2022年05月21日・更新版)

 

「サタニストなりすましユ-ダヤ人」勢力が
西側のマスコミをほぼ独占して発信している
https://ameblo.jp/e-aria-souken/entry-12735604086.html
(罪深き)
「フェイクニュース」では報道されない
「真実の情報」をあなたに。

 

・・・
今回は、「朝日新聞の黒幕」についてです。

 

元公安調査庁の外事部部長の菅沼正弘氏が、講演でこう述べています。

(問い)
朝日新聞を支配しているのが、誰であるか?

みなさんは、知っていますか?

(答え)
C悪Aですよ。
朝日新聞社内には、ニューヨークタイムスの部屋もある。
えっ? (もし)C悪Aが支配しているのなら、日米安保もあるし、

親日新聞、親米新聞になるはずだ(と)?


(いやいや、)そんな幼稚なこと、彼らはしませんよ。


ニセ旗作戦で、仮面をかぶって、分断工作をするが、彼らです。

・・・・・・・・・・

以上のように、(ウラの秘密を知る)元公安の菅沼氏は述べているのです。

しかし、これを聞いた人々の反応は、次のようになることが多いのです。

「そんなこと有り得ない」「まったく信じられない!」
「反日の朝日新聞は、きっと、共産チャイナの手先であるはずだ」と。

しかし、公安は、こうした事実を知っているのです。

だから、元公安調査庁の外事部部長の菅沼正弘氏が、講演で述べているのです。


実際、戦後の日本を支配しているのは、米国です。
 

ゆえに、

「日本の情報統制ピラミッド」の頂点にC悪Aが鎮座していて、
「自分たちの都合の良い情報だけ」を日本国民に与え、
自分たちに都合の悪い情報は、検閲してカットして与えない、
という「情報選別」をしているのです。

先のブログ記事 「情報統制ピラミッドについて(洗脳自覚篇)」
でも、述べている通りです。

また、米国は、意図的に、日本に対して
「ステルス分断テクニック」
を使用しています。

 

おり、
丁度、ドイツが「東西で分断」され、

「共産主義の東ドイツ」と
「資本主義の西ドイツ」との、2つに分断されることで、

ドイツは弱体化されていました。
 

これと同様に、
日本の場合は、
「地理的には、ドイツのような分断はされませんでした」が、
ステルス的に、2つに分断されたのです。

すなわち、

文化学術面・マスコミ面においては、ソ連の左翼が支配を担当する。
さらには、韓国という隣国をも日本支配に参加させる、
という形で、
「米国による日本(分断弱体化)支配戦略」が実行されました。


そもそも、戦前においては、

後に、ソ連の工作員と発覚した
朝日新聞社員、尾崎秀実(おざきほつみ)がいました。
彼が「鬼畜米英」の標語を産み出し「流行らせた」とされています。

根拠証拠)

「アサヒグラフ」で使用され始めております。
https://tanken.com/kitikubeiei.html


戦前、朝日新聞はソ連の工作機関になっていたのです。
 

・・・・・・・
尾崎秀実 ウィキより。
尾崎秀実(おざきほつみ)は、近衛文麿政権のブレーンとして、

政界・言論界に重要な地位を占め、軍部とも独自の関係を持ち、

日中戦争(支那事変)から太平洋戦争(大東亜戦争)開戦直前まで

政治の最上層部・中枢と接触し国政に影響を与えた。
共産主義者であり、革命家として

リヒャルト・ゾルゲが主導するソビエト連邦の諜報組織「ゾルゲ諜報団」に参加し、

スパイとして活動。

最終的にゾルゲ事件として1941年(昭和16年)発覚し、

首謀者の1人として裁判を経て死刑に処された。

・・・引用終了・・・・・

明治憲法の下では、ソ連スパイは死刑です。

尾崎秀実(おざきほつみ)は、死刑になりました。

戦後は、米国が日本をコントロールして、

「米国が許可する範囲」で、ソ連が「日本の左翼化」工作を担当しました。

(米ソ共同の悪事)
 

米国としては、朝日新聞は、戦前同様、ソ連の左翼路線を踏襲させました。
 

しかし、実際は、C悪Aが牛耳り、

「偽装左翼」というポジションで工作任務についています。


つまり、C悪Aの悪辣なる「日韓・デカップリング工作」の1つとして、
「慰安婦問題の捏造」なども、C悪Aの仕業なのです。
日韓関係を悪くするのが、日韓双方の弱体化に資するという計算です。


そもそも、
「超・反日の李承晩」を韓国指導者として連れて来たのが、

C悪Aの(日韓)デカップリング工作です。
そして、「竹島を略奪させた」のも、C悪Aの米国です。

米国の許可なく、李承晩が、そんなことやれるわけがありません。
「領土問題」こそ、最高の紛争の種である、ということを彼らは知っています。

半蔵門補注・・・・・・
第二次世界大戦のしばらくあと、朝鮮戦争が勃発。

その時、李承晩が秘密軍事作戦で、九州に電撃侵攻する計画があった、とされます。

この時、そのまま、うまく事が運んだら、九州は、韓国領土になっていた可能性があります。それこそ、C悪A・DS米国民主党が大喜びする状況と言えます。

領土問題こそが、最大最高のデカップリング工作。

ならば、九州が韓国領土になってしまえば、アッハッハッハッハッハッハッ、と

DSは笑いが止まらない状況になっていたでしょう。
 

えっ???そうなの?聞いてない・・・。

しかし、この日本最大のピンチを救ったのは、誰だったでしょうか?

