令和元年、浩宮徳仁親王が天皇に即位された「めでたい年」です。
その年に、消費税増税して10%に上げ、景気をどん底に落す、というのは、
新天皇に冷や水、いや小便をかけるような不敬極まりない振る舞いです。
ゆえに、「天皇の藩屏」たちは、そんなことは絶対にさせてなるものか!
と、全力で阻止しに動いているはずです。
しかし、だからこそ、
徹底的な「日本潰し」を目論む「米国ディープステート勢力」は、
「なんとしても消費税増税をやり遂げたい」と、工作を激しくしており、
「ガチンコ勝負」の状態です。
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しかし、ここで、「天皇の藩屏」が米国ディープステートに負けるようでは、
「明るい令和新時代」など、夢のまた夢です。
目前の強敵を絶対に撃破しないといけないのです。
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アニメ「キングダム」で言えば、
第1期の第12話「究極の一刀」で、主人公「信」の前に、異様な威圧感を放つ人斬り長・左慈が立ちふさがる。常に一刀で敵を仕留めるという左慈の剣は山の民すらも真っ二つに斬り捨ててしまう。しかし「信」は迷うことなく人斬り長・左慈に立ち向かっていく。
・・・ここで、「信」が斬られて死んでしまえば、その後のストーリーはありません。
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これと同様で、「消費税増税を止める」ことができてこそ、「天皇の藩屏」と言えるのです。なので、「天皇の藩屏」たちは、全力で、立ちふさがる強敵に挑み、打ち破ることでしょう。そうして、輝かしい「令和の新時代」が切り拓かれるのです。
だから、必ず、100%「消費税増税」はストップさせることでしょう。
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そもそも、
経済評論家の三橋貴明氏が
「Zai●省が日本を滅ぼす」単行本 – 2017/10/31
を出版した時に、安倍総理は、わざとオープンで、首相動静にも乗る形で、
三橋氏と会食して、写真を撮っています。
その時、安倍首相を「妨害する3つの勢力」がいて、
思うように運営できない、と述べています。
その3勢力とは・・・
(1)いわゆる左派(野党や左派メディア)(朝日新聞を筆頭に・・)
(2)グローバリスト(ネオリベラリズム・新自由主義者)
(3)Zai●省
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さすがに、「天皇の藩屏」たる安倍首相であっても、
「この3勢力と同時に戦うことは無理である」と、
安倍総理が述べました。
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(2)の筆頭が、竹中平蔵・小泉純一郎が敷いた路線。
「プライマリーバランス黒字化目標」を作って、政府の財政出動や国債発行に量的規制をかけてしまった。
(2010年民主党の菅直人内閣でプライマリーバランスの黒字化を「閣議決定」し、政府の継続的な目標になった)
ゆえに、思うように財政出動も国債発行もできず、それゆえ、両手を縛られた状態で全く経済成長できずに、日本が沈んで行く。
それが、「平成」という時代でした。
つまり、「平成」は、「平」坦な横一本の直線というゼロ「成」長の時代でした。
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さて、この状況は、諜報的に見ますと、
米国ディープステートが秘密裏に日本潰しのために仕掛けた「汚い戦争(スパイ工作戦)」で、その日本潰し工作がとても上手く機能した、ということを意味しています。
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どういうことか?
実は、モッキンバード工作と同じですが、そこに占める主要な人々の大半を
「ディープステートの工作員化」してしまうのです。
つまり、上記の「妨害する3つの勢力」、そのどれもが、結局
1つの勢力「米国ディープステート」、その工作員と化しているのです。
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どうやって?
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「ロリータ美人局(つつもたせ)」や「肉弾接待」、竹中平蔵が会長になっている人材派遣会社パソナの「仁風林(にんぷうりん)」等々によって。
以下、証拠です。
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●ASKA容疑者と栩内香澄美容疑者が出会った場所として、
週刊誌が報じたパソナの迎賓館「仁風林」には、
財界、政界、芸能界の要人がたびたび訪れていた…。
https://matome.naver.jp/odai/2140083717791314801
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●「アシタノワダイ」チャンネルで削除された動画
#36プチエンジェル事件1

