「サタニストなりすましユ-ダヤ人」勢力が
西側のマスコミをほぼ独占して発信している

「赤の-楯」子飼い軍団による「西側メディア支配」の現状を知ろう!

(罪深き)

「フェイクニュース」では報道されない

「真実の情報」をあなたに。

 

アメリカには、「サタニストなりすましユ-ダヤ人」勢力が多く所属する

「PR業界」というのがあります。(中には真面目な人もいるかもしれませんが)

「一番有名な悪行」が、以下の「涙のウソ証言」です。

 

フセイン政権のイラクが、電撃的にクウェートに侵攻して1日で制圧。

逃げたクウェート政府は、亡命政権となりました。

亡命クウェート政府は、米国の大手PR企業「ヒル&ノウルトン(ストラテジーズ)社」に、

ヒル・アンド・ノウルトン - Wikipedia

 

サダム・フセインの侵略について、米国で宣伝してくれ、と依頼しました。

イラクのクウェート侵攻から二か月後のこと。

米国の下院議会の公聴会で、1人のクウェート人の少女(15歳)ナイラが証言に

立ち、イラクが侵攻してきた様子の目撃談を、涙ながらに語ったのです。

 

「病院に乱入て来たイラク兵たちは、生まれたばかりの赤ちゃんを入れた保育器が並ぶ部屋を見つけて、赤ちゃんを一人ずつ取り出して、床に投げ捨てました。

冷たい床の上で、赤ちゃんは息を引き取っていったのです。こわかった・・・」

 

ブッシュ(父)大統領は

「心の底から、嫌悪感を感じる。こうしたヤカラは、相応の報いを受けることを、はっきりと思い知らせてやらなければならない」と述べた。

 

 

ところが、証言をしたナイラは、当時アメリカに住んでいて、クウェートには住んでいなかった。そりゃあ、そうです。彼女の正体は

「サウード・ナシール・アル・サーウド・アル=サバー駐米クウェート大使」の娘だったのです!!

サウード・ナシール・アル・サーウド・アル=サバー - Wikipedia

彼は、クウェート王族の一員でした。

 

 

詳細は、ウィキの項目になっています。

ナイラ証言 - Wikipedia

 

 

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ナイラ証言」14億円の広告費|Atelier FLORESTA

 

cmk2wl on Twitter: "ナイラ証言:イラクによるクウェート侵攻の後、「ナイラ」を名乗る少女が行った証言。 イラク軍兵士がクウェートにおいて、新生児を死に至らしめていると涙ながらに述べたこの証言により、国際的に反イラク感情とイラクへの批判が高まり、湾岸戦争の  ...

 

 

 

そして、このフェイク証言についての「いかなるお咎め」も無しでした。

ナイラに対しても、ヒル アンド ノウルトン ストラテジーズ社に対しても

如何なる「訴訟」も提起されず、いかなる有罪判決も出されていません。

 

 

↑↑「戦争広告代理店」高木徹・著

 

「情報を制する国が勝つ」
世界に衝撃を与え、「セルビア=悪魔」と印象づけた

「民族浄化」報道は、
実はアメリカの凄腕PRマンによる情報操作だった。
国際世論を誘導する情報戦の実態を
圧倒的迫力で描き、講談社ノンフィクション賞・新潮ドキュメント賞をW受賞した傑作!

 

 

さて、

今回の「ロシアによるウクライナ侵攻」においても、

西側メディナが総力をあげて、

「プーチン=悪魔で狂気の独裁者」だという

フェイクニュースを大量に、毎日毎日、流し続けています。

 

この洗脳に影響された視聴者の口々からは、

「プーチンなんて暗殺されてしまえば良いのに」

「ゴルゴ13の出番だぞ」

という思考パターンになります。

これをインテリジェンス業界では

「デュープス(間抜けなというニュアンスがあります・復唱者)」と呼びます。

 

しかし、以下の全部がフェイクニュースです。

 

ブチャの虐殺・・・・ロシア軍に罪をなすりつけたウクライナ過激派のしわざ

 

ブチャ虐殺・・やったのはウクライナ軍側だった、という検証結果 |

 

ブチャの市民大量虐殺は、ウクライナの自作自演であることが分かってしまいました。 | donのブログ (ameblo.jp)

 

ブチャ虐殺は、どっち側がやったのか?正解は・・。 |

 

クラマトルスクのロケットはウクライナ軍の在庫だと判明した 

 

その他、色々

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・・~

列挙できますので、後日更新して追加します。

 

いい加減に、気づきましょう!!

「テレビ報道」は、無料なので、メディアのオーナーとそのバックの諜報機関によって、情報操作されており、「影の所有者」の意向に逆らえないので、

ウソを流せ、と言われれば、そのまま流す「工作員集団」なのです。

 

過去記事も参考にして下さい。

 

今も稼働中の「モッキンバード作戦」とは | 半蔵門インテリジェンス総研 (ameblo.jp)

 

それではまた。