正解は、こちら。

延坪島砲撃事件の真相:李明博の対馬電撃占領作戦を阻止した北朝鮮の怒気一撃! | 半蔵門インテリジェンス総研

 

これが、伏せ字で読めない人は、こちらをとりあえず御覧下さい。

機密解除!北朝鮮は残置諜者・畑中理が建国した「対米ゲリラ戦用」の日本の別動隊国家だった!! - 半蔵門インテリジェンス総研S3 (goo.ne.jp)

 

半蔵門補注おわり)

・・・・・・

 

「C悪A」は、韓国にもあります。「KC悪A」です。

朴正煕大統領は、日本名・高木と言い、陸軍中野学校を優秀な成績で卒業した

情報将校です。日本軍に忠誠を誓い、血判状も出しています。

なので、

彼が、DS韓国の大統領になるために、

軍事クーデターを成功させた

のは、反DSである日本勢力が、「韓国奪還」という流れであるわけです。

そして、日本の経済支援を受けて、

朴正煕大統領は「漢江の奇蹟」と呼ばれる経済発展を成し遂げました。

 

その後、ちょっと調子に乗りすぎた、または、DS勢力を甘く見すぎた、または、

時勢的に、焦り過ぎたか、そのどれかだったのか、
 

朴正煕大統領は韓国を核武装国家にしようとしたのです。

 

怒ったDS勢力は、

パクチョンヒ(朴正煕)大統領を、

韓国のKC悪A諜報員を使って銃殺してしまいます。(C悪Aの命令による)

 

この事件のことは、公安の菅沼光弘氏がしっかり語ってくれています。



公安外事部部長だった菅沼光弘氏の動画
パクチョンヒ大統領暗殺の真実を元公安が激白~暗殺者が放った言葉

 

.
韓国の反日は米国がやらせている~当時を知り尽くした元公安庁部長が語る
 

 

この2つの動画は、必見です。

そして、「インテリジェンスの超重要基礎知識」です。
 

あんど!!

ダメ押しのエビデンスとして、次のものを出しましょう。
 

現在、全文がネットで公開されている
「クローリー・ファイルズ」があります。

「クローリー・ファイルズ」とは、

C悪Aが実施した数々の極秘作戦に関わった
ロバート・クローリーが、
1996年に複数のジャーナリストに公開した「C悪Aの極秘資料」のことです。


ここに、朝日新聞の前主筆の船橋洋一 の名があります。

このファイルに、
朝日新聞の前の主筆の船橋洋一が、C悪Aへの情報提供者として名前が上がっているわけで、もちろん、単なる情報提供だけでなく、
工作を請け負っているエージェントと見るべきものです。

(事実確認)
The Crowley Files
http://cryptome.org/cia-2619.htm

この頁のリストの「Fの項目」をみると、
< Funabashi, Yoichi Ashai Shimbun, Washington, DC>
とある。

以上についての記事は、こちらにあります。
http://www.mag2.com/p/money/324934

From YouTube

以下引用・・・・・・
日本の政治をコントロールする構造の一端は、

1960年に駐日大使であったエドウィン・ライシャワーが構築した左右両陣営にわたる広い人脈によって支えられているが、

このライシャワーの人脈を引き継ぎ、

ジャパン・ハンドラーの中核的な存在となっているのが、

ジェラルド・カーティスである。
また、元C悪A関係者の遺した資料である

「クローリー・ファイルズ」から、

1990年代後半当時、カーティスは、C悪Aの情報提供者であったことが分かっている。
ちなみに「クローリー・ファイルズ」とは、

C悪Aが実施した数々の極秘作戦に拘わったロバート・クローリーが、

1996年に複数のジャーナリストに公開したCIAの極秘資料のことである。

クローリーは2000年に死去しており、

C悪Aはこの資料を入手し管理下に置こうとしたが失敗した。

いまは全文がネットで公開されている。

資料には各国のC悪Aの情報提供者の名前が記されている。
この資料には、

カーティスとともに、朝日新聞の前の主筆の船橋洋一の名前もある。

両者ともに、アメリカによる日本の政治支配の中核的な機関である日米欧委員会(三極委員会)の主要メンバーである。
・・・・引用終了・・・・・・・・・

以上、
菅沼光弘氏の指摘とも完全に符合します。

朝日新聞のように、米国のエージェントとなり、「左翼に偽装」して
「反日活動工作」をして、デカップリング工作を実行している団体は、
「偽装左翼」と呼ぶのが良いでしょう。

「正体」を見抜けてしまえば、対処は、かなり簡単と言えましょう。

しかし、C悪Aに真っ向から、
↓このように攻撃する言論をすることは、無駄です。

徹底検証「森友・加計事件」――朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪 (月刊Hanada双書) 単行本(ソフトカバー) – 2017/10/18
小川榮太郎 (著)

工作機関に対して、
「その工作おかしいでしょ」と批判しても、時間の無駄です。

ベンジャミン・フルフォード氏が、
C悪A職員が、「NHKに(監督する)机を持っていて」、管理していること、
各民放各局にも、(監督する)机を持っていて、管理していることを指摘して、
「C悪Aよ!日本から出て行け!」
と吠えている動画がアップされていますが、
これも、無駄です。


そういう状態であることを日本人に知らせる意味では有意義ですが、
「出てけ」と言われて「工作員と工作機関」が出て行くはずもありません。(苦笑)

「米国政府の命令」で、

「日本からの撤退命令」があって、初めて政策的に出て行くのです!!
それまで、無理です!!(苦笑)


C悪Aは米国DS勢力の出先機関ですから、
NSA軍事インテリジェンス政権であるトランプの「チームQ」とは、
現在、マジのリアル・バトル中です。

トランプ側が完全勝利して、

「C悪Aの日本支配が終わること」を願いましょう。

 

そして、そのように、

「天皇の藩屏たる安倍首相」が、日本を導くように、応援しましょう。


本日は以上です。
それではまた。

 

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