<重要なお知らせ>
— 半蔵門インテリジェンス総研 (@EA_souken) August 25, 2019
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— 半蔵門インテリジェンス総研 (@EA_souken) August 28, 2019
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『【GHQによる検閲】削除および発行禁止対象のカテゴリー(30項目)『(8)朝鮮人に対する批判』』
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ウィキによると、以下の通りです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/延坪島砲撃事件
・・・・引用・・・・・
韓国政府高官は、砲撃は 韓国軍の訓練に対する反発との見解を示している。
事件発生時に 韓国軍は黄海付近で実弾を使った軍事訓練を実施していた。
朝鮮人民軍はこれに先立って
「我が国の領海に向けて砲撃が行われた場合、直ちに物理的な措置を取る」[8]と
ファックスで通告していたが、韓国軍側はこれを無視して訓練をしていた[9]。
・・・・引用終了・・・・
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日経新聞の特報では、次のような冒頭になっています。
「韓国軍の軍事演習に対する北朝鮮の怒りの砲撃」ということになっています。
しかし、隠れた真相、事実は、そうではありませんでした。
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「真相の概略」 は次の通り。(当総研まとめ)
2010年10月下旬に、共産チャイナ軍が、北朝鮮付近に大集結している情報を米国軍事衛星がキャッチした。「何? チャイナによる日本攻撃か?」 と、分析を重ねると、
その原因は、
韓国軍が、11月に軍事演習の予定があるが、その準備を装ってなのか、
10月下旬に、秘密裏に「韓国陸軍2ヶ師団」を(日本の対馬めがけて)南下させていたのだった。そこで、韓国情報について何でも筒抜けに監視して知っている北朝鮮は、この韓国の不審な 「韓国陸軍2ヶ師団の南下」 に反応して、もしも韓国軍が日本攻撃をした時には、即時に、北朝鮮軍が韓国を攻撃できるように、開戦準備の動員をかけて、チャイナにもその旨を報告しており、チャイナもこれを了承・賛同して、
北朝鮮支援のため、チャイナ人民解放軍を北朝鮮国境付近に集結させる動員をかけていた。
この大規模な万単位の人民解放軍の動きを、米軍衛星がキャッチしたのだった。
そして、韓国軍の2個師団の不審な南下の動きは、実は、対馬電撃占領作戦であったことが判明。
北朝鮮が脅しの砲撃を韓国にしたところ、李明博大統領は、「朝鮮戦争の再開」 の恐怖におののき、対馬電撃占領作戦を中止したのだった。
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以上が、概略です。
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で、この事件の真相について語っているのは、
ネット上では、「余命三年時事日記」 初代かず先生 だけのようです。
彼は人的ネットワークが広く、自衛隊や米国将校などのヒューミントを取ることができ、なおかつ、自身で中国語・韓国語(英語も?)も読み書きできる、という人でしたので、おのずと、軍事機密的な情報も、入手できたようです。
彼の意志を継いだプロジェクトチームが「かず先生の遺稿」を公表する作業をし、
「二代目」記事として、アップしました。
そこに「延坪島砲撃事件」 の真相についての記述がありました。
これについては、京都皇統の広報筋も、「その通り」 と承認をしている状態です。
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では、以下、「余命三年時事日記」 さんの該当記事を紹介します。
(なお、読みやすさのために、改行と句読点と(括弧)内の補足を、当総研で挿入しています。予めご了承下さい)
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参考までに、時系列を挙げておきます。
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2009年09月06日 民主党・鳩山内閣が発足
2010年05月04日 普天間基地の県外移設の断念を表明
2010年06月02日 鳩山首相が退陣表明
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2010年06月08日 民主党・菅内閣が発足
2010年09月07日 尖閣諸島でチャイナ漁船衝突事件(情報隠蔽)
2010年09月17日 菅改造内閣発足
2010年11月23日 延坪島砲撃事件 発生
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・・・・・引用・・・・・・・・
余命三年時事ブログ ミラーサイト
129 より引用、全文はこちらで参照して下さい。
https://quasi-stellar.appspot.com/articles/5e/NY5e114b47.html
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◆延坪島砲撃事件....。一度簡単にアップしていますが、今回は詳述します。
日本で2009年民主党が政権を取ってから国家機密のたれ流しが始まり、
韓国では2010年1月には国籍法、兵役法を改正。大統領令を強化、
実質、これは対日開戦準備法でした。
中国でも同様に2010年7月国防動員法が制定され、
これも実質対日開戦準備法でした。
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この流れに米軍と自衛隊は警戒態勢を強化、情報収集を進めている中で、
(2010年)10月なかば米軍事衛星が 成都軍区における軍の移動を探知。
続いて瀋陽軍区、北京軍区の移動も探知します。
米軍は対日開戦を疑い、日本にも警告。
しかし、当時の菅政権は何らの手も打ちませんでした。
移動情報を詳細に検討した結果、また対日戦の直接担当である東海艦隊に動きがなく、
第2砲兵も動いていないことから
