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とある日

くそ真面目な親友が俺にこう尋ねる

「金ちゃん、この辺りで一番強くなるにはどうしたらいい?」

けっ!!

「まず俺を倒してみることじゃね?俺はこの辺ではちっとは……いっ!!!!」

「油断してたにしてもガード甘いよ、金ちゃん」

「…お…おま…」

「近所に空手家のおじさんがいてさ、教えてやるってきかないの
普通は高学年になってからしか入門させないけど、お前は特別だ、とか言ってさ
俺は高学年になったらリトルリーグに入って、甲子園出て、ライオンズ入って、お袋に楽させて…って考えてたのにさ
でもほら、お袋がお願いしますーとか言って、なんかあれよあれよと言う間に…
さすがにさ、中学入る時には抵抗してみたわけよ
このままじゃ野球やれないままじゃんとか思って…
先生にはえらく泣かれたなぁ…このまま行けば世界を…とか…無理だよね」

「それを…先に…言え」


そっからは早かったな

中崎町のアッシュ・リンクスか…

まあ…12年も前の話だけどな





すいません!

どっかで聞いた話です

てか、酔っ払いの戯言です

…酔いが醒めましたら削除かも m(__)m

わたくし好みの星耶兄様妄想を加えて思い起こしてみる

…ということで、実際のカフェスタとはちくっと違います………たぶん

んで、ふれあいコーナーばっさり切って、大阪東京まとめてみましたら
結構長文になりました
携帯の方ご注意下さい


さて

いつもの執事の戯れコーナーが始まると思いきや

「わたくし達は兄弟ではありません、兄弟だと思って応援してくれていた皆様申し訳ありません。でもわたくしは兄が大好きです」発言してダッシュな星次くん

わたくしの希望といたしましては、兄様あんまりびっくりおどおど不安げな顔などせずに(←していたらしい)
悠然と微笑んでいただいて
その微笑みひとつでお嬢様を安心などさせちゃって

…イメージとしては「RHプラス」のきよい様とあげはくん
金太郎様は道隆さんか
するってーと妖精くんは合コン王子ね
あら、ぴったり

は、置いておきまして

なんでそんなことになったかと言うと

「制服、学ラン、ブレザー、スーツ、めがね、新撰組の隊服、天竺行きの衣装などをとっかえひっかえしてくれるお着替え執事喫茶でくりひろげられたepisode2」を経まして
(ぜひぜひぜひぜひ実現させてくだされ!)

日頃がんばっている2人を熱海に連れて行ってやるという金太郎の言葉につられてぷらっとこだまに乗り込むものの
いつの間にか「東京行き」のチケットにすりかえられていて
ぷらっとこだまは途中下車ができないために熱海通り越して東京駅まで連れてこられた模様
その場で怖いお兄様達から車に拉致られ着替えさせられ着いた所は

弟「ここは熱海じゃない…ここは秋葉原…オタクの聖地」
兄「やっと着いたね」
弟「兄ちゃん、荷物重いーー!」
兄「お前がジャンケンしようって言い出したんだろ」
弟「最初はぐーで、ぐー出さないのずるい!!てか、どうして俺がチョキだしたらぐーだすのーーー!!」
兄「駆け引きだろ…でも旅行は久しぶりだね」
弟「兄ちゃん、のんきすぎ!」
兄「俺としてはもっと北だったら言うことなかったんだけどね」
弟「…埼玉ね…………そうだ!!!!兄ちゃん、ここ熱海じゃないよね!」
兄「違うね」
弟「ここ、東京だよね!」
兄「千代田区だね」
弟「てか!!ここ秋葉原だよね!!!!!」

弟「…いつかお前達を売らなきゃって…本当に売られちゃったんだ!!俺達、噂のまぐろ漁船に…おーいおいおいおい(泣く)」
兄「マンガみたいな泣き方だな」
弟「ふがいない弟ですが…兄ちゃん、見捨てないでね…おーいおいおいおい」

