お一人お一人のお名前を挙げきることができず申し訳ないのですが、まずは…
「10周年やるんだろう?」
と、ホール関係を押さえて下さったのは、ブルノフィルとの共演からずうっと見守って下さる一プロデューサーさま。
風邪をひいたのに当日の動画撮影を強行してくださり、自身がセッティングして下さった厳粛な打ち上げの場には来られなかった方。
デザートに、こんな仕込みがありました。
・・・ いつもありがとうございます。
そしてそれらをちゃんと並び変えて撮影してくれて、
私が動きます!!と、何から何まで支えてくれた、後輩達。(生徒さんや、学生さんもいらっしゃいました。)
野志松山市長様はとってもあたたかなお祝いのメッセージを届けて下さり、
市の方々、会館の方々が控室に届けて下さり、とても嬉しかったです。
松山市民会館の方々は、舞台さん始め、もうずっとずっと、お世話になっている方々です。
数年前は毎日、スタインウェイのピアノを馴らすという任務を下さり、お邪魔して弾かせて頂いていました。
調律師さんもいつも、無理なお願いをさっと叶えて下さる方。
こんなに心強い舞台、温かなお客さま。最強でした。
道後の皆様はじめ、御協力頂いた皆様。ここに来られなかった方々からも、たくさんのお祝いを頂戴致しました。
(東高の大先輩もいらっしゃいます。)
数ヶ月前からリサイタル成功へ向けて、たっくさんのご尽力、励ましを頂きました。
夏の道後、引き続きよりよい音楽イベントを目指していけたら、まちづくりの芸術班を担えたら、幸いです。
また、ホールでケーキを下さった元・カフェマスターの後藤さん。
あの空間がなければ、少しずつソロを弾き続けるということもしていなかったかもしれません。
そしてそこからずっと聴いて下さるお客さまもいらっしゃり、なんという数年の軌跡・空間だったのだろうと、改めて思いました。
杉谷先生につないで下さった先生始め、愛媛のピアノ・音楽関係の皆様にも沢山、御尽力頂きました。
そして、家族、親族、母校関係の方々、奨学金を頂いたロータリークラブ、よんでん文化振興財団の皆様、ずっと応援して下さる方々。
松山市、愛媛県の職員の皆々様。ご縁を下さる、飲食店の皆さま。
破天荒なピアニストを支えて下さり、
ありがとうございます。今後ともよろしくお願い致します。