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#37 プチエンジェル事件2

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米国ディープステートにおいても、次の通り。
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●「欧米のエリート小児愛者の秘密サークル」御用達の「乱交島」の存在が明らかになった事件。その飛行機は「ロリータ・エクスプレス」と呼ばれ、中心人物ジェフリー・エプスタインの顧客たちが話題に・・
https://news.infoseek.co.jp/article/tocana_53607/
..
●「pedophile ring(プドファイル・リング=小児性愛のヤカラ)」で
重要な役割を演じていた女性写真家
レイチェル・チャンドラー(の正体)
https://ameblo.jp/doorforawakening/entry-12448836722.html
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本場米国で、この有り様なのですから、日本でも「同じの手口」でやられるのは、
当然と言えば当然です。
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米国ディープステートは、
上記3つの勢力その全部を手駒にして、「日本潰し」を、かくも悪辣に実行しています。
Zai●省の官僚は、日本経済の中心の舵取りですが「能力がない」と言われます。
数理経済的な思考力がない、即ち、東大法学部出身の文系者たちだから・・・と。
しかし、「バ●なふり」をするのは、工作員でないアピールをするため、と見るべきです。
なぜなら、「国債が日本人に買われている間はハイパーインフレになりえない」という一文が、日経新聞で検閲にあって、消されているからです。
つまり、Zai●省も、真実としては、国家収支は安定している事を知っていながら、
「日本の借金1000兆円、大変だ!」と、意図的にわざと言っているのです。
つ・ま・り・・・日本潰しという悪意ある、売国奴としての「工作」なのです。
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しかし・・・・!
日本のマスコミ、テレビ・新聞その他、全部、工作で、丸め込んで、
モッキンバード工作状態で、「増税規定路線」に持って行こうとしている彼ら。
しかし、土壇場で、消費税増税をひっくり返そうとしている「天皇の藩屏」たち。
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「天皇の藩屏」は、トランプ(NSA軍事インテリジェンス)政権と連繋しています。
なので、6月に、トランプがディープステートに打撃を与える行動を起こすのと連繋して、
「消費税増税しない」という反旗を大々的に掲げて戦いを挑むことになるでしょう。
そして、Zai●省を屈伏させ、一気に日本の悪党・売国奴工作員たちを駆逐する方向での動きになる流れです。
6月のG20が終わった頃、大々的に安倍首相は勝負に出るでしょう。
単なる消費税延期などと小細工せず、堂々正面突破、ちゃぶ台返しで行くと思われます。そしてその勢いで、「プライマリーバランス黒字化目標」も無きものにしたいところです。
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そう考えますと、
トランプ政権は、既に大幅減税を成し遂げたわけですから、それとの連繋で言えば、
令和元年の祝砲の意味でも

「消費税5%へと戻す大減税」という「錦の旗」を掲げて

衆議院を解散し、「衆参同日選挙」に打って出る、という可能性も大いに有り得るでしょう。
そして、維新の会に頑張ってもらい、大義のために、公明党には一歩引いてもらう、という流れです。

そして、「まさに日本の大一番」ですから、北朝鮮にも「祝砲の飛翔体」を1発や2発、打ち上げてもらって、国民の国防に対する切迫した危機意識を高めてもらうのが、ベストでしょう。

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.なお、東大経済学部卒の経済産業省入省したエリート官僚で、なおかつ松下政経塾出身の丸山穂高衆院議員(35)が「女を買いたいと絶叫」と週刊文春にありましたが、
「上記のこと」に比べればカワイイものです。
しかし、彼が、幼稚極まりない人間であり、テストの点だけの人間であり、人間性も国防意識も皆無であるという、国家の舵取りの意思決定に参画する「議員」という職業にふさわしくない人間であることは、国民の皆がよくわかったことでしょう。
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国防意識とインテリジェンス基礎知識すら会得できない「松下政経塾」などという「国民に災厄しかもたらさない最悪の失敗塾」なんぞ、いっそ潰してしまうか、それとも、
「天皇の藩屏」に全部譲渡して、根本改革して新組織に生まれ変わらせるべきでしょう。
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本日は以上です。
それではまた。
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