…実に演劇的泣き方で弟王子非常にカワユスでした

兄「大丈夫だって!…そういえば着いたら読めって言っていたお土産リストが…」

そのリスト、一度は道端に落としていらした兄様であった
弟殿は「マジ、そういうのやめて!!!!」とあせっておった、いとカワユス
見つかって良かったね

そのお手紙とは
「お疲れ様!だがそこは熱海ではない」

弟「秋葉原ね!!」

「前にお前達を売らなければならなくなると書いたが、本当にそんな事態になった
しのびない、ああしのびない、しのびない…金太郎句」

弟「季語ねーし!!!」

「季語ねーし!というつっこみが聞こえてきそうだ」

ここでキョロキョロと周りを見渡す弟くん

「お店に着いたらキッチンを探すように」

弟「他に何か書いてないの」
兄「ある………かしこ………暗号じゃないか?」
弟「それ手紙の結びだし」
兄「…手紙書かないから…」
弟「兄貴が手紙書いてるとこ見たことないし」(一応伏線よね)
兄「お前も書かないだろ」
弟「かしこ、くらい知ってるわ!!」(星次くん、兄様が知らないのは「かしこ」だけじゃないのん)

キッチンを探すと更に指令書

「お前達はここで1ヶ月出張執事喫茶を開店してもらう」

弟「え?ここで執事喫茶やればいいの?楽勝じゃん!!!」

「そして3人でアイドルデビューを目指してもらう」

弟「え?なんて?」

「そして3人でアイドルデビューを目指してもらう」

弟「先!!先読んで!!!!」

「昨今、俳優が執事を演じるのは当たり前、ここはひとつ逆転の発想で本物の執事がおもてなしのできるアイドルとしてデビューするのはどうかと考えた」

兄「そう言えばepisode1の時、黒執事とかRUN&GUNとかBananaFishとか言ってたね」
弟「3人って誰だよ!!…お前?(と妖精くんに)」
妖精くん、ぷるぷる首を振って否定

「この間スカウトした新人とユニットをくんでCDデビューしてもらう」

弟「無理!!無理無理!!金太郎に文句言う、力ずくでも!!」
兄「こら…暴力は何も生まないって言っただろう」
弟「でもー!」

ここで妖精くん登場

妖「言うことを聞かないとこいつがどうなってもしらないぞ」

ナイフを突きつけられている「こいつ」とは「レオ様」!!!
それを見た瞬間、兄様の眼つきが変わる

弟「ヤバイ!!兄貴から邪気が!!兄ちゃん!!暴力は何も生まないんだろ!!」
兄「放せ!!!必要な殺生だ!!」
弟「殺生って!!殺す気満々じゃん!!!」

兄様、弟を振り切って妖精の元へ
妖精くん、それを押し留め

妖「うまくやれば…じゃーーーん!!西武戦の観戦チケットをやろう!との伝言を預かってます」


くんくん…匂いを嗅ぐ兄様、どうやらチケットを見ずともそれで本物かどうかわかるらしい
そして…それは本物らしい

兄「…売られたんじゃしょうがないな(にっこり)」
弟「懐柔されてるーーーーーー!!!」
兄「じゃあ、何からやろうか?」

そこへ頭にタオルを巻いた金ちゃん登場

金「あー、気持ちよかった」
弟「温泉つかってるしーーーー!!!」

でもタオルを頭に巻いたままお店に入るタイミングをはかっていた金太郎様は通行人のおじ様達にかなりジロジロ見られた模様 (^^ゞ

金「はい、温泉饅頭。それとまんだらけで買った八犬伝」
弟「てか、どういうことーーーー!!!」
金「君達には1ヶ月ここで過ごしてもらってその間にCDデビューをしてもらいます」
弟「CDってーーーー!!」
金「コンパクトディスクのことですよ!!!」

…金太郎様、星耶様の周りでCDを知らない子は凄磨くんくらいですわ

まあ、そういうことでお店の開店準備…と肩ならしもかねて心の眼で見るお嬢様とふれあいタイム

明日から開店という事で(ホテルはもちろん取ってもらえず)これから執事2人は1ヶ月ここへお泊りです
とりあえず荷物を奥の部屋へ

ジャンケンでまた負ける星次くん
(最終日は勝ってました、「しょうがないな」って兄様が運んでた)

弟くんがいなくなった隙に

金「なんで引き受けた?」
兄「金ちゃんがチケットくれるって言ったから」
金「そうじゃないだろ」
兄「…」(淋しげに微笑む)
金「チケットあげないよ」
兄「…ずるいな、金ちゃんは……有名になれば星次の本当の母親が見つかるかと思って」
金「あいつ、知らないんだろ」
兄「いつかは言わなきゃね」

