久しぶりに更新します、リアルな 近況 。
久々にアメブロのアプリを立ち上げました。
もう、たぶん１年以上ぶりか
近況報告も含め、下書きなんかもせず思ったことや考えていたことを バーっと書いてみます。
去年の３月の試合がラストファイト。
最高なクロスカウンターですね。
オレ、喰らった側だけど (笑)
対戦相手は、現 Krush -60kg チャンピオン
島野選手
会場で会えば、島野くんと呼ぶので、そのままに。チャンピオンなのに、格下のワタシがスミマセン
ラストファイト、しかも敗戦だったけど、対戦相手が島野くんで、良かった。と、今では思っています。
今、こう思えているオレは、プロのキックボクサーとしては失格なのかもしれないけど 。。。
オレは、オレより若い人間であんま苦労とかしてない奴をなかなか認めない、かなり面倒くさい親父とか先輩みたいな性格をしているかもしれません
でも、だからこそ、人として大好きなタイプの、中身が男っていう感じの島野くんとの試合が最後だったから、今現在、最後の試合を振り返ったとき、嫌な気持ちではないんだと思う
島野くん、改めて、ありがとう。
プロキックボクサーになって丸十年以上、丸１１年目を迎える今年の９月まで、残りカウントできる日数も数日のみ
リハビリ期間中にプロ生活、11年目を迎えるのか …
オレ、頑張ったよな
ふと、思う。
と、同時に
まだ
すげー悔しい
なんで壊れたんだよ、オレの右足 .....
いちばんの武器、右ローが蹴れないなんて、終わった
プロで４０戦以上、しかも最初の１５戦くらいはスーパー階級がなかったから、スーパーライトくらいのカラダでウェルターでやってた
よくやったじゃん！と言ってくれる選手仲間やお世話になった方もいるけど
なんか、まだ、そんな終われない。
身を退くとか引退いう漢字二文字 が浮かんできたこともあった。
すげー悩んだし
そんなにすぐ治るもんじゃないらしい ………
実際、オレ自身は体だけは頑丈だから！という自負はあった
はじめて車に引かれたのは小学校一年だったかな？右足をタイヤに踏まれ骨折、顔面もサイドミラーに打ったらしく記憶はなく救急車で運ばれたけど (笑)
今回折れた斜めに長く入る骨折箇所の上に少しだけ［ 木の枝が生えたのを切られた ］みたいな跡があるんだけど、それが子供の頃にできた骨折跡らしい (笑)
それから、チャリを覚えたら、頭から血を出して帰宅したりをはじめ
マウンテンバイクでも、18歳の専門学生のときにワゴン車に引かれて救急車で搬送されたけど、夕方には学校に行ってたな (笑)
そんな俺が格闘技を始めたときの原点は、極真空手でした
すべての始まりは高校一年 まだ15歳のある日の夕方
インターネットもない普及してない時代、ひとり実家にあったタウンページを片手に格闘技を調べると、草加有沢ボクシングジムか空手系の道場のみ。
高校一年の自分には、チャリで片道一時間以上のボクシングジムに行く根性はなく
緊張しながら近くにある極真空手の道場に電話することに。
きっと、[ 見学したい！] という事を伝えられた意外、モゴモゴと何を話してるかも解らなかったであろう当時の自分のしっかりしてない具合を思い返すと、我ながら呆れてしまうくらいだと思う
それでも、見学に行ったその日に「 入会したい！」という気持ちを伝えると
「 じゃあ、月曜・水曜・金曜のなかで次の稽古に来られる日から、おいで！ 」
そう言って、お金も払ってないのに空手着を持ち帰らせてくれた当時の師範代
そういう出逢いがあったから、今の自分の人格があるんだと感謝しかありません。
こういう気持ちの付き合いを裏切ってはいけない ──
この年齢に成ったから、格闘技を通じて多くの方に色々な気持ちをもらえたから理解できるけど、このときが初めてのことで
単純に、すげー嬉しい！ありがとうございますっ！以外に自分がどう考えたのか？まで、記憶はありませんけどね (笑)
それから、自分の青春は極真空手一色 とまではいかずとも、今の格闘技に全てを捧げてこられた自分がいたのは
15で入門した現在の極真館の某支部のおかげ
本当に、良い想い出しかない
ありがとうございました、心から。
これだけは凄く自信を持ってる、自分のコブシの硬さ！
極真空手に出逢わなければ、このコブシにはなりませんでした。
少し話は脱線しましたが、今でも出来ることには全力で取り組めています。
今まで、選手としてトップに立つことだけを考えて、キックを基準にすべてを考えて生活してきました
例えそれが世間からみて貧乏暮らしでも、充実していたんだと思います。
入院して手術して、二度目の手術をしてボルトを抜き、退院した翌々日には、当時 YZDジムでのトレーナー業務も再開していました。
でも試合が出来なくなり、セカンドキャリアについても、強く考えました。
退院して日々色々と考えながらですが、出来ることをやるしかないとして、自分に圧倒的に足りないと自覚があったボクシングトレーニングにかなり力を入れました。
これは、つい先日の写真ですが、蒲田にある
ＲＫ蒲田ボクシングファミリー さんにお世話になっています。
会長や受け付けにいる会長の奥さまをはじめ、トレーナー陣も皆、親切で優しい方たちばかりです！
「 ダイナマイトの紹介で 」と言ってご入会いただけたら、何かあるかも♪
そして、仕事の方でも、ご報告があります。
忙し過ぎて告知も出来ませんでしたが、京急線 泉岳寺駅と 三田線・南北線 白金高輪駅のちょうと中間地点に高地トレーニングのできる少人数制フィットネススタジオ FITLABO x4 を６月５日にオープンさせました。
Web をご確認いただけましたら、全て伝わります！
立ち上げ期間の約二ヶ月強で、弛んでしまった自分のカラダも６週間で戻りました
2018.5.20 現場施工終了日 (笑)
約六週間後
そして今では、そこそこ以上にはなりました。
もちろん、自分がお客様の前に立つ以上、カラダが出来ていないのは有り得ないので仕事として頑張れているのもありますが
いちばんの理由は、きっと自分はまだ戦いたいんだと思う
思う。とか書いていますが、後楽園ホールに行くと、心が強く動かされてしまう
だから、選手とは言えないカラダになることだけは体が拒んでいる
みたいな感じなのかな？
今まで、なかなかブログを更新できなかったのは、これを言い切る自信が、なかったのかもしれないです。
整理したら出てきた、19歳のときに描いた自分の拳の絵
そして、今
少し、握った形が違うのは、ワタシ高校生のとき、握力 70以上ありました。完全に自慢でしかない
今は、60もなかった … 余談でした。(笑)
ここまで読んでくれた方々へ
心からの、ありがとうございます。
自分は要領もよくないし、器用でもないし、人付き合いも上手くない、仕事が出来るタイプでもないけど
駄目なら駄目なりに、全力で突っ走ってきました。
ブログを更新しようとしても出来なかった期間、色々と悩んだり、上手くいかなかったりもしたけど
今、こうして更新作業しながらも思うのは
「 頑張るしかないっ！ 」
とか
「 絶対に諦めたくない！ 」
という気持ちです。
選手として活動できない今も、仕事なんか特にだけど、トレーニングも、プライベートで人に合うときの時間の作り方も、今まで以上に全てにおいて全力で取り組めているので
リングに戻る日が来る、その日までは
髙橋 佑太 の日常をたまにアップしていきますので、これからも何卒よろしくお願い申し上げます。
豪快イタリアン食堂 六本木 DESERT 様
六本木で牡蠣を食べるなら、ここで間違いなし！
ダイナマイトの紹介で、イカツイけど優しいオーナーシェフからサービスがあるかも♪
なかよしバル ボラチョ バンチョ 様
蒲田駅西口徒歩１分 Y'ZD ジムの向かいにある魚介バル
こちらでもダイナマイトの紹介と御伝えいただけたら、背の高くて優しい笑顔のイケメンシェフからサービスがあるかも♪
バリバリの強いタイ人と練習したい、本場の技を習いたい！
フィットネス程度に軽くキックボクシングをやってみたい♪くらいな気持ちでも、お待ちしてます☆
蒲田駅西口徒歩１分 【 Y'ZD GYM 】
僕もトレーナーを勤める所属ジムであり、K-1のブアカーオにも勝っている本場のタイ人トレーナーのいる ( 日本語も喋れる ) キックボクシングです。
世話をしているジムの後輩 (笑)
“酔拳” 藤田 義文 が、僕の過去の試合動画を集めてハイライト動画を作ってくれました
ONE OK ROCK の 未完成交響曲も、今の自分の心に沁みる歌詞ですので、どうか１度お暇潰しでも良いので、ご覧下さい！
“DYNAMITE” 髙橋 佑太 ハイライト動画
【 ポゴナクラブジム 】
毎週金曜日 18：15 ～ キッズ・キックボクシングのクラスを担当しています。
格闘技を習うなら、ポゴナクラブジムへ
【 沖縄のキックボクサー 邦博のブログ 】
そういえば最近あんまり連絡してないけど、オレも頑張るから、邦博にも頑張って欲しい！
オレ自身もリングに命を賭けてるつもりだけど、同じように熱い気持ちが伝わってる選手です ↓
オレのことを東京の兄貴と慕ってくれる、沖縄の弟 邦博のブログ
いつも最後まで読んでいただき、ありがとうございます！
残り何年もこれにすべてを懸けてやれる訳ではない、プロキックボクサーとしての現役生活だと思うので、過ぎ行く日々の時間を大事に生活し、トップに立つことだけを目標に邁進します。
“DYNAMITE” 高橋 佑太
[ 近況 ]
なかなかblogを更新できずにいました
自分自身の芯がブレることはないし、初志貫徹の意志は人より強いと自負していましたが
いつまでも良くならない自分の右足に対する憤りを感じたり、それが [ まだ選手を辞めずに頑張りてぇな ] という自分の気持ちを率直には書けなくしていたり、ストレートな気持ち/思うことを書けないのなら、書かない方がいいんじゃねぇか？と
結局書かないまま、試合が終わってから半年以上が過ぎてました。
なんでブログ書かねぇの？
引退とか考えてんの？とか
きっとオレのことを気にしてくれて、そう聞いてきてくれてんのかな？
選手としての自分に気持ちを入れて関わってくれる方たちへの気持ちも込めて、Ameba のアプリを立ち上げました。
去年 12.18 のレオナ・ペタス戦で折れた右足首の骨折箇所は最後の試合となった 3.3 でも覚悟の下で蹴れていましたが
完治していた訳ではなく、ボルトでしっかりと固定されているけど、折れた骨が治っていると言える状況ではありませんでした
それでも、あの試合で自分は島野選手のパンチをもらってダウンしているので、何も言い訳はありません！
熱く気持ちでぶつかってきてくれた島野選手には、同じファイターとしてシンパシーを感じますし、いち格闘技ファンとして試合を観ていても気持ちの良い選手だと思っていましたし。
「 趣味のレベルで試合するなら、辞めてしまえ 」
と自分と距離が近い選手に発したこともあるし、後輩には厳しいこと言ってしまう自分なので
前回 3.3 の試合への出場は、意地というか、改めて自分自身を試す意味でもあったし
自分の選手としての存在価値、選手として本気で生きてきたからこそ
「 オレ、やれんだろ？」
「やらなきゃ！」
そういう気持ちをエネルギーとして練習、試合までの日々に打ち込んでいました。
試合が正式に決まるまで、試合への出場を止めようとしてくれる方も沢山いました
それなのに頑固な自分の気持ちを通し強行出場し、結果は負けました
だから言っただろ？
結果がすべてだから
たぶん自分が止めた側の人間だったなら、そう言い放ってたかもしれない
自分でそう思うから、何も言えませんでした
申し訳ないです … としか言えませんでした。
それから、愛猫が寿命を迎え逝ってしまったり、難病指定患者になってしまった母が祖母と同居する為の引っ越しなど色々なことがあり
ここ大田区に引っ越してきてからの約３ヶ月と少しの期間は、何年突っ走ってきたか判らなかったので足のこともあり、療養期間ということで Twitter くらいしか発信せずに、選手活動としては少しゆっくりしていました
新しい家は、安くて狭いアパート暮らしだけど、日当たりと風通しが良くてキッチンが広い
選手として、贅沢はなくとも快適には生活できています。
所属ジムでの日々のトレーナーと週に一度のポゴナクラブジムでの仕事以外でも単発の仕事入れたり、この夏も今までの期間で３日だけしか完全ＯＦＦは取ってなく （汗）
会員さんでジム仲間でもある蒲田の仲間と海に行って、ピーカンな空とビールを片手にゆっくりして過ごしたくらいで
基本的に食事は、ほとんどが自炊
健康の為に、選手としてベストな体重を維持する為に、オフの日以外は、自分で食べるものは基本、自分で作るをルールにして
次の日の弁当も同じもの w
パプリカの代わりにピーマンを入れたガパオを作ってみたり、貧乏暇無しなので療養期間の生活も復帰してからの為にカラダだけは落とさないよう、選手としての健康面は充実した日々を過ごしています。
いつになったら完治、何も気にせずに自分の効き足である右のローキックもミドルキックもぶっ放てるときが来るのかは、分かりませんが・・・
