罪深き

フェイクニュースが伝えない真実をあなたに。

 

今回は、ブチャの虐殺問題を取り上げます。

速報形式で、ささっ、と書きます。

 

一つ前の記事で、

米国マスコミが「なりすましユ-ダヤ人」で支配されていることに触れました。

エプ巣タイン事件・ロリxーxタ島も、その関連です。

エプス多淫は、「イス-ラエル」諜報機関「喪サド」に、所属していました。

ターゲットの恥ずかしいビデオを証拠に撮影して、

脅迫して、操り人形にするためです。

 

 

テレビ映像をさっと見せただけで、

瞬間湯沸器のように、

視聴者の怒りを沸騰させる反応を引き出す工作は、

DSのお得意のマスコミ芸です。

 

当総研は、ブチャの虐殺問題は、

ウクライナ側の悪質な捏造で、

ロシア軍への汚名着せ工作だと

分析しています。

たとえば、これ↓↓

https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12735877273.html

 

死体が撮影車が通りすぎたと思って、半身起き上がる

ところが、バックミラーに映っていたり・・・。

 

捏造です。

 

大袈裟すぎる数字・・・・

ユダヤ人600万人

南京30万人

 

「針小棒大」工作なのです。

 

その他、以下、

速報的に、ツイッター界隈での

ウクライナ軍・ネオナチの狂気の蛮行を伝えるツイートを

並べてみます。

 

よかったら、ツイッターで御覧下さい。

 

 

↓↓ウクライナ軍による爆撃で瓦礫になった光景を背に語る女性

 

 

 

ゼレンスキー大統領は芝居がかっている。↓↓

 

 

 

このスレッドは、ツイッター開ける人は、是非読んで下さい。

 

 

大摩邇(おおまに)ブログ : 

ブチャは、ウクライナ諜報機関SBUと英国諜報機関MI6が画策した心理的作戦だ

 

 

 

↓↓死体は、クライシスアクターがやっていたのがバレた動画。

  ツイッター社はこれを検閲して、見られないようにしてしまった。

 

 

 

西側は、ブチャをめぐってヒステリーを煽り立て、

停戦交渉を混乱させようとしている=ロシア・ラブロフ外相 - 2022年4月6日, Sputnik 日本 (sputniknews.com)

 

停戦交渉を妨害するために、虐殺騒ぎを自作自演した可能性。

& 米国内で、バイデン大統領の息子ハンターのデスクトップパソコンの中身が暴露されそうで、話題をそらせようとする狙いもあるか?

 

 

現場突撃取材)

スペインの若き弁護士ルーベン氏が

ウクライナのマウリポリに入って現地取材して、その内容を

テレグラムやユーチューブで配信した。

その内容は、

現地での「ネオナ-チの蛮行のひどさ」を目の当たりにして強いショックを受けながら、

涙を流して、ウクライナを支援している母国スペインを非難している。

こうしたことをテレグラムで報告していたが、

↓DSから、家族の命が・・・・と脅迫を受け、帰国を余儀なくされたようです。

 

 

 

等々です。

 

ざっと拾っただけでも、こんなにあります。

 

再度言います。

 

ロシア軍の蛮行虐殺というのは、

フェイクです。捏造です。

 

 

ユダヤ人600万人

南京30万人

 

「アンネの日記」も捏造だった、と判明した昨今です。

 

韓国人は、大規模に、日本人のフェイク残虐行為があったと

政府や学校やマスコミで流され、信じ込み、反日に洗脳されました。

 

フェイク報道の規模が大規模であればあるほど、また一方的であればあるほど、

疑わなければなりません。

 

いいかげん、「騙されない情報リテラシー」を

身につけましょう!!

 

本日は以上です。

 

ロシアのペスコフ報道官