感涙!二本の長谷部安春監督日活ニューアクションBlu-rayでリリース!

感激した!なんと、長谷部安春監督の大傑作「みな殺しの拳銃」 (1967)がBlu-ray化されていたとは。しかも国内盤ではなく海外盤、さらには限定3,000枚のリリースだというもんだから、ここ暫く一日100円くらいで生活していた私的極貧状態を無視して思わず、同じリリース形態の「縄張(しま)はもらった」 (1968)と一緒に注文してしまった。この2枚のアンシュン映画Blu-rayリリース、ほんとに涙が出るほど嬉しい。

長谷部監督の劇場公開映画は全て観ており、そのほとんどが堪らなく大好きな自分なのでありますが、とくにこの「みな殺しの拳銃」 は、「野獣を消せ」 (1969)「犯す!」 (1976)「レイプ25時 暴姦 」(1977)「暴(や)る!」 (1978) 等と並んで突出して大大大好きな一本なのであります。


美術が木村威夫、撮影が「殺しの烙印」「ツィゴイネルワイゼン」の永塚一栄という、鈴木清順色濃厚なスタッフ。しかしこの映画はまぎれもなく長谷部監督のもの。長谷部映画のオープニングっていつも格好良い。この完全に長谷部ワールドなオープニングで幕を開けるこの映画は・・・とてもクール・・・いや、ダーク・・・いやいや、徹頭徹尾暗い・・・。全編楽しいことなんかひとつもありゃしない、といった感じ。当時の日活ニューアクション群の中に於いても、どこか日本映画離れした珍しいテイストの暗さがとても魅力的なのです。暗い、でも、クセになる感じ。ズブズブと・・・。クライマックスの銃撃戦描写などは、長谷部監督のお師匠作である「殺しの烙印」をも超えた格好良さだと思っています。てか、その日のキブンによっては「殺しの烙印」よりもコッチのほうが好き!と思える時もある、それぐらい素晴らしい映画なのです。

そして、藤竜也がめちゃくちゃカッコいい。ストーリー展開上、いやおうなしに、仕方なく組織と争うことになる陰のある男・宍戸錠に対し、藤竜也はその泥沼的展開を心底喜んでいる。血が見たくてウズウズしている感じでノリノリなのです。こういう無鉄砲で破滅的な役をやらせると若き日の藤さんはめちゃくちゃ輝くのである。


ファンの方は、売り切れて泣く前に是非このBlu-rayを入手してくださいネ!
大和屋竺さんと「王国」(1973)


わたくしめ、脚本家としては勿論のこと、演技者としての大和屋竺さんのことも大好きなので、大和屋さんが「クェーッ」と鳥のポーズしてる(?)金井勝監督の「王国」(73)のスチルを拝見して以来…「王国」観てみたいな~…と思っておったのですが、この「王国」を鑑賞できるソフトは「金井勝の世界」という2万円のDVD-BOXに入ってるDVDのみ。観たくて観たくて、何度も買おうとしましたけどやっぱり「王国」1本のために2万円は…と思っていた(本当に極貧なんです、今!)ところ、いともあっさりと、パソコン・デスクから一歩も動くことなく鑑賞することが出来きました…。いったい何だったんだ?7DAYS…。



本作は、金井監督の「無人列島」(69)に比べると(ってぼく「無人列島」しか観たことないんですが)、アングラ・アート作品であることは変わらずも「無人」よりもカラっと軽妙なタッチで、そこが好感触でありました(特に前半~中盤まで)。主演のむささび童子さんのひょうひょうとした存在感が効いているんだと思います。そして大和屋さん(鳥博士役)がめっちゃ、、、最高!!さほど多くはない登場時間に反比例して台詞量も膨大ですし、存在そのものがギャグだし、これは大和屋ムービーとして実に貴重…。鳥の話してるうちに興奮してヨダレを垂らすところとか笑った(笑)。



それにしてもこれ、自主映画のハズなのですが、『火』の使い方が(危険度において)「追憶のざわめき」をも超えているような気がします(人に火を付ける…金井監督本人も含め…そして大和屋さんにまで・笑)し、最後の方はガラパゴス諸島かどこかでロケしてるようですし…スゴいなぁ。

…ということで、
結局DVDが欲しくなったのであった…。無理は承知でバラ売り希望ッス!



備忘録:シーナさんへの追悼の声
大好きだったミュージシャン、シンガーが亡くなってしまうのは本当に悲しいことです。2/13にヴィサージのスティーヴ・ストレンジの突然の訃報にショックを受けていたところ、翌日にはシーナ&ザ・ロケッツのシーナさんが…。こんなことってあるのか!?…どちらも華のあったアーティストですので、辛さも寂しさもひとしおです。