(チャイナによる)対日開戦準備でないこと、そして中国への問い合わせで、
北朝鮮の(軍隊)動員(があり)、そのきっかけが
韓国軍の南下にあったことが判明しました。
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米の警告に 韓国が平時統制権を盾に、部隊を戻さなかったことから、
米は中国と協議、利害関係の一致から、
予定されていた(2010年11月)23日の韓国砲撃演習にあわせ、砲撃をもってむりやり韓国軍を引かせたという事件でした。
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この砲撃戦は偶発的なものとして実に小さな扱いで処理されました。
しかし、その実際は世界軍事ネットでも報道されていたとおり、
北朝鮮国境背後に30万近い中国軍と、韓国北西部国境には約10個師団の朝鮮軍、
そして東シナ海には米空母機動部隊が展開していたという
とんでもないスケールだったのです。
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個々の動きを検証してみましょう。
戦争だといって叫んでいるうちは実際の戦争は起きません。
秘匿された軍の動きこそ危険の兆候です。
しかし、万単位の軍の移動は隠しきれるものではありません。
旅大戦区では艦隊に出動準備命令と待機命令。
成都軍区からの部隊移動、北京軍区からと、
直接担当の瀋陽軍区の部隊集結と大混乱でした。
ここで注目すべきは、この動きは全く報道されていないことです。
動員の内容は概略わかっています。
瀋陽軍区15万。成都軍区7万。北京軍区2万?です。
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ここで不思議なことに気づきます。
朝鮮国境の担当は瀋陽軍区です。
そこに成都軍区と北京軍区の部隊が、どうして動員されたのだろう?と(不審に)思えば、(あなたは)事情通(です)。
事情はどうであれ、
瀋陽軍区だけの軍団の集結移動は、北京にとっては怖かったのでしょう。
「敵は本能寺にあり」
朝鮮国境に向かうはずの軍が、北京に進軍なんてことがおきたら漫画ですね。
旅大戦区艦隊の準備命令に、北海艦隊まで動員してしまいました。中国は複雑ですね。
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一方、米軍は 秘匿された韓国陸軍2ヶ師団の理由なき南下 と、
(2010年11月)28日からの東シナ海における演習を装った対馬侵攻を疑い、
日本に警告。
しかし、菅政府は無視したことから、自衛隊は北沢防衛大臣 抜きに
この件もし、米軍将校クラブで機会があれば聞いてみるといいですね。
「延坪島砲撃? ああ、あれは韓国の対馬侵攻作戦さ。失敗したがね」
という答えが返ってくるでしょう。これは常識です。
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この事件は、自衛隊に決定的な変化をもたらしました。
一つは民主党政権への不信感増大。
もう一つは反日マスコミへの憎悪感の増大です。
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2009年民主党政権発足後、国家機密がたれ流しされ、中韓との関係が戦争が現実に起こりうるレベルにまで緊張してきました。
その中で、マスコミの対日開戦準備法の報道 無視 や、政府の対応の無策は、
現場で命をかけて仕事をしている自衛官には、売国奴の仕業としか思えません。
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当ブログではその辺の感情を できるだけぼかして記述しておりましたが、
漏洩したと思われる自衛隊文書を覗くと、
それには マスコミは直接の殲滅破壊 とあり、
民主党をはじめとする反日勢力は民兵が担当、殲滅掃討 とあります。
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確かに、戦争が予想される状況で、敵の開戦準備状況を 意識して隠蔽するマスコミの行為は
完璧な外患誘致罪で死刑確定です。
政治家や弁護士などの反日勢力(の処理に関して)は民兵が担当し、その処理は法でなく国民感情に任せるということですね。
自衛隊の(彼らに対する)殲滅感情が理解できず、違和感を抱いていた方も
このような事情があったのだわかれば納得できるでしょう。
別途、後述しますが、現実問題として、日本の住民登録による通名及び在日特権の剥奪が確実な事態(に対して)は、2015年7月の住民登録期限は 無視、
また、不法滞在による強制送還に対しては、徹底抗戦 という開き直りが予想され、
彼ら(が)得意の 人道、人権、民族差別問題 にすり替えてくる可能性が大です。
これの阻止と、不法滞在者のあぶり出しと強制送還には、
ある意味、超法規的な組織が必要であるということです。
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(このような日本で予想される内戦状況を考えるなら、韓国による今回の)
対馬侵攻作戦の真偽なんてどっか飛んでいってしまいますね。
・・・・・・引用終了・・・・・・・・・
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なお、
この砲撃事件についての「後日談」を
余命ブログかず先生が遺稿で残しているので、引用します。
・・・・・・引用・・・・・・・・
236
https://quasi-stellar.appspot.com/articles/64/NY6490faa6.html
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延坪島砲撃事件の時、米中の合意で出動した中国軍は、
北朝鮮西部国境に30万人を集結させたといわれています。
ところが、その出動内容が、例の退役軍人会で笑い話になっていたのです。
まず、済南軍区から10万、次に、北京軍区から10万、
そして最後に、瀋陽軍区から10万という動員でした。
最初に瀋陽軍区に動員をかけると、北京攻撃の恐れありということで、
中国軍というのは国軍ではなく、人民解放軍というのは軍閥の集まりなんですね。
要するに信用できないということですね。
この瀋陽軍は北朝鮮東部国境にも10万以上を動員していたことも後日発覚しました。
・・・・・・・引用終了・・・・・・・・
.