そのときの為に、今出来ることは継続しつつ、技術の習得の為に新たなことにチャレンジしたりも始めたので、またここから少しずつブログ更新を再開していこうと思います。
中途半端に付いてるから、もどかしい
事故か何かで右足が無くなってくれたら、車イスラグビーや義足のランナーとして活動してたな。とか考えたりするくらい、どうせやるなら本気でそれに打ち込んでいたい。やれないなら…
とか、結構眠れない日もあったりもしました
今まで当たり前にやってきた練習ができないっていう日々は、オレには生きた心地がしないというか、ただの格闘バカなのか
でも毎日のトレーナー業務は、ほぼ毎日八時間以上、自分の練習をメインにしていないだけで
毎日ジムでのミットを持ったり会員さんたちの御相手をしたり、ときには体を貸して自身の鍛練しているので、足さえ善くなればすぐに試合ができる体は維持しています
いつ復帰できるのか？
オレも、知りたいくらい
もうずっと試合していない気がするし、すげーもどかしい毎日を送ってる
そんな気でいれている、今の自分がいること
それが逆に自分にプロ意識があるとポジティブに考えて、今、自分にできる全力でやれるべきことをやっていこうと思います。
戦績も浮き沈みの大きく、紆余曲折のある選手生活も、気が付いたら１０年を超えていました
怪我で療養中の選手に１０年記念日なんていらないので、選手１１年目の記念日を嬉しい気持ちで自身を祝えるよう、これからも日々精進します
久々の長い日記を最後まで読んでくださり、ありがとうございました
これからも、"DYNAMITE" 高橋 佑太 を、応援よろしくお願い致します。
【 いつも応援してくれる企業様のご紹介 】
豪快イタリアン食堂 六本木 DESERT 様
六本木で牡蠣を食べるなら、ここで間違いなし！
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なかよしバル ボラチョ バンチョ 様
蒲田駅西口徒歩１分 Y'ZD ジムの向かいにある魚介バル
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バリバリの強いタイ人と練習したい、本場の技を習いたい！
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蒲田駅西口徒歩１分 【 Y'ZD GYM 】
僕もトレーナーを勤める所属ジムであり、K-1のブアカーオにも勝っている本場のタイ人トレーナーのいる ( 日本語も喋れる ) キックボクシングです。
世話をしているジムの後輩 (笑)
“酔拳” 藤田 義文 が、僕の過去の試合動画を集めてハイライト動画を作ってくれました
ONE OK ROCK の 未完成交響曲も、今の自分の心に沁みる歌詞ですので、どうか１度お暇潰しでも良いので、ご覧下さい！
“DYNAMITE” 髙橋 佑太 ハイライト動画
【 マストレッチ 】
アスリートが受ける本物の施術！
僕も試合前は日頃のボディケアでお世話になっています。酸素カプセルもあるストレッチ専門店です。
【 ポゴナクラブジム 】
毎週金曜日 18：15 ～ キッズ・キックボクシングのクラスを担当しています。
格闘技を習うなら、ポゴナクラブジムへ
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“DYNAMITE” 高橋 佑太
【 近況のご報告 】
久々にブログを書こうかな … と思い立ち、アメーバアプリを立ち上げました。
2016年 12月のレオナ・ペタス戦
１ラウンドのダウン時にオレの右足は折れました
試合中は、右足首の痛みは自覚はしていても、それでも「 刺し違えりゃいい！」という気持ちで倒しに行ったけれど、無念の判定負け
控え室に戻る後楽園ホールの階段も一人でまともに降りられない
控え室では自分のこの試合に向けて賭けてきた想いとは裏腹にタイ人トレーナーにはボロクソに言われてしまい
マジで 自分が情けない という言葉以外出てこないくらい自分に対してショックだった記憶しかない。
後楽園ホールからタクシーで病院に直行し、すぐ入院して
ボルトとプレートを入れる手術をして、丸３ヶ月も経たずに意地にも似た気持ちで挑んだ 島野浩太郎 選手との挑戦者決定トーナメント
結果は、判定負けでした。
「 普通やらないでしょ？」
試合前から多々言われていたけど、自分の意思を貫いてやったことだから、悔しいのは悔しいけど、なんか少しだけスッキリしていたのが、今になり思い返すと正直な気持ちです
負けた自分を悲しんでくれたり、怒ってくれた皆さん
気持ちを入れて接してくれて、改めて、本当に感謝の気持ちしかありません。
そこから私情が絡みますが、色々ありました
愛猫が17才でしたが天国に逝ってしまったり
自分の引越前の初期費用などの準備で仕事をパツパツに詰めていたり
色々あり過ぎて、バタバタでした。
そしてやっと、ジムのある大田区蒲田に戻ってきてすぐに Krush vs 武林風の対抗戦で 地元 ポゴナクラブジムの FUMIYA のセコンドとして中国へ行き
中国から戻ったその翌々日には入院 ～ そして手術が無事に完了しました (汗)
なかに入っていたボルトとプレートは、記念にネックレスにして首から下げてやろうかとか思っていたら … 意外とデカかった (^_^;)
自分の右足首に可動域を設けさせていた異物を取り除き、右足首を伸ばしてみたときのスムーズにいく感じ♪
これこれ！ これだよ、求めていたのは！
病院の談話室にある木製の椅子の足に軽くローを入れてやっても変な違和感のない、スネにカツーンと来る感じ！
普通でいられることの幸せ
改めて、再確認。
時間もあったので、自身の経験もふまえ
改めて、日々精進
また少しずつブログ更新を再開していきます！
豪快イタリアン食堂 六本木 DESERT 様
六本木で牡蠣を食べるなら、ここで間違いなし！
ダイナマイトの紹介で、イカツイけど優しいオーナーシェフからサービスがあるかも♪
ボディメイクサプリメント KARARE 様
今までどんなダイエット系サプリをのんでも効果を感じられなかった… そんな方々からも３週間で実感した！と評判や口コミが
なかよしバル ボラチョ バンチョ 様
蒲田駅西口徒歩１分 Y'ZD ジムの向かいにある魚介バル
こちらでもダイナマイトの紹介と御伝えいただけたら、背の高くて優しい笑顔のイケメンシェフからサービスがあるかも♪
僕の所属ジムでもあり職場でもある Y'ZDジム です。
バリバリの強いタイ人と練習したい、本場の技を習いたい！フィットネスとして気軽にキックボクシングをやってみたい♪くらいな気持ちでも、是非 一度無料体験にお越しください (^ω^ )
格闘技ジムなのにアットホームな雰囲気の居心地の良いキックボクシングジムです！
☆ お待ちしてます ☆
蒲田駅西口徒歩１分 【 Y'ZD GYM 】
自身がトレーナーを勤める所属ジムであり、K-1のブアカーオにも勝っている本場のタイ人トレーナーのいる ( 日本語も喋れる ) キックボクシングです。
世話をしているジムの後輩 (笑)
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“DYNAMITE” 髙橋 佑太 ハイライト動画
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アスリートが受ける本物の施術！
僕も試合前は日頃のボディケアでお世話になっています。酸素カプセルもあるストレッチ専門店です。
【 ポゴナクラブジム 】
毎週金曜日 18：15 ～ キッズ・キックボクシングのクラスを担当しています。
格闘技を習うなら、ポゴナクラブジムへ
蒲田駅西口徒歩１分 【 Y'ZD GYM 】
自身がトレーナーを勤める所属ジムであり、K-1のブアカーオにも勝っている本場のタイ人トレーナーのいる ( 日本語も喋れる ) キックボクシングです。
世話をしているジムの後輩 (笑)
“酔拳” 藤田 義文 が、僕の過去の試合動画を集めてハイライト動画を作ってくれました
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“DYNAMITE” 髙橋 佑太 ハイライト動画
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【 ポゴナクラブジム 】
毎週金曜日 18：15 ～ キッズ・キックボクシングのクラスを担当しています。
格闘技を習うなら、ポゴナクラブジムへ
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“DYNAMITE” 高橋 佑太