャレンジ精神旺盛で自己の達成感を堪能したい人募集中」


と書いております。


採用PJチームが考えてくれたフレーズだと思いますが、弊社が求める人材像を良くあらわしていて、いいフレーズですよね!


これを読んで、同じような想いをあらわしたリクルートグループの究極のフレーズに通じるものを感じました。最初に就職した会社での教育は体に沁み込んでいるものです・・・そのフレーズは、


「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ!」


お世話になっているマングローブの今野社長のブログ にこの究極のフレーズについての記事があり、「うん、そうだよなぁ~」と納得してしまいました。


イー・コミでの行動指針もこれと同じです。


自分で考えて、率先して行動に移し、その行動の結果により自分を変えていく。その変化率が「成長」なのです。ある程度デキる人なら、「自ら考えて行動に移せる」ところまではできるんじゃないか?と思いますが、難しいのが、「自分を変えていける人!」


当然「成長する方向へ」変えなければ意味がありません。

「考え→行動→結果→自分を変える→考えて行動・・・」

このサイクルをどれだけ早くできるかが?勝負の分かれ目です。





ライフタイム・ベスト/エリック・クラプトン
¥3,480 Amazon.co.jp

クリーム→ブランドフェイス→デレク・アンド・ザ・ドミノス→ソロへという流れが全て入っている集大成ベスト版。クラプトンはブルースばっかりやっているギターの神様みたいに捉えられていると思いますが、こうやってクラプトンの人生を俯瞰して聞いていくと意外と「時代と寝る努力」をしているんだなぁ~と感じます。


ソロの初期いち早くレゲエを取り入れ、80年代には何とフィル・コリンズのプロデュースでエレポップ的な曲もやってます。名曲「チェンジ・ザ・ワールド」もベビーフェイスのプロデュースですしね。(R&Bテイストですね)。


アンプラグド以降、現在の渋いクラプトンのイメージが確立した感じですが、転機となったのは、「ティアーズ・イン・ヘブン」ではないか?と思います。

息子を失うという辛い体験を乗り越え、「残された人生、俺は俺の音楽をやる!」みたいな境地に立ったんじゃないか?と・・・

本当に名曲ですね。歌詞と息子さんの死を重ねると、涙なしでは聞けませんが・・・