以上が、
余命三年時事ブログのかず先生が残した「真相情報」です。
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韓国の中央日報から次のような記事が出ています。
◆金正恩が延坪島挑発を指揮…北朝鮮・労働新聞
https://japanese.joins.com/article/222/149222.html?servcode=500§code=510
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なお、金正日総書記が死去したのは、2011年12月17日とされています。
◆金正日総書記が死去、「心筋梗塞」 金正恩氏が後継へ
https://www.nikkei.com/article/DGXNASGU1102I_Z11C11A2000000/?dg=1
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なので、
延坪島砲撃事件の時には、病床にある金正日総書記が総指揮をしたと思われます。
かず先生の以下の記述でも、金正日総書記は当時病床だったとしています。
・・・引用・・・・・・
236
https://quasi-stellar.appspot.com/articles/64/NY6490faa6.html
金正日が病床にありながら、無理を押して乾坤一擲とした作戦が米中によって押さえ込まれ、その怨念が金正恩に引き継がれて中国シンパの大粛正につながります。
・・・引用終了・・・・
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かず先生は、
「北朝鮮」が日本が建国した「対米ゲリラ戦続行用」の別働隊であることを知りません。
それにもかかわらず、延坪島砲撃事件の真相をある程度、詳細に把握しています。
そこは称賛に値します。
しかし、
この遺稿にあるような「北朝鮮が延坪島砲撃事件を引き起し、韓国侵攻しようとしたのに、米中によって押さえ込まれた」という解釈は、大きな間違いです。
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北朝鮮は、韓国の対馬侵攻を阻止できれば、それで良かったのです。
21世紀になってまで、朝鮮戦争の再開を望んでいたわけではありません。
李明博の対馬占領作戦が、李承晩の時の「朝鮮戦争・開戦」の状況と酷似していたことを
かず先生は把握していたでしょうか? おそらく、否でしょう。
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しかし、米国ディープステートの「やり口」をつぶさに研究している人なら、
すぐわかるでしょう。
「全く同じ手口じゃねぇか!」・・・・と。(笑)
そして、二人とも、米DSのくぐつと来たもんだ、と。(やのっち口調)
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日本が敗戦し、米国によって武装解除されて、
完全に無防備な状態にある「隙(すき)」を突いて、
悪辣なる、悪魔の如き、そして米DSのくぐつである李承晩は、
マッカーサーの意向など完全無視して、九州に電撃侵攻して占領してしまおうと、
韓国軍を秘密裏に南下させていたのです。
しかし、情報筒抜けで韓国動向を監視している北朝鮮軍が、
「させるかっ!」と、
韓国ソウルに電撃侵攻を仕掛け、李承晩の九州侵攻を阻止したのです。
これについては、後日の記事で詳述する予定です。
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それから、余命ブログかず先生の記事を、
複数枚の絵図にして解説しているサイトがありますので、
そちらを紹介します。こちらも理解の補助として参考にして下さい。
縮URL:https://bit.ly/2Jy3mZo
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最後に、余命かず先生の情報では、
菅直人に続いて誕生した野田政権による売国ぶりもハンパなかったために、
自衛隊が激怒して、
「クーデターやるぞ」という情報を野田が入手して 「ヤバイ」 とばかりに
「自爆解散した」 という説を披露しております。
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果たして、そうでしょうか?
もう1つの説は、野田首相は、(隠れスリーパー)米国DSのくぐつ説です。
「親中・親韓」「反米・離米」「米に盾突く」 左翼の民主党に激怒していた米DSが、
くぐつ野田に(民主党大敗が予想される中、やめてくれ~の民主党議員の合唱の中)
(血も涙もなく非情に)「自爆解散」 をさせた説です。
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この真偽については、また「別の話」になりますので、
本日は以上です。
それではまた。