よく、映画にしろ音楽にしろ、その表現者が亡くなると「天国のほうがすごい映画が撮れそうだ」とか「天国のほうがスゴいROCKセッションができそうだ」みたいなことを書く方がいらっしゃいますが、ホント、そんな気がしてきました。シーナさんもきっと、清志郎さんや山口冨士夫さん、どんとさん、はたまたイアン・デューリー、ジョーイ・ラモーン、オーティス・レディング、ジミヘン、マディ・ウォーターズ、キース・ムーンなどなどなど錚々たる面子で早速セッションしてらっしゃるんじゃないだろうか。きっとそう。
さて、シーナさんの訃報を知ってから、ほんと…なんとなくなのですが、漠然とした気持ちでこの世に残って頑張っているアーティスト(また著名人)の方々によるシーナさんへの追悼・哀悼の言葉をメモにコピペしていたのですが、かなりの量になってしまい、どうやって保存するのかよく分からなくなってきたので自分のブログもどきにまとめておくことにしました。そうすれば、後からフイに読み返すこともできるでしょうから。もちろんこれが全ての追悼文ではありませんが、自分が見かけたものです。
高橋幸宏
頑張ったね。鮎川君、心からご冥福をお祈りいたします、、、
内田裕也
日本が世界に誇れる女性ロックシンガー、シーナさんが亡くなった!鮎川誠君と結成したシーナ&ロケッツ、ニューイヤーワールドロックフェスティバルで浅草国際劇場でデビュー以来、30年以上に亘って出演し続けてくれた!
内田裕也(その2)
双子の子供を産み、母として女性として地に足のついたROCK’N ROLL BAND!鮎川のギター、シーナのヴォーカル、永遠に忘れないだろう!真のロックンロールヴォーカリストだった。ただ残念としか言いようがない。安らかに眠って下さい。
内田裕也(その3)
レモンティーを忘れないで ROCK'N ROLL!
ミッキー・カーチス
内田裕也氏のツイートで知った、シーナが亡くなった事に本当におどろいた!安らかに!
森山達也(THE MODS)
何人の女性ロックシンガーに勇気を与えただろうか。早すぎる天国へのドライブに言葉がみつからない。
シーナさん、まだ憶えてますよ。ハラペコだった俺に作ってくれたカレーライスを。
R.I.P. SHEENA
片寄明人 (a.k.a. ロッテンハッツ~GREAT3)
ショコラ&アキトがシーナ&ロケッツとレイハラカミさんと京都西部講堂でライブした時、シーナさんがハラカミさん終演後にあの声で「この小さな箱(ローランドVS)から全部の音が出てるの⁈ロックだねぇ!」と声をかけててキュートで素敵な人だった。二人とも旅立ったんだね…御冥福をお祈りします。
巻上公一
シーナさん、亡くなれたんですね。とても元気だと思っていたのに。合掌。
MAGUMI(a.k.a. LÄ-PPISCH)
私が30才になったと騒いでいたとき「なんばいいよっと、私は30で上京したとよ」と、ことあるごとに叱咤激励を受け、声が復活したときはほっぺにチュッと赤い口紅が残り、いつふいていいか悩み、お孫さんができたときは「おばあちゃん」と呼んで欲しいと、嬉しそうでした。シーナさん、ありがとう。
高木完
去年、ヒスのパーテイでステージ近くでリカコといっしょに見た時が心に突き刺さってる。シーナさんが鮎川さんを見つめる目と鮎川さんのプレイ。昨年暮れのNYWRFはロケッツだったから、、、安らかに、、、、
直枝政広(カーネーション)
ステージ終えて楽屋裏の通路へ行くと、QUE店長の二位さんとうちのスタッフがものすごく硬い表情していた。様子がいつもと違うぞと思い、何かあったのかと問うと二位さんがよろめきながら近づいてきて「…シーナさんが亡くなった」と。
直枝政広(その2)
一時、カーネーションとシナロケは同じ事務所にいたし、会えばいつもにこやかに接してくださった。光栄にも渋谷クアトロで同じステージに立ったこともある。ぼくは学生の頃からシーナさんのソロ作『いつだってビューティフル』が大好きだった。
高野寛
シーナさんはレモンティーをロックでセクシーな飲み物に変えてしまう、唯一無二の素敵でスリリングなロックンローラーでした。『細野晴臣イエローマジックショウ』で『You may dream』を一緒に演奏できて嬉しかったです。R.I.P….
ギュウゾウ(電撃ネットワーク)
内田裕也さん寂しいだろな…
綾小路翔(氣志團)
帰りの車の中で知らされた、シーナさんの訃報に絶句。何年前かな。RED SHOESで飛び入りして歌った後、「カッコよかったよ!」ってほっぺにキッスしてくれたシーナさん。嬉しくて飛び上がった僕を見て、隣にいた鮎川誠さんも笑っていました。あの夜は夢みたいだったな。とても寂しいです。
サエキけんぞう
R.I.P シーナ!
サエキけんぞう(その2)
シーナはパンクロッカー!
坂本美雨
とても悲しいです。シーナさん、安らかに…。
谷中敦(東京スカパラダイスオーケストラ)
シーナ&ザ・ロケッツのシーナさんが御逝去されました。残念です。スカパラとも共演して一緒に演奏したこともあるけどステージの外でも全くぶれのない格好いい方でした。鮎川誠さん、がっかりしてるんじゃないかなあ。寂しいだろうな。
谷中敦(その2)
バレンタインデーになくなられるなんて哀しすぎる。
谷中敦(その3)
寂しいけど、寂しくない。
音楽を聴くときは、みんな生きている。
ROLLY(a.k.a.ーリー寺西)
鮎川氏のギターが雄叫びを挙げ!シーナが登場した瞬間!全身の血液が沸騰してロックンロールの渦に巻込み!時には甘いメロディーでトロけさせてくれた!
高塔山でなシーナ&ザロケッツの思い出は私のロックンロール教科書に永久に輝き続けるはずだ!
前川麻子
シーナ!
前川麻子(その2)
ピンナップベイベー…
前川麻子(その3)
子どもの頃、近所にマックスロードという喫茶店があって、友だちとの待ち合わせや仕事の人との打ち合わせに使ったり1人でタバコ吸いに出向いたりしてた、そこに、シーナがよくいた。
前川麻子(その4)
シーナ、アンド、ザ・ロケッツだから、ずいぶん長いこと鮎川誠はロケットさんだと思ってた。
前川麻子(その5)
中学生の一時期、狂ったようにピンナップベイビーブルースを歌ってた。今も歌詞がするする出てくるくらい、歌ってた。
前川麻子(その6)
シーナとオソロイの病気だったのに治っちゃったからなあ
Zeebra
シーナさん…。具合が良くないって聞いてたけど…。歳なんか一切感じさせない、いくつになってもカッコいい方でした…。安らかにお眠りください。
ちわき まゆみ
シーナさん。ありがとうございました。
R.I.P
下井草秀
パティ・スミスが来日公演のMCで「サンキュー、シーナ・マコト!」と叫んだので、なぜ彼女と椎名誠の間に交流が? と不思議に思ったら、シナロケのシーナと鮎川誠夫妻のことだった。……と書かれたブロスの川勝さんのコラムは今でも忘れられない。
金子賢輔(RIZE他~ご両親・ジョニー吉長&金子マリ)
シーナちゃん。物心着いたときから沢山お世話してくれてありがとう。 ジョニーによろしく伝えてね。
金子賢輔(その2)
鮎川家と金子家は俺たち子供が同じ小学校だった。
ある日251の近くのセブンイレブンがある横断歩道で、LIVEばりのカッコしたシーナちゃんと、エプロン姿の金子マリの二人が旗をもって子供を誘導し、緑のおばさんをやっていた。
なんとも下北らしい話ではないか。
本当にさみしいです。
西田尚美
貴方のことを想うとすごく胸があつくなるの。シーナさん…私の青春。甘くてすっぱいレモンティー。
小田島等
私、下北沢18年住みました。シーナさんと鮎川さんも下北で、御二方で仲良く犬連れてお散歩していて、よーくお見かけしてました。全身お洋服キマってて最高にカッケーのよ。で、もちろん自然な雰囲気。この二人の並び最高。生けるポップ・アート。
ROY(THE BAWDIES)
インディーズ前の僕らに声かけてくれたのはシーナさんと鮎川さんでした。偉人達がR&Rを力強く根付かせた土地でR&Rを愛する人達と共に今日ライヴが出来たことは誇りです!
HISASHI(GLAY)
シーナさんはこれからも超カッコイイ姐さんです。ご冥福をエクストリームお祈りします!
ハマ・オカモト(OKAMOTO'S~ご両親・浜田雅功&小川菜摘)
シーナさん 最後にお会いしたのは、ライブ中でした。 気がついたら、ステージの上にあなたがいました。 たまたま昨日、その日の映像を見返してたんです。 一緒に演奏する事ができて、本当に誇らしい気持ちでいっぱいです。 本当に悲しい。 安らかに。
岩田由記夫
シーナさんがこの世から去ったのが信じられない。いつも明るく、ロックンロールを地で行くカリスマだった。鮎川さんを交えて食事をした時、そっと皿に料理をよそってくれる気配りと女らしさも持ち合わせた方だった。いつも夫をたてる賢夫人でもあった。自分より若いロッカーが逝くのは堪らなく悲しい。
宙也(a.k.a. アレルギー~De-LAX~LOOPUS)
嗚呼…
事実なのか…
悲。
川本真琴
そして、きのうはやるべくして、
心残りない。
魔法がかってたもの。
シーナさん、私、バンドがんばります。
nao(首振りDolls )
シーナさんと共演って本当に嬉しかった。
家族に自慢したのはこの時が初めてだったな。
高塔山にでもいこうかな。
百々和宏(MO'SOME TONEBENDER)
シーナさん突然の訃報。信じたくないけど池畑さんからもご連絡頂いていよいよ受け止めざるを得ず。会えばいつでもハグしてくれるシーナさん、大好きです。ご冥福をお祈りします。
いしだ壱成
R.I.P シーナさん
ダイアモンド☆ユカイ(a.k.a. RED WARRIORS)
今でも信じられない。
幾つになっても変わらないセクシーさ。
ミニスカートを靡かせティナターナーのように軽やかなダンスで
何よりも
ロックへの愛情たっぷりなあの歌声が
もう聞けないなんて。
言葉が出ないよ。
シーナさん、ご冥福をお祈りします。
山口隆(サンボマスター)
シーナさんが… 本当にショックだなぁ…
山口隆(その2)
シーナさんの歌声もステージパフォーマンスも本当に魅力的でした。ロックンロールをヒップにキメるってああいうことだなぁって思わせてくださる方でした。素晴らしい音楽と夢を見せて下さいました。シーナさんは今までも、これからも偉大なロックンローラーだと思います。ご冥福をお祈りいたします。
クリス松村
それが私のすてきなユメ(ブログ記事)
氏神一番(カブキロックス)
追悼、シーナさんへ!(ブログ記事)
森若香織(GO-BANG'S)
シーナさん、これからも大好きで大リスペクトしています。たくさんたくさんありがとうございました。私はまだここにいるので、シーナさんのようにハッピーなロックンロールを歌います。シーナさんにも届くように。それが「私のすてきなゆめ」です。シーナさんへARIGATO&LOVE&ROCK!
森若香織(その2)
Sheena Is A Lovely Rocker(ブログ記事)
寺田恵子(SHOW-YA)
感謝してます(ブログ記事)
渋谷陽一
シーナさん、亡くなる(ブログ記事)
小野島大
シーナさんについて。(ブログ記事)