妖精くん、したり顔…ここも伏線っすよねん

金「だんだん似てきたな」
兄「ん?」
金「星未ちゃん」
兄「うん」
金「向こうでうまくやってるかな」
兄「どうかな…星次と一緒でドジだからな」

兄「星次が家族で本当に良かった」
金「家族か…いいかもな…」
兄「金ちゃんも家族になる?」
金「絶対に嫌!!執事は嫌!あいつと兄弟になるのも嫌!!!」

弟「何あれーー!」
金「お姫様のお戻りだ」
弟「お姫様?俺はどっちかっていうと王子だぞ!!!!てか、向こうの部屋、本でいっぱいだよーー!!!」
金「ごめん、さっきまんだらけで009大人買いしてきた」
弟「倉庫いっぱい!?あれ無理!!2人じゃ絶対片付けられないよ!!」
金「しょうがないな、今日は俺も手伝ってやるよ」
弟「金太郎が!?信じられない…何か裏がある~!!」
金「今日は特別」

星耶兄様はその2人に暖かい微笑みを向けながら後を追う
ドアに手をかけた刹那、ふと椅子を振り返り…
ここで極上のせつな顔を見せて乙女心をきゅぅぅぅぅぅぅんとさせて退場…してほしかった

乙女は思う
「えっ、2人は本当の兄弟じゃないの!!!…………てか、星未って誰っ!!!!」

CDデビューは「アオキリョウマくん」事情でお流れになるものの
その後、星耶兄様がお倒れになる


星耶兄様病気により急遽大阪に戻り、いつもの「喫茶スタア」

昨日は1日兄様はお休みした模様

星次くん、兄ちゃんを少しでも休ませたくて、1人でがんばって掃除など始めます

この時の歌がホットペッパーとFit's

もう大丈夫だと兄様登場

ここで熱を測るためおでこにさわってみる弟くんですが
実はここでちょっと加藤さんの身体が逃げるんですよね
なので素直におでこさわらせてほしかったりしました、いつもやってる風に
天然さんの兄様のお世話をしっかりしようとするチビっこってなんかかわいいもん
ちなみにおでここつん…まで行っちゃうとこのカフェスタの場合やりすぎとなる気がする

熱はどうやら下がってるらしいけど、東京でいきなりふらっと倒れられちゃったんで弟くんとしてはもう心配で

兄「あれはびっくりしたね、いきなりふらっときたもんね…ぷらっとこだま事件だね」
弟「…ダジャレ…言えるくらいなら大丈夫か」
兄「だろ?」
弟「でもダメ!せめて開店するまで休んでて!」
兄「ダメだよ、しっかり働かなきゃ…」
金「そうだ、ダメだ。しっかり働かなきゃ」
弟「出た!悪徳金融業者!!!いいだろ!少し休ませても!!」
金「ダメだ!昨日お前1人でやらせたらカップは割るし…」
弟「あれは…兄ちゃんが心配で…でもティーセット4つしかないし」(執事喫茶なのに)
金「裏事情をばらさない!!!…てか、お前人気ないぞ」
弟「はあ!!!!」
金「昨日だって星耶が休んだらお出かけになるお嬢様が、やっぱり星耶さんじゃなきゃ…星耶さん…星耶たん…加藤さん…巨樹さん…カミサマ…って」
金「お前のファンはマイノリティだ…V6で言う所の坂○くんだ、俺個人的には長○くんだと思うんだが、一般的には○本くんらしい。TOKIOで言うなら城○リーダーだ!」
金「AVで言うなら盗○マニアだ…お前は田○まさしか!?」
弟「俺、○代なのっ!!!」