よく、映画にしろ音楽にしろ、その表現者が亡くなると「天国のほうがすごい映画が撮れそうだ」とか「天国のほうがスゴいROCKセッションができそうだ」みたいなことを書く方がいらっしゃいますが、ホント、そんな気がしてきました。シーナさんもきっと、清志郎さんや山口冨士夫さん、どんとさん、はたまたイアン・デューリー、ジョーイ・ラモーン、オーティス・レディング、ジミヘン、マディ・ウォーターズ、キース・ムーンなどなどなど錚々たる面子で早速セッションしてらっしゃるんじゃないだろうか。きっとそう。
さて、シーナさんの訃報を知ってから、ほんと…なんとなくなのですが、漠然とした気持ちでこの世に残って頑張っているアーティスト(また著名人)の方々によるシーナさんへの追悼・哀悼の言葉をメモにコピペしていたのですが、かなりの量になってしまい、どうやって保存するのかよく分からなくなってきたので自分のブログもどきにまとめておくことにしました。そうすれば、後からフイに読み返すこともできるでしょうから。もちろんこれが全ての追悼文ではありませんが、自分が見かけたものです。
高橋幸宏
頑張ったね。鮎川君、心からご冥福をお祈りいたします、、、
内田裕也
日本が世界に誇れる女性ロックシンガー、シーナさんが亡くなった!鮎川誠君と結成したシーナ&ロケッツ、ニューイヤーワールドロックフェスティバルで浅草国際劇場でデビュー以来、30年以上に亘って出演し続けてくれた!
内田裕也(その2)
双子の子供を産み、母として女性として地に足のついたROCK’N ROLL BAND!鮎川のギター、シーナのヴォーカル、永遠に忘れないだろう!真のロックンロールヴォーカリストだった。ただ残念としか言いようがない。安らかに眠って下さい。
内田裕也(その3)
レモンティーを忘れないで ROCK'N ROLL!
ミッキー・カーチス
内田裕也氏のツイートで知った、シーナが亡くなった事に本当におどろいた!安らかに!
森山達也(THE MODS)
何人の女性ロックシンガーに勇気を与えただろうか。早すぎる天国へのドライブに言葉がみつからない。
シーナさん、まだ憶えてますよ。ハラペコだった俺に作ってくれたカレーライスを。
R.I.P. SHEENA
片寄明人 (a.k.a. ロッテンハッツ~GREAT3)
ショコラ&アキトがシーナ&ロケッツとレイハラカミさんと京都西部講堂でライブした時、シーナさんがハラカミさん終演後にあの声で「この小さな箱(ローランドVS)から全部の音が出てるの⁈ロックだねぇ!」と声をかけててキュートで素敵な人だった。二人とも旅立ったんだね…御冥福をお祈りします。
巻上公一
シーナさん、亡くなれたんですね。とても元気だと思っていたのに。合掌。
MAGUMI(a.k.a. LÄ-PPISCH)
私が30才になったと騒いでいたとき「なんばいいよっと、私は30で上京したとよ」と、ことあるごとに叱咤激励を受け、声が復活したときはほっぺにチュッと赤い口紅が残り、いつふいていいか悩み、お孫さんができたときは「おばあちゃん」と呼んで欲しいと、嬉しそうでした。シーナさん、ありがとう。
高木完
去年、ヒスのパーテイでステージ近くでリカコといっしょに見た時が心に突き刺さってる。シーナさんが鮎川さんを見つめる目と鮎川さんのプレイ。昨年暮れのNYWRFはロケッツだったから、、、安らかに、、、、
直枝政広(カーネーション)
ステージ終えて楽屋裏の通路へ行くと、QUE店長の二位さんとうちのスタッフがものすごく硬い表情していた。様子がいつもと違うぞと思い、何かあったのかと問うと二位さんがよろめきながら近づいてきて「…シーナさんが亡くなった」と。
直枝政広(その2)
一時、カーネーションとシナロケは同じ事務所にいたし、会えばいつもにこやかに接してくださった。光栄にも渋谷クアトロで同じステージに立ったこともある。ぼくは学生の頃からシーナさんのソロ作『いつだってビューティフル』が大好きだった。
高野寛
シーナさんはレモンティーをロックでセクシーな飲み物に変えてしまう、唯一無二の素敵でスリリングなロックンローラーでした。『細野晴臣イエローマジックショウ』で『You may dream』を一緒に演奏できて嬉しかったです。R.I.P….
ギュウゾウ(電撃ネットワーク)
内田裕也さん寂しいだろな…
綾小路翔(氣志團)
帰りの車の中で知らされた、シーナさんの訃報に絶句。何年前かな。RED SHOESで飛び入りして歌った後、「カッコよかったよ!」ってほっぺにキッスしてくれたシーナさん。嬉しくて飛び上がった僕を見て、隣にいた鮎川誠さんも笑っていました。あの夜は夢みたいだったな。とても寂しいです。
サエキけんぞう
R.I.P シーナ!
サエキけんぞう(その2)
シーナはパンクロッカー!
坂本美雨
とても悲しいです。シーナさん、安らかに…。
谷中敦(東京スカパラダイスオーケストラ)
シーナ&ザ・ロケッツのシーナさんが御逝去されました。残念です。スカパラとも共演して一緒に演奏したこともあるけどステージの外でも全くぶれのない格好いい方でした。鮎川誠さん、がっかりしてるんじゃないかなあ。寂しいだろうな。
谷中敦(その2)
バレンタインデーになくなられるなんて哀しすぎる。
谷中敦(その3)
寂しいけど、寂しくない。
音楽を聴くときは、みんな生きている。
ROLLY(a.k.a.ーリー寺西)
鮎川氏のギターが雄叫びを挙げ!シーナが登場した瞬間!全身の血液が沸騰してロックンロールの渦に巻込み!時には甘いメロディーでトロけさせてくれた!
高塔山でなシーナ&ザロケッツの思い出は私のロックンロール教科書に永久に輝き続けるはずだ!
前川麻子
シーナ!
前川麻子(その2)
ピンナップベイベー…
前川麻子(その3)
子どもの頃、近所にマックスロードという喫茶店があって、友だちとの待ち合わせや仕事の人との打ち合わせに使ったり1人でタバコ吸いに出向いたりしてた、そこに、シーナがよくいた。
前川麻子(その4)
シーナ、アンド、ザ・ロケッツだから、ずいぶん長いこと鮎川誠はロケットさんだと思ってた。
前川麻子(その5)
中学生の一時期、狂ったようにピンナップベイビーブルースを歌ってた。今も歌詞がするする出てくるくらい、歌ってた。
前川麻子(その6)
シーナとオソロイの病気だったのに治っちゃったからなあ
Zeebra
シーナさん…。具合が良くないって聞いてたけど…。歳なんか一切感じさせない、いくつになってもカッコいい方でした…。安らかにお眠りください。
ちわき まゆみ
シーナさん。ありがとうございました。
R.I.P
下井草秀
パティ・スミスが来日公演のMCで「サンキュー、シーナ・マコト!」と叫んだので、なぜ彼女と椎名誠の間に交流が? と不思議に思ったら、シナロケのシーナと鮎川誠夫妻のことだった。……と書かれたブロスの川勝さんのコラムは今でも忘れられない。
金子賢輔(RIZE他~ご両親・ジョニー吉長&金子マリ)
シーナちゃん。物心着いたときから沢山お世話してくれてありがとう。 ジョニーによろしく伝えてね。
金子賢輔(その2)
鮎川家と金子家は俺たち子供が同じ小学校だった。
ある日251の近くのセブンイレブンがある横断歩道で、LIVEばりのカッコしたシーナちゃんと、エプロン姿の金子マリの二人が旗をもって子供を誘導し、緑のおばさんをやっていた。
なんとも下北らしい話ではないか。
本当にさみしいです。
西田尚美
貴方のことを想うとすごく胸があつくなるの。シーナさん…私の青春。甘くてすっぱいレモンティー。
小田島等
私、下北沢18年住みました。シーナさんと鮎川さんも下北で、御二方で仲良く犬連れてお散歩していて、よーくお見かけしてました。全身お洋服キマってて最高にカッケーのよ。で、もちろん自然な雰囲気。この二人の並び最高。生けるポップ・アート。
ROY(THE BAWDIES)
インディーズ前の僕らに声かけてくれたのはシーナさんと鮎川さんでした。偉人達がR&Rを力強く根付かせた土地でR&Rを愛する人達と共に今日ライヴが出来たことは誇りです!
HISASHI(GLAY)
シーナさんはこれからも超カッコイイ姐さんです。ご冥福をエクストリームお祈りします!
ハマ・オカモト(OKAMOTO'S~ご両親・浜田雅功&小川菜摘)
シーナさん 最後にお会いしたのは、ライブ中でした。 気がついたら、ステージの上にあなたがいました。 たまたま昨日、その日の映像を見返してたんです。 一緒に演奏する事ができて、本当に誇らしい気持ちでいっぱいです。 本当に悲しい。 安らかに。
岩田由記夫
シーナさんがこの世から去ったのが信じられない。いつも明るく、ロックンロールを地で行くカリスマだった。鮎川さんを交えて食事をした時、そっと皿に料理をよそってくれる気配りと女らしさも持ち合わせた方だった。いつも夫をたてる賢夫人でもあった。自分より若いロッカーが逝くのは堪らなく悲しい。
宙也(a.k.a. アレルギー~De-LAX~LOOPUS)
嗚呼…
事実なのか…
悲。
川本真琴
そして、きのうはやるべくして、
心残りない。
魔法がかってたもの。
シーナさん、私、バンドがんばります。
nao(首振りDolls )
シーナさんと共演って本当に嬉しかった。
家族に自慢したのはこの時が初めてだったな。
高塔山にでもいこうかな。
百々和宏(MO'SOME TONEBENDER)
シーナさん突然の訃報。信じたくないけど池畑さんからもご連絡頂いていよいよ受け止めざるを得ず。会えばいつでもハグしてくれるシーナさん、大好きです。ご冥福をお祈りします。
いしだ壱成
R.I.P シーナさん
ダイアモンド☆ユカイ(a.k.a. RED WARRIORS)
今でも信じられない。
幾つになっても変わらないセクシーさ。
ミニスカートを靡かせティナターナーのように軽やかなダンスで
何よりも
ロックへの愛情たっぷりなあの歌声が
もう聞けないなんて。
言葉が出ないよ。
シーナさん、ご冥福をお祈りします。
山口隆(サンボマスター)
シーナさんが… 本当にショックだなぁ…
山口隆(その2)
シーナさんの歌声もステージパフォーマンスも本当に魅力的でした。ロックンロールをヒップにキメるってああいうことだなぁって思わせてくださる方でした。素晴らしい音楽と夢を見せて下さいました。シーナさんは今までも、これからも偉大なロックンローラーだと思います。ご冥福をお祈りいたします。
クリス松村
それが私のすてきなユメ(ブログ記事)
氏神一番(カブキロックス)
追悼、シーナさんへ!(ブログ記事)
森若香織(GO-BANG'S)
シーナさん、これからも大好きで大リスペクトしています。たくさんたくさんありがとうございました。私はまだここにいるので、シーナさんのようにハッピーなロックンロールを歌います。シーナさんにも届くように。それが「私のすてきなゆめ」です。シーナさんへARIGATO&LOVE&ROCK!
森若香織(その2)
Sheena Is A Lovely Rocker(ブログ記事)
寺田恵子(SHOW-YA)
感謝してます(ブログ記事)
渋谷陽一
シーナさん、亡くなる(ブログ記事)
小野島大
シーナさんについて。(ブログ記事)
昨日は13金、今日は血バレ
2015年2月14日のバレンタイン・デー。ホラー映画ファンの皆さんは、是非とも今日という日を大切に過ごしていただきたい。13日の金曜日とバレンタイン・デーが並ぶってことは、当然ながらそんな頻繁にはないのです。
前回の『13金・血バレ祭り』は今から6年前の2009年の2の月でした。さらにその前は2004年、1998年、1987年。昭和55年に「13金」翌56年に「血バレ」が日本で劇場公開されてから、今回まででやっと5回目なのです。実は映画「血のバレンタイン」が日本で公開された昭和56年にも、奇しくも「13日の金曜日」と「バレンタイン・デー」が並んでいたのですが、「血バレ」公開は9月であったので、我々はその恩恵(何のだよ)には与っていません。ということで「血バレ」公開から35年、本日で5回目。自分がこれから長生き出来たとして、生涯で10回あるかないかのうきうきハッピー2DAYS。皆さんもどうか楽しいひと時をお過ごしください。

前回の『13金・血バレ祭り』は今から6年前の2009年の2の月でした。さらにその前は2004年、1998年、1987年。昭和55年に「13金」翌56年に「血バレ」が日本で劇場公開されてから、今回まででやっと5回目なのです。実は映画「血のバレンタイン」が日本で公開された昭和56年にも、奇しくも「13日の金曜日」と「バレンタイン・デー」が並んでいたのですが、「血バレ」公開は9月であったので、我々はその恩恵(何のだよ)には与っていません。ということで「血バレ」公開から35年、本日で5回目。自分がこれから長生き出来たとして、生涯で10回あるかないかのうきうきハッピー2DAYS。皆さんもどうか楽しいひと時をお過ごしください。

全てのピンク男優たちに心からの花束を

俳優の久保新二さんの魂の新刊「アデュ~ ポルノの帝王久保新二の 愛と涙と大爆笑 -エッチ重ねて50年!!-」新刊発売直前イベントがこの数日で盛り上がりを見せています。

1/16~1/21『久保新二出演作品映画ポスター展』(神保町SPIN GALLERY)

1/17『「アデュ~」出版記念・トークイベント』(高円寺パンディット)

1/18『久保新二本出版記念、三代目葵マリー&松本格子戸プレゼンツパフォーマンスショー』(新宿シアターPOO)
どのイベントも大変な盛り上がりを見せたそうです(ポスター展は継続中。最終日は久保新二さん来店、フルタイムでサイン会あり)。17日の高円寺のイベントなどは、当初のトークゲストが久保さんの盟友・滝田洋二郎監督であったところが、海外の撮影の仕事が入り、涙の出演中止。ピンチヒッターとして「未亡人下宿」大ファンの杉作J太郎さんが名乗りを上げるも、当日インフルエンザの発熱(40℃近く)で涙の出演中止。そして掟ポルシェさんがピンチヒッターのピンチヒッターとしてお役目を果たされたそうです。

「久保新二の相手を頼む」という依頼をその当日に受け、それをお引き受けられた掟さんもスゴいですが、「滝田洋二郎監督のトークだ」と思って会場に足を運んだら「掟さんだった!」…という方がいらしたとしたらさぞビックリされたことと思います。『滝田監督→杉作さん→掟さん』という流れならまだ分かりますが、『滝田監督→掟さん』の流れはかなりの衝撃だと思われます(笑)。

今となっては幻の告知(笑)
さて、愛すべき、世代を超えた仲間たち、ファンの方々に祝福され、そのエンターテナーぶり、ギャグマシーンぶりをここ数日で如何なく発揮された(ことと存じ上げます)久保新二さん。とても素晴らしいことです。久保さんはそれだけ報われることをやってきた偉人なのです。
だた、ここで忘れてはならないこと、見落としてはいけないことについて書きます。今回発売される「アデュ~ ポルノの帝王久保新二の 愛と涙と大爆笑 -エッチ重ねて50年!!-」はその久保さんのギャグマシーンっぷりも存分に楽しめる本となってはいるのですが、基本、『ピンク男優』久保新二にまつわる本です。この本を作るために邁進されたポット出版・飯島洋一さんは本書について、「極力映画に関する本とする」「俳優久保新二は現在もバリバリの映画人であることを伝える本とする」を念頭にされ、執念を持って本書を作り上げたそうです。なので、いわゆる面白おかしいゲーノー界ネタ、などは随分オミットされたようです(もちろんタモさんはじめ、ゲーノー界ネタもたくさん掲載されているのですが)。つまりは『ピンク男優、ピンク映画とはなんぞや?』という思いが沢山詰まっています。楽しいことばかりじゃない、哀しいことも漏らさず書かれています。本書の帯に描かれた滝田洋二郎監督のコメント「滑稽さと悲しさが同居する久保チン。映画以外のほうがよっぽどピンクだよ(笑)。」は伊達ではないのです。

本書を読んでいると、本当に熱い気持ちがこみ上げてきます。僕は…久保さん本人も…本当に馬鹿正直で口は悪いし、手は出る足は出るだし、思ったらすぐ行動!だし…。そんな人間であられますから、仲間も多いでしょうが、同じくらい敵も多いのだろうと思っています。しかし、かつて大学の文化祭のイベントで同じ学校で行われていたイベント、松田聖子ちゃんのイベントよりも山本晋也監督とのトークで動員を上回ったという久保さん。ピンク映画の力を世間に知らしめたという功績は計り知れません。面白いし、頼りになる男!皆さんで肩をモミモミしても罰は当たらないと思いますよ(笑)。

ピンク映画というのは、かつては「ピンク映画を観ない方がモグリ」と言われるほど若者の文化に溶け込んでいたといいます。つまりはイケていたのです。「ピンク好きの俺、かっちぇぇぇ」みたいなものでしょうか(60年代後期~70年代初頭)。それが今ではその面影は薄れ、まるで一部の裏街道の日陰者たちが楽しんでいるマイナー映画みたいなイメージを持たれているかもしれません。しかし、ピンク映画を愛する人間からすれば、その世界こそが自分の世界の中心であり、心の拠り所であるのです。無限に広がる大宇宙なのです。ワクワクです、ドキドキです。これはけっして負け犬根性で言っているわけではなく、逆に「ピンク映画の面白さを知らずに死んでしまう映画ファンがいたらそれは不幸だ!」とさえ思っています。ピンク映画は、一般の劇場で上映されるような映画となんら変わらず、面白くて、泣けて、怖くて、感動できて、驚けて…とにかく『映画そのもの』なのです。今、シネコンか何かでやってるそこらの映画なんかより、よっぽど『映画』だといえます。さらには、その送り手の皆さんの心意気が本当に素晴らしい。お金はないかもしれないけど、表現者としての熱量は愛情はハンパではないのです。思いの限り表現して、それを楽しみ、愛する我々がいる。これが根源的な意味での映画!というものではないでしょうか。金儲けのマシーンではない。愛情のかけ方が本当に…最高なのです。「こんなに頑張って、観てくれてる人いるのかな?」なんて絶対に思わないでくださいネ。我々ががっっつり観ておりますので!!!

僕が愛する映画の表現者、特にベテランと呼ばれる域に達している方々はとにかく、身体のどこかにご病気を抱えられていることが多いです。何故そうなのか?それは、全身全霊で映画作りに魂を込めて生きてきたために、燃え尽きてしまったからだと思います。もちろん、燃え尽きてしまったのは『悪くなった身体』のほうであり、精神は永遠なのは言うまでもありません。ちなみに久保さんの自身の御身体もボロボロで、いつ死ぬかもしれぬ…いえいえ、長生きされて欲しいものです。首から上だけでも生かしたい(笑)。

さて、
60年代から現在にかけて、ピンク映画を彩ってこられた監督、スタッフ、演者の皆様…今回は久保新二さんのお話ということで、男優さんに目を向けると…
(勢いで書き出しますので、もし自分の中で重要な方が抜けていたら申し訳ありません!)野上正義、港雄一、山谷初男、国分次郎、古沢健、吉田純、椙山拳一郎、松浦康、堺勝朗、吉岡一郎、今泉洋、滝沢秋弘、たこ八郎、飯島洋一、下元史朗、山本竜二、螢雪次朗、外波山文明、牧村耕治、大杉漣、池島ゆたか、ルパン鈴木、甲斐太郎、本多菊次朗、岡田智宏、樹かず、竹本泰志、佐野和宏、石川雄也、千葉誠樹、かわさきひろゆき、なかみつせいじ、川瀬陽太、伊藤猛、小林節彦、神戸顕一、佐藤幹雄、荒木太郎、今泉浩一、野村貴浩、吉岡睦雄、松浦祐也、那波隆史、津田篤、清水大敬、山科薫、柳東史、久保田泰也、世志男、毘舎利敬、岩谷健司、平川直大、サーモン鮭山…(他にも、もっともっと!)かつて銀幕を彩った、そして現在も彩り続けているピンク男優たちに心からの感謝を。そして祝福を!もちろん、勿論!!!!監督、スタッフの皆さん、女優さん、全て同様に祝福を。そして、花束を!!!!!!!!!!です。

はぁ…ふぅ…。年末年始にかけて個人的に、信じられないようなヘヴィな出来事に見舞われ「死にそう…いやいっそ死んじゃいたい」という精神状態まで陥ってからある程度復活した状態で書いておりますので、多少感傷的な部分、くっさい部分があったことをお詫びします。人生って本当に何が起こるか分からんな!!!!!!
おわり
金沢もっきりやライブ「沼娘&コクシネル 2014 新春!」まであと三日!

きたる1/17金沢もっきりやLive『沼娘&コクシネル 2014 新春!』がいよいよ目前に迫ってまいりました。ここで唐突に金沢在住変態屈折サイケ・パンク・フォーク・ブルース・哀愁・幻想NWロックバンド『コクシネル』の歴史についておさらいしたいと思います。
CockC'Nellのれきし(簡易版)

1980年、新宿ゴールデン街の伝説のバー、ハバナムーン(自分が知りうる限りで当時ハバナの常連だったのは…麿赤児、じゃがたらのメンバー、スターリンのメンバー、緑魔子、石橋蓮司、桑原延享、灰野敬二、姫田真佐久、坂本龍一、町田町蔵、三上寛、下元史朗、ヤギヤスオ、高橋伴明、暗黒舞踏の劇団員、山崎春美...などなどなど...もっともっと)にて結成。メンバーは当時ハバナムーンの看板娘だった(スキンヘッド、モヒカン上等時代の)野方攝〈せつ〉(Vo)と、かつて『日本のグレイトフル・デッド』と謡われたロックバンド、めんたんぴんの活動を経て浅川マキバンド、大駱駝艦バンド(よく分からないまま巻き込まれ参加)などでギターの腕を振るっていた池田洋一郎(G)。他に初代メンバーとして工藤冬里・今井次郎・三四郎。同年、吉祥寺マイナーにおいてデビューライブ。さらに同年、新宿ニューヨーク・シアターにて山崎春美(編集者、ライター、HEAVEN」編集長、 ガセネタ、タコetc)主宰のイベント「天国注射の夜vol.1」に参加(コクシネルのほか、すきすきスウィッチ、非常階段、SIGHING-P ORCHESTRA、S-ken、三上寛、横山宏、銃、タコ出演)。

その他、80年には他に金沢のもっきりやなどでもライブを行っている。1981年山本政志監督『闇のカーニバル』のオープニング・ナンバーとして『壁』が使用される。1983年『天国注射の夜』の野外版夏フェス、日比谷野音『天国注射の昼』に出演(のちに東映ビデオよりビデオリリース)。その後「天国注射の夜vol.2~3」への参加、各地でのライブ活動、82年シングル『(通称)三角レコード』(ピナコテカレコード)、86年アルバム『BOYS TREE』(バルコニーレコード/参加アーティスト:山際秀樹、石渡明廣、工藤冬里、早川岳晴、中山努、村島明)をリリース。本アルバムリリースより遡ること1983年には金沢市石引でライブバー「ブラックブルー」をオープン。数多くの怪しい常連客の中には金沢美術工芸大学在学時代の細田守監督(『時をかける少女』 『サマーウォーズ』 『おおかみこどもの雨と雪』『バケモノの子』)の姿もあった。

1992年に一旦活動を休止するが、eastern youth吉野寿からの熱いラブ・コールにより2002年より活動を再開。同年、いぬん堂より『三角レコード』が未発表音源を加えて紙ジャケCDで、アルバム『BOYS TREE』がデジタル・リマスタリング仕様紙ジャケCDでリイシュー。2004年にはライブアルバム『re-incarnation』リリース。2008年オムニバス『極東最前線2』(VAP)参加。2002年の活動再開から現在に至るまで、次々と変貌し続け違う顔を見せている。落ち着くことを知らんのか(笑)。
今回のもっきりやライブ(with沼娘)では、シンセサイザーOTAKUのtemuzou氏から伝授されたうにょうにょシンセ魂を野方攝が(静かに)愛機・Ensoniq FIZMO(エンソニック・フィズモ)を操り叩きつけるサイレント・コクシネル仕様となっております。ま、サイレントと言ってもそんなめちゃくちゃ静かではないと思いますが。池田洋一郎氏のギタアも黙ってはいないと思いますし(笑)。

想像を絶する沼ワールドvsサイレントコクシネル
1/17(土)沼娘、コクシネル@もっきりや
19:30 コクシネル
20:30 沼娘
¥2,500(Drink別)
二宮健監督「SLUM-POLIS」はシネコンでやってる制作費何十億の邦画を蹴散らす
※最初ツイッターでつぶやこうとしていたのですが、えらく長くなって分割数ハンパなくなってしまった(笑)のでココで書きます。よって映画の中身(ストーリー等)には直接触れておりません。

カナザワ映画祭『期待の新人オールナイト』で鑑賞した二宮健監督「SLUM-POLIS(スラムポリス)」(2013)。審査員の柳下毅一郎さんをはじめ「長い」という意見がちらほら見られるのだけれど、これにもの申します(というか補足します)。
なんといっても本作の上映開始時間は夜も夜中の3:30からだった、またその前に上映された選考作品3本の上映時間が39分~68分と短めだったというのも考慮しないといけないのではないか、ということ。また、実直に、そして魂を込めて作られ、しかも素晴らしい映画となっている本作に対して、そのこと(「長い」という意見がある)ばかりが一人歩きしてしまうのは、ちょっと可哀想なんじゃないか思う(ほんとはそのことばかりが一人歩きしてるってほどでもないのですが、ね)。実際柳下毅一郎さんは本作に対し賞賛を贈っており、最後の最後に『惜しむらくは』と添えてから「もっと短くてもいいんじゃないか」「(やろうと思えば)70分くらいに出来る」(流石にそりゃねぇーですよ!・笑)などとおっしゃっていたと思う。あの「皆殺し映画通信」「映画欠席裁判」の柳下さん(しかも怪作「君を連れて行く、いいよねいいよね。」を大画面で観て会場全体が脳みそがトリップ(←ちなみにこれは賛辞です!)している状態の朝7:00)から出た注文(?)がこれ一点のみというのはこれ、また別の批評家25人くらいから大絶賛を喰らったほどの価値があるといえる(笑)。
かくゆう、この日僕は「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」(映画祭と関係ない?「ブラックホーク・ダウン」どうした?すすす、すいません、前から約束してたのでw)「マッドマックス2」「Uボート」(208分!)「オールドフレンド」「NIGHT SAFARI」「瘡蓋譚」と、丸々一日中映画漬け状態の中、明くる3:30頃から上映されたこの「SLUM-POLIS」を鑑賞したわけなのだが、2時間まったく集中力が途切れる事がなかった。個人的体感では「かさぶた譚」(39分)とあんまり変わらなかったよ(笑)。この映画が凄いところは、『いまどきこういうタイプのストレートでピュアピュアで美麗で残酷でエモーショナルな映画、撮るヤツいるのか?』などと腐されそうな、そんなちょっぴり寂しい2010年代現代において、『それ』を圧倒的力量で描ききっている事である。自分のようなオッサンとしては、「これ90年代辺りに観たような感じだなぁ」といった既視感に襲われそうにもなるけれど、コレを今やってハズさないで成立、また感動させるのってのは至難のワザであると思う。言い方は悪くなるけど、カッコつけてちゃんとカッコいい。こういうこと、ベテラン映画監督でも難しいのではないだろうか。映画のクライマックスでは、場内ですすり泣く人の声も聞かれましたし…もう明け方ですよ?(笑)そしてここまで書いてて忘れてましたけど、これ大学の卒業制作とかですよ?すごいなぁ。
なお、今回の「期待の新人オールナイト」上映作品、個人的には本作だけではなく内田裕基監督「オールドフレンド」、小林勇貴監督「NIGHT SAFARI」、繁田健治監督「君を連れて行く、いいよねいいよね。」は本当に面白かった。「SLUM-POLIS」「長い」とか書かれてる問題と一緒で、一発目に上映された(しかもその後の作品もインパクトのあるものばかりだった)ばっかりに今イチ「オールドフレンド」に対するリアクションが少ない事も気になっております。「オールドフレンド」もめちゃくちゃ良い、驚異の映画だったのにぃ。「NIGHT SAFARI」「君を連れて行く、いいよねいいよね。」も最ッ高なんだけど、これらはけっこう話題になっているのでここでは特に何も書きませんでしたが、大好きだ。(結論:オールナイト面白かったなぁ~)


カナザワ映画祭『期待の新人オールナイト』で鑑賞した二宮健監督「SLUM-POLIS(スラムポリス)」(2013)。審査員の柳下毅一郎さんをはじめ「長い」という意見がちらほら見られるのだけれど、これにもの申します(というか補足します)。
なんといっても本作の上映開始時間は夜も夜中の3:30からだった、またその前に上映された選考作品3本の上映時間が39分~68分と短めだったというのも考慮しないといけないのではないか、ということ。また、実直に、そして魂を込めて作られ、しかも素晴らしい映画となっている本作に対して、そのこと(「長い」という意見がある)ばかりが一人歩きしてしまうのは、ちょっと可哀想なんじゃないか思う(ほんとはそのことばかりが一人歩きしてるってほどでもないのですが、ね)。実際柳下毅一郎さんは本作に対し賞賛を贈っており、最後の最後に『惜しむらくは』と添えてから「もっと短くてもいいんじゃないか」「(やろうと思えば)70分くらいに出来る」(流石にそりゃねぇーですよ!・笑)などとおっしゃっていたと思う。あの「皆殺し映画通信」「映画欠席裁判」の柳下さん(しかも怪作「君を連れて行く、いいよねいいよね。」を大画面で観て会場全体が脳みそがトリップ(←ちなみにこれは賛辞です!)している状態の朝7:00)から出た注文(?)がこれ一点のみというのはこれ、また別の批評家25人くらいから大絶賛を喰らったほどの価値があるといえる(笑)。
かくゆう、この日僕は「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」(映画祭と関係ない?「ブラックホーク・ダウン」どうした?すすす、すいません、前から約束してたのでw)「マッドマックス2」「Uボート」(208分!)「オールドフレンド」「NIGHT SAFARI」「瘡蓋譚」と、丸々一日中映画漬け状態の中、明くる3:30頃から上映されたこの「SLUM-POLIS」を鑑賞したわけなのだが、2時間まったく集中力が途切れる事がなかった。個人的体感では「かさぶた譚」(39分)とあんまり変わらなかったよ(笑)。この映画が凄いところは、『いまどきこういうタイプのストレートでピュアピュアで美麗で残酷でエモーショナルな映画、撮るヤツいるのか?』などと腐されそうな、そんなちょっぴり寂しい2010年代現代において、『それ』を圧倒的力量で描ききっている事である。自分のようなオッサンとしては、「これ90年代辺りに観たような感じだなぁ」といった既視感に襲われそうにもなるけれど、コレを今やってハズさないで成立、また感動させるのってのは至難のワザであると思う。言い方は悪くなるけど、カッコつけてちゃんとカッコいい。こういうこと、ベテラン映画監督でも難しいのではないだろうか。映画のクライマックスでは、場内ですすり泣く人の声も聞かれましたし…もう明け方ですよ?(笑)そしてここまで書いてて忘れてましたけど、これ大学の卒業制作とかですよ?すごいなぁ。
なお、今回の「期待の新人オールナイト」上映作品、個人的には本作だけではなく内田裕基監督「オールドフレンド」、小林勇貴監督「NIGHT SAFARI」、繁田健治監督「君を連れて行く、いいよねいいよね。」は本当に面白かった。「SLUM-POLIS」「長い」とか書かれてる問題と一緒で、一発目に上映された(しかもその後の作品もインパクトのあるものばかりだった)ばっかりに今イチ「オールドフレンド」に対するリアクションが少ない事も気になっております。「オールドフレンド」もめちゃくちゃ良い、驚異の映画だったのにぃ。「NIGHT SAFARI」「君を連れて行く、いいよねいいよね。」も最ッ高なんだけど、これらはけっこう話題になっているのでここでは特に何も書きませんでしたが、大好きだ。(結論:オールナイト面白かったなぁ~)

ザ・デイ・鈴木則文監督追悼『トラック野郎 度胸一番星』野外上映&デコトラ展示アフター
9/6、きたるカナザワ映画祭2014のプレイベントとして開催された「鈴木則文監督追悼『トラック野郎 度胸一番星』野外上映&デコトラ展示」が開催されました。金沢を、カナザワ映画祭を愛してくださった鈴木則文監督(以下、則文監督)追悼のため、でっかい花火を打ち上げるかの如く、またデコトラの電飾のようにド派手に監督を追悼しようと、映画祭主催の小野寺君の情熱と執念はハンパではなく、全国哥麿会の田島会長率いる、熱いハートのトラッカーの軍団の皆さん、則文監督と共に(助監督・脚本家として)「トラック野郎」の礎をお作りになり、また「野菊の墓」(81)「Wの悲劇」(84)「早春物語」(85)「わが愛の譜 滝廉太郎物語」(93)等の作品で知られる名匠・澤井信一郎監督、今回はトラック野郎本の著者・研究者、鈴木則文映画愛好家としてご参加の杉作J太郎さん、東映映画・鈴木則文映画をこよなく愛するDJ Joymenさん(実は以前、則文監督と一緒にお会いしていた。ご縁だわぁ…。)といったゲストの方々、また特別協賛の東映ビデオさん、国書刊行会さん、会場出店のお店の皆さん、会場スタッフの皆さん、そして鈴木則文監督を愛するファンの方々等・等・等からのご支援、ご協力を経て、そして当日足を運んでくださったお客様と一緒に、見事大きな花火を打ち上げました。生前の則文監督から頂戴していた言葉「小野寺君、初志貫徹だぞ」を見事実践、本当によくやったと思います。そして馬鹿野郎!(笑)…いえ、個人的に「度胸一番星」上映の後に流れた『鈴木則文全作総集編&エンドクレジット』を作成するのに小野寺君と罵詈雑言、いろいろあったなぁと思い出してしまいまして(ま、そんな大したヤリトリではないんですが…今は仲良しですよw)…。


映画に使われたホンモノの一番星号!!!かつてここまで国民に愛されたマシーンがあったであろうか?ちなみによく見てみると右下の「はぐれ鳥の」アンドンが破壊されています。これは新潟(8/18)のトラック野郎イベントでゲストの原田大二郎さんが田島会長の「感覚ずれてんじゃねぇか?」 の言葉にブチ切れて叩き割った(「故郷(ふるさと)特急便」の再現。粋ですねぇ)ものを(あえて)そのままにしてあるため。

DJふるさと(a.k.a Joymen)による、前代未聞、鈴木則文縛りのDJプレイ!!!

トラック野郎研究家・小川晋さんと飯島洋一さんは桃次郎にちなんで桃カンチューハイで乾杯!

田島会長×澤井信一郎監督×杉作J太郎さんによるトークショー。たっぷり1時間半に渡り「トラック野郎」への想いを語り合われました。


やもめのジョナサン号。当日はトラック野郎の皆さんのご家族(チビッ子たち)も参加してくれたので、まさにリアル松下家の子供たち!といった趣でとても賑やかでした。

途中から雨模様となった会場ですが、ファンの皆さんは動かず!大勢の同志と一緒に映画を鑑賞しました。
自分も、生前の則文監督にはとても良くしていただいたこともあり、大・大・大好きな映画監督さんでありましたので、お亡くなりになられたという報を受けた時はショックで暫く抜け殻人間になっていたのですが、小野寺君から「こういうイベントをやる!(だから総集編作って)」と伝えられた時は「俺動画ソフトとかまったく触ったことないよー」と困惑しつつ「やってやる、か!」と、僕のほうも最大級の思いを込めて作成させていただきました。(その結果がアレかよ!と思われた方がいらっしゃったとしたら、返す言葉もありませんです)。作業としては、『女番長ブルース 牝蜂の逆襲』のオートバイファック、『多羅尾伴内』のアイドル胴体真っ二つの使用だけは作成に取り掛かる前から自分の中で自然と確定していたので、残る監督作品50数本全てを鑑賞し直し、また初観し、平均15秒の壁を念頭にシーン・シーンを吟味。また監督と何度かお話させていただいた際にお聞ききした、監督がお好きだった役者さん、シチュエーションなどの要素を盛り込みつつ、さらには「こうすれば(ゲストの)杉作J太郎さんは笑ってくださるのではないだろうか?」等と真剣に夢想しながら粛々と作業を進めました。イベント当日、総集編が終わり、エンドクレジット上映の際はお客さんが全員起立して「一番星ブルース」を大合唱しました。お客さん全員参加はカナザワ映画祭の風物詩でもあるので、とても良いエンディングになったと思います。


映画「トラック野郎」のオープニングを繰り返し鑑賞し、クレジットの出るタイミング、何人の名前が表示されている時は何秒間表示されるのか?(人数が多いと、それだけ文字を読む量も多くなるので時間が長くなる)などを頭に叩き込み、東映感が出るように心がけたエンドクレジット。客観的に観て東映感は出ていたでしょうか?


今回のイベントには、5月の久保新二さんとのイベントで金沢にいらして大暴れされた怪優・飯島洋一さんも車をブッ飛ばして駆けつけてくださっていたので、飯島さん主演の「任侠秘録人間狩り」(2006)の監督でもあられる杉作さんに「僕のこと紹介してください!」とお願いし、紹介していただいたところ、杉作さんから開口一番「あれ(総集編)作ったの!?ほんっと良かった!ほんとだよ!」とのお声をいただき、それが本当に嬉しくて、有難くて…後でひとりになった時に男泣きしてしまいました…。

その夜その後、、、夢・夢のあと、宴も終わり解散間近、飯島さんが「前回金沢来た時に、1時間ちょいで金沢っぽさを味わうっていう金沢スピード観光をやったンだけど、Jさん明日それやらない?」と提案。トラック野郎研究家・愛好家の小川晋さん、伴ジャクソンさんも巻き込んで「それ、やろう!」ということに。そして「澤井監督もどうですか?」と尋ねたところ「こんな野獣たちと一緒に何をするものぞ…」と思ったか思わなかったのか(笑)「いや、僕はひとりで過ごします」…。「そ、そうですよねぇ」「うふふ、あはは」という空気になったのですが、僕が澤井監督と金沢の想い出話をしていたところ、なんと「やっぱり俺も明日行くよ」ということに!僕は内心「飯島洋一プレゼンツですよ?だだだ、大丈夫ですか?」と心配になったものの「わーい!そうしましょう、そうしましょう!」とその日は解散。しかし落ち着いて考えると、ナビゲーター&運転手の僕…もし交通事故でも起こそうもんなら国内の映画「トラック野郎」シリーズの主要語り部が壊滅状態に陥ってしまう!!!!…そんなプレッシャーで悶絶しながらあくる日を迎えました。
澤井監督の帰りの時間、その他の皆さんの帰りの時間を考慮して、まずは澤井監督と一緒に金沢っぽいスポットお散歩ツアーの開幕。1時間ちょっとで終わらせねばならない。昨日はお祭りだったけど、今日は戦争だ!




しかし、澤井監督「これ、石で出来てんのかな?」一同「ですねぇ」「ほうほう」、澤井監督「この木は凄いねぇ、どれくらいでこんなに大きくなるのかな」杉作さん「そうですねぇ、縮むことはないと思うんですけど」(テキトーですか!w)といった具合で、メイン・スポット目指すもいっこうに進軍せず(笑)。でもこの時、映画監督の視点というのは本当に繊細かつ広いンだなぁ、と痛感しました。…そして結果的には、しっかりと1時間ほどで観光は終了!したのですが、とにかく道中「みなさん小・中学生ですか!!!???」といったノリで、、、なんというか、「マカロニほうれん荘」の沖田そうじ君の気持ちがよーく分かったッス(笑)。
御一行酷いヤリトリの例:

お土産やで見かけた醤油スプレー(塩分を控えなくてはいけない方が、少量の醤油使用時に香りを味わうために吹きかけるスプレー)。澤井監督はこれを通販でわざわざ購入して使っているほどのお気に入りで「これ、いいよ!」と大プッシュ。杉作さんと伴ジャクソンさんも試食(?)して「うん、これイイ!!」と大騒ぎ。しかし購入したのは小川晋さんただひとりで杉作さん「…なんだ、買ったの?」ぼく「小川さん、チョロいっすねぇ」とほとんどダチョウ倶楽部のノリ(笑)。また、飯島洋一さんと杉作J太郎さんが揃うと会話が林間学校の消灯後くらいの不毛さで本ッ当に酷い。言葉尻を捕まえては次々と話があっちゃこっちゃ飛ぶその姿は、名人芸の域。また、車内に蚊が一匹紛れ込んだことから自然とドリフ並みのベタなコントがおっ始まる始末。この蚊のヤリトリは、本ッ当に低レベルだったと思うのですが(笑)、何故か大爆笑してしまいました。しかし澤井信一郎監督もその馬鹿馬鹿しいヤリトリに時おり吹き出していらっしゃったのが印象に残っています。40代から70代のオッサンたちの世代を超えたコドモ旅行でありましたが、澤井監督と伴ジャクソンさんはここでお別れとなりました。澤井監督、本当にありがとうございました!
残る車内は小川さん、杉作さん、、、、飯島さん、、、、僕。さらに屑度はアップ!杉作さんと小川さんは「俺レコード屋行きたい」と完全にシフトチェンジ(笑)。今度は、1時間半くらいでレコ屋(最低2軒)巡りと、新たなる無理難題が…。まずは、レコード・ビーチパーティへ。店長が久保新二×飯島洋一イベントでも協力してくれていたということで飯島さんと店長が挨拶を交わし…ていたところ、それに背を向け小川さんと杉作さんは既にレコ掘り作業に。そしてビーチパーティでの勝負は杉作さんの勝利!(何の勝負だよw)次はレコードジャングルへ。今度は小川さんの勝利!しかしながら、とくに小川さんは今回はレコードの購入は少なかったですね。杉作さんは何枚か購入された中で1枚、探していたモノがあったようで今回の短時間無理やりレコ掘り大会も無駄にはならず、ホッ。


そしていよいよ杉作さん(本当にありがとうございました!)、小川さんともお別れし、飯島さんだけが(もう一泊)金沢に残ったというお話でした。
おわり
※今回小野寺君から「飯島洋一プレゼンツ金沢スピード観光」についてブログに書いてよーとのお達しがありちょちょちょっと書いてみましたが、焦点が定まらない文章になってしまいました(いつものことですが)。お目汚し失礼いたしました。プレイベントが終わり、今度はカナザワ映画祭本祭がはじまります。今度はどんなめちゃくちゃな体験が出来るのでしょうか。参加は自由、出口は(ハマると)見当たりません(笑)。内容も申し分ありませんので、乞うご期待です!


映画に使われたホンモノの一番星号!!!かつてここまで国民に愛されたマシーンがあったであろうか?ちなみによく見てみると右下の「はぐれ鳥の」アンドンが破壊されています。これは新潟(8/18)のトラック野郎イベントでゲストの原田大二郎さんが田島会長の「感覚ずれてんじゃねぇか?」 の言葉にブチ切れて叩き割った(「故郷(ふるさと)特急便」の再現。粋ですねぇ)ものを(あえて)そのままにしてあるため。

DJふるさと(a.k.a Joymen)による、前代未聞、鈴木則文縛りのDJプレイ!!!

トラック野郎研究家・小川晋さんと飯島洋一さんは桃次郎にちなんで桃カンチューハイで乾杯!

田島会長×澤井信一郎監督×杉作J太郎さんによるトークショー。たっぷり1時間半に渡り「トラック野郎」への想いを語り合われました。


やもめのジョナサン号。当日はトラック野郎の皆さんのご家族(チビッ子たち)も参加してくれたので、まさにリアル松下家の子供たち!といった趣でとても賑やかでした。

途中から雨模様となった会場ですが、ファンの皆さんは動かず!大勢の同志と一緒に映画を鑑賞しました。
自分も、生前の則文監督にはとても良くしていただいたこともあり、大・大・大好きな映画監督さんでありましたので、お亡くなりになられたという報を受けた時はショックで暫く抜け殻人間になっていたのですが、小野寺君から「こういうイベントをやる!(だから総集編作って)」と伝えられた時は「俺動画ソフトとかまったく触ったことないよー」と困惑しつつ「やってやる、か!」と、僕のほうも最大級の思いを込めて作成させていただきました。(その結果がアレかよ!と思われた方がいらっしゃったとしたら、返す言葉もありませんです)。作業としては、『女番長ブルース 牝蜂の逆襲』のオートバイファック、『多羅尾伴内』のアイドル胴体真っ二つの使用だけは作成に取り掛かる前から自分の中で自然と確定していたので、残る監督作品50数本全てを鑑賞し直し、また初観し、平均15秒の壁を念頭にシーン・シーンを吟味。また監督と何度かお話させていただいた際にお聞ききした、監督がお好きだった役者さん、シチュエーションなどの要素を盛り込みつつ、さらには「こうすれば(ゲストの)杉作J太郎さんは笑ってくださるのではないだろうか?」等と真剣に夢想しながら粛々と作業を進めました。イベント当日、総集編が終わり、エンドクレジット上映の際はお客さんが全員起立して「一番星ブルース」を大合唱しました。お客さん全員参加はカナザワ映画祭の風物詩でもあるので、とても良いエンディングになったと思います。


映画「トラック野郎」のオープニングを繰り返し鑑賞し、クレジットの出るタイミング、何人の名前が表示されている時は何秒間表示されるのか?(人数が多いと、それだけ文字を読む量も多くなるので時間が長くなる)などを頭に叩き込み、東映感が出るように心がけたエンドクレジット。客観的に観て東映感は出ていたでしょうか?


今回のイベントには、5月の久保新二さんとのイベントで金沢にいらして大暴れされた怪優・飯島洋一さんも車をブッ飛ばして駆けつけてくださっていたので、飯島さん主演の「任侠秘録人間狩り」(2006)の監督でもあられる杉作さんに「僕のこと紹介してください!」とお願いし、紹介していただいたところ、杉作さんから開口一番「あれ(総集編)作ったの!?ほんっと良かった!ほんとだよ!」とのお声をいただき、それが本当に嬉しくて、有難くて…後でひとりになった時に男泣きしてしまいました…。

その夜その後、、、夢・夢のあと、宴も終わり解散間近、飯島さんが「前回金沢来た時に、1時間ちょいで金沢っぽさを味わうっていう金沢スピード観光をやったンだけど、Jさん明日それやらない?」と提案。トラック野郎研究家・愛好家の小川晋さん、伴ジャクソンさんも巻き込んで「それ、やろう!」ということに。そして「澤井監督もどうですか?」と尋ねたところ「こんな野獣たちと一緒に何をするものぞ…」と思ったか思わなかったのか(笑)「いや、僕はひとりで過ごします」…。「そ、そうですよねぇ」「うふふ、あはは」という空気になったのですが、僕が澤井監督と金沢の想い出話をしていたところ、なんと「やっぱり俺も明日行くよ」ということに!僕は内心「飯島洋一プレゼンツですよ?だだだ、大丈夫ですか?」と心配になったものの「わーい!そうしましょう、そうしましょう!」とその日は解散。しかし落ち着いて考えると、ナビゲーター&運転手の僕…もし交通事故でも起こそうもんなら国内の映画「トラック野郎」シリーズの主要語り部が壊滅状態に陥ってしまう!!!!…そんなプレッシャーで悶絶しながらあくる日を迎えました。
澤井監督の帰りの時間、その他の皆さんの帰りの時間を考慮して、まずは澤井監督と一緒に金沢っぽいスポットお散歩ツアーの開幕。1時間ちょっとで終わらせねばならない。昨日はお祭りだったけど、今日は戦争だ!




しかし、澤井監督「これ、石で出来てんのかな?」一同「ですねぇ」「ほうほう」、澤井監督「この木は凄いねぇ、どれくらいでこんなに大きくなるのかな」杉作さん「そうですねぇ、縮むことはないと思うんですけど」(テキトーですか!w)といった具合で、メイン・スポット目指すもいっこうに進軍せず(笑)。でもこの時、映画監督の視点というのは本当に繊細かつ広いンだなぁ、と痛感しました。…そして結果的には、しっかりと1時間ほどで観光は終了!したのですが、とにかく道中「みなさん小・中学生ですか!!!???」といったノリで、、、なんというか、「マカロニほうれん荘」の沖田そうじ君の気持ちがよーく分かったッス(笑)。
御一行酷いヤリトリの例:

お土産やで見かけた醤油スプレー(塩分を控えなくてはいけない方が、少量の醤油使用時に香りを味わうために吹きかけるスプレー)。澤井監督はこれを通販でわざわざ購入して使っているほどのお気に入りで「これ、いいよ!」と大プッシュ。杉作さんと伴ジャクソンさんも試食(?)して「うん、これイイ!!」と大騒ぎ。しかし購入したのは小川晋さんただひとりで杉作さん「…なんだ、買ったの?」ぼく「小川さん、チョロいっすねぇ」とほとんどダチョウ倶楽部のノリ(笑)。また、飯島洋一さんと杉作J太郎さんが揃うと会話が林間学校の消灯後くらいの不毛さで本ッ当に酷い。言葉尻を捕まえては次々と話があっちゃこっちゃ飛ぶその姿は、名人芸の域。また、車内に蚊が一匹紛れ込んだことから自然とドリフ並みのベタなコントがおっ始まる始末。この蚊のヤリトリは、本ッ当に低レベルだったと思うのですが(笑)、何故か大爆笑してしまいました。しかし澤井信一郎監督もその馬鹿馬鹿しいヤリトリに時おり吹き出していらっしゃったのが印象に残っています。40代から70代のオッサンたちの世代を超えたコドモ旅行でありましたが、澤井監督と伴ジャクソンさんはここでお別れとなりました。澤井監督、本当にありがとうございました!
残る車内は小川さん、杉作さん、、、、飯島さん、、、、僕。さらに屑度はアップ!杉作さんと小川さんは「俺レコード屋行きたい」と完全にシフトチェンジ(笑)。今度は、1時間半くらいでレコ屋(最低2軒)巡りと、新たなる無理難題が…。まずは、レコード・ビーチパーティへ。店長が久保新二×飯島洋一イベントでも協力してくれていたということで飯島さんと店長が挨拶を交わし…ていたところ、それに背を向け小川さんと杉作さんは既にレコ掘り作業に。そしてビーチパーティでの勝負は杉作さんの勝利!(何の勝負だよw)次はレコードジャングルへ。今度は小川さんの勝利!しかしながら、とくに小川さんは今回はレコードの購入は少なかったですね。杉作さんは何枚か購入された中で1枚、探していたモノがあったようで今回の短時間無理やりレコ掘り大会も無駄にはならず、ホッ。


そしていよいよ杉作さん(本当にありがとうございました!)、小川さんともお別れし、飯島さんだけが(もう一泊)金沢に残ったというお話でした。
おわり
※今回小野寺君から「飯島洋一プレゼンツ金沢スピード観光」についてブログに書いてよーとのお達しがありちょちょちょっと書いてみましたが、焦点が定まらない文章になってしまいました(いつものことですが)。お目汚し失礼いたしました。プレイベントが終わり、今度はカナザワ映画祭本祭がはじまります。今度はどんなめちゃくちゃな体験が出来るのでしょうか。参加は自由、出口は(ハマると)見当たりません(笑)。内容も申し分ありませんので、乞うご期待です!
カナザワ映画祭2014「U・ボート」爆音上映地元視点応援
カナザワ映画祭で「U・ボート」(1981)が上映されるという。

石川県では昭和56年、シネマ2にて「死霊伝説」(トビー・フーパー)と2本立てで公開。その時の劇場公開版は上映時間135分であったが、今回上映されるのはディレクターズカット版で上映時間208分。個人的には、『爆音上映』なる映画の上映形態を知った時に真っ先に「これ爆音でやったら凄くない?」と頭に浮かんだのがこの「U・ボート」でした。あの爆発音、金属音、船体が軋む音、蒸気が噴射し、ボルトが吹き飛ぶ…そしてあの閉塞感、超絶手持ちカメラワーク(は音と関係ないですか)…BGMも最高なのです。ちゃ~らちゃらららら~らららららら~♩

ところで、皆さんはヘルベルト・ヴォールファールトというUボート艦長を知っていますか?Uボート艦長時代の写真(左の人物)を見ると、映画「U・ボート」のユルゲン・プロフノウそっくりのお髭を蓄えたこの方、なんと石川県金沢市生まれなんです。金沢生まれのUボート艦長、というか日本生まれのUボート艦長自体珍しい!!
そんな想い(どんなだよ)も込めつつ、カナザワ映画祭大爆音上映でディレクターズカット版「U・ボート」を楽しむのもまた一考かと存じマス寿司最高。
※こちらの作品は1回鑑賞券が2枚必要です

石川県では昭和56年、シネマ2にて「死霊伝説」(トビー・フーパー)と2本立てで公開。その時の劇場公開版は上映時間135分であったが、今回上映されるのはディレクターズカット版で上映時間208分。個人的には、『爆音上映』なる映画の上映形態を知った時に真っ先に「これ爆音でやったら凄くない?」と頭に浮かんだのがこの「U・ボート」でした。あの爆発音、金属音、船体が軋む音、蒸気が噴射し、ボルトが吹き飛ぶ…そしてあの閉塞感、超絶手持ちカメラワーク(は音と関係ないですか)…BGMも最高なのです。ちゃ~らちゃらららら~らららららら~♩

ところで、皆さんはヘルベルト・ヴォールファールトというUボート艦長を知っていますか?Uボート艦長時代の写真(左の人物)を見ると、映画「U・ボート」のユルゲン・プロフノウそっくりのお髭を蓄えたこの方、なんと石川県金沢市生まれなんです。金沢生まれのUボート艦長、というか日本生まれのUボート艦長自体珍しい!!
そんな想い(どんなだよ)も込めつつ、カナザワ映画祭大爆音上映でディレクターズカット版「U・ボート」を楽しむのもまた一考かと存じマス寿司最高。
※こちらの作品は1回鑑賞券が2枚必要です
友松直之「劇場版レイプゾンビ LUST OF THE DEAD 新たなる絶望」(2014)

劇場版レイプゾンビ LUST OF THE DEAD 新たなる絶望 (2014公開)
脚本・監督:友松直之
撮影・照明:田宮健彦
編集:高野平
編集・効果協力:西村絵美
音楽:シトー、KARAふる
特殊造型:石野大雅、ゼライ直井
美術協力・クリチャーデザイン:近藤宗臣
CG:新里猛
アクション監督:早瀬重希
ガン・エフェクト:近藤桂徳
制作プロダクション:有限会社アウトサイド
出演:めぐり、あいかわ優衣、亜紗美、ももは、中沢健、あん、希咲あや、若林美保、衣緒菜、文月、若林美保、衣緒菜、黒木歩、冨田じゅん、里見揺子、青山真希、倖田李梨、佐倉萌、松井理子、山段智明、藤田浩、金子弘幸、福天…他多数
ブログを更新する気力も意欲も失いつつある自分。大好きな友松直之監督作品についても、監督本人からの(合評)依頼がきてようやく書くモチベーションが湧き上がってくる始末。我ながら贅沢というか不義理というか…。


そして手元に届いた貴重なDVDには「劇場版レイプゾンビ LUST OF THE DEAD 新たなる絶望」のチラシ6種(!)と8/9から池袋シネマ・ロサにて公開の本作の招待券が同封されていました。有難くて涙が出ましたね。もっと泣けてしまうのは、今自分が個人的に人生最大の貧乏状態にあり、東京まで足を延ばしてきたるレイプゾンビ・イベントや舞台挨拶に参戦できないということ…。せっかく招待券を頂いたのに…申し訳ありません。

さて、いよいよ最終章を迎えた友松直之監督「レイプゾンビ」サーガ。どうあのめちゃくちゃな物語に決着を付けるのであろうか?…去年、いや一昨年のことだったか、ご縁があってその最終章の台本を読ませていただいた時はぶったまげました。もはやこれはエロVシネの…いや映画其の物の域を超えた研究発表会?科学・理化学・民俗学・文化人類学・物理学・論理学・歴史学・国文学・オカルト・空想学…その他諸々の何やかんやを友松流ごった煮スープとして煮込んで鼻の穴から呑まされているような感覚…。よくぞここまでこじつけ…もとい纏め上げられるものだと椅子から転げ落ちながら感心してしまった次第です。


つまり、アクションシーン等よりも、台詞の膨大さに目が行ってしまうというか。これどうやって映像化するの?…と。さらに監督曰く今回は「魔法少女まどかマギカ」と「時をかける少女」だぞ、と(笑)。しかし自分が読んだ限りでは、「魔法少女まどかマギカ」というよりはこれ、まどマギと同じ年に放送されていた、同じくタイムリープものの傑作アニメ「STEINS;GATE(シュタインズゲート)」により近いんじゃないか?…そう思い、監督に突っ込んでみたところ、「俺シュタインズゲート観たことないんだよね」との返事。マジすか。「バタフライ効果」や「因果律」の引用の仕方、何度も繰り返される食事タイム…。とにかく監督が観てなくてもこりゃ似てる!ということで本作に登場するタイムリープ・マシーン『三又バイブレータ』(笑)にはシュタゲに登場するタイムリープ・マシーン『電子レンジ(仮)』にあやかって『(仮)』を付けてみてください!とお願いしたところ、ほんとに『三又バイブレータ(仮)』というネーミングになっていたので…ぼく嬉しかったw



あと、「時かけ」をやるなら、ココは絶対気合い入れてパクってください!ともお願いした箇所があるのですが、これは『(仮)』どころの話ではなくて、想像を絶するほどの再現度になっていて逆にドン引きしてしまうほどぶったまげた!もしパロられた側(大林御大)のケツの穴が小さかったら訴えられてもいいレベル(笑)。そのシークエンスを観た時は感動で震えが止まりませんでしたね。再現…できちゃうんだなぁ…。
と、ここまで書いてきて、ろくな感想書けていないのですが、正直今回は何を書いていいのかサッパリ分からない!!!それくらい突然変異!!!そーいえば、前作までの主演2人の引退(なんでやねん)による降板がさらにワケのわからなさ、混沌に拍車を掛けているという面もありますw
それらをひっくるめて思うに、今回はレイプゾンビ・ファンですら賛否両論が巻き起こるであろう内容なのではないかと。僕はこのレイプゾンビ・シリーズ、1期、2期、3期と回を追うごとに(映像、物量、人海の勢いは置いといて)そのスケール感は縮小していっていると思うのです。1期では北朝鮮の核弾頭搭載ミサイルが東京を壊滅させたりしてますからね(笑)。2期はド派手なアクションと無慈悲な展開が異常なる迫力を醸し出してはいましたが、言っちゃあ生き残り人類のゲリラ戦、小競り合いが主であります。そして今回はさらにストーリーはミニマムになってゆき…最終的には友松監督の根源的な私怨に回帰してゆくという…なんなんじゃこの映画は!(笑)ちっちゃい、、、でも超でかい!!!もはや何を書いているのか自分でもよく分からない状態ではありますが、本当にそういう映画になっているのです。
とにかく…せっかくこんな狂った映画が完成したのです。できますれば、その記念に(笑)是非劇場でご確認あれ!


バブバブ…この子ってやっぱり友松監督の愛娘ちゃん??
最期に~
エンドロールは必見!これを観てると「レイプゾンビって撮影、イベント、その他諸々の大騒ぎが渾然一体となった『祭』だったんだなぁ…と万感の想いに駆られてしまいました。近年稀に見ぬ素晴らしいエンドロールだったと思います!!!!!
おわり