散々な言われようですが、そんなこんなで兄様、今日休めません

弟「でもせめて開店するまでは休んでて!」
兄「はーーい」

1人掃除をする星次くんは妖精さんのいたずらで兄・星耶の書いた手紙を見つけます

「せい…ん?星未へ…でいいのかな
お前が……姉だろうと関係ない
俺は一人の男としてお前のことを愛している
お前の気持ちを聞かせて欲しい

星耶より」

弟「え?姉?俺達に姉貴がいたの?え?てか、兄ちゃんが姉ちゃんを好き?それやばくね?田○よりやばくね?」

かなり古い手紙なので所々汚れてたりにじんでたりするんだろうと思われる
なので「お前が」と「姉」の間のにじみに「星次の」って文字が隠れていると思うんだよね

そこへ金太郎「新しいメニューを考えておけって行っただろ?兄貴は?」

弟「金太郎は兄ちゃんと同じ高校だよね」
金「ああ」
弟「俺達に姉貴っていた?」

手帳をわかりやすくぱたんと落とす金太郎様

弟「絶対知ってる!!」
金「なんのことだ」
弟「星未って人?」

手帳を落とし、めがねをはずし「めがねめがね」をする金太郎様

弟「やっぱり知ってる!!」
金「なんのことだ、そんなことより新しいメニューの開発だ!兄貴を呼んで来い」
弟「ずるい!!卑怯だ!!ばーかばーか!!!」(←これが非常にかわいかった)

兄様登場

兄「何?」
弟「兄ちゃん!!!!いつからそこにいた?」
兄「…兄貴を呼んで来い」
弟「肝心なとこ聞いてない…あ…あの兄貴……」
金「メニューの復習をするぞ!」

で、ふれあいコーナー

結局星次くんの暴走で新メニューを実践する時間は…1回しかとれなかったはず
たしか執事詩吟で
♪お嬢様に~紅茶をオススメして~ホットですかミルクですか?と聞いてしまう~あると思います!
入谷啓介さんなる役者さんの後輩に女性で吟じる方がいるんだとか (^^ゞ

で「今から大東洋で一汗流してくるから…気になってることがあるなら今のうちに聞いておくように」という金太郎様

弟「兄ちゃん、最近どう?」
兄「少し汗かいたから気分が良くなった」
弟「変わったことない?」
兄「風邪ひいた」
弟「そうじゃなくて…あの…最近恋とか…俺、兄ちゃんには早く嫁さんもらってほしいんだよね、料理とか洗濯とか世話結構大変だし」
兄「そういう状況じゃないってわかってるだろ」
弟「高校時代とかは?」
兄「してたね…金ちゃんと取り合ったりしてた」
弟「どっちが勝ったの?」
兄「引き分け…かな」
弟「へえ……ねえ、俺達2人兄弟だった?…姉貴とかいなかった?」
兄「……いたよ、お前にだけね」
弟「え?…姉貴は今どこにいるの?」
兄「もういないんだ…そして…俺達は血のつながらない兄弟だ」

兄「…でもなんでわかったの?」
弟「あいつが…この手紙を…」
兄「手紙…懐かしいな…なくしたと思ってた………そろそろきちんと話さなきゃね」
弟「ちゃんと話してくれなきゃ嫌だからね」
兄「お前が2歳の頃の話になるね」

妖「はいはいはい、お手伝いします!!!!」

兄「…お前が2歳の頃の話になるね」
妖「だからお手伝いします!!!」
弟「邪魔すんなーーーーー!!!!」

で、ここから妖精くんとバイトのロングヘア・銀次郎さんのフリップを使った説明になります
要訳すると

喫茶スタアは「四方田家」の持ち物だった、これが星耶さんち
お父様とは死別、母親と2人暮らし

一方茶川家は4人家族、星未と星次姉弟
こちらは離婚して星未は母親(夏川家)が、星次は父親にひきとられ
そして星次パパと星耶ママが結婚して今の茶川家になる

高校生になった頃、偶然で星耶と星未と金太郎が同じ学校に入り
お互いの境遇を知らないまま恋に落ちたが
いつしか2人はその境遇に気がつき、一旦は離れるもののやはり離れがたく
星耶は手紙を書く
その手紙を読んで星耶に会いにくる途中に星未は事故に合い他界するってことなんだけど

ここでね
「星耶は悩んだ…素振りをしながら悩んだ」とか出てくるわけで
できれば2人だけのシリアスなお芝居観たかったなぁ…とか思うわけです

「お前が2歳の頃の話になるね。お前の両親が離婚したんだ
その時母親に引き取られたのが星未…お前の姉さんだよ
その後、お前をつれた父さんと、俺をつれた母さんが結婚した
喫茶スタアは元々俺の両親が始めた店なんだ
でも親父は病気でね…亡くなった後は母さんが1人できりもりしてた
父さんはお前を連れてよくコーヒーを飲みに来てて…先に仲良くなったのは僕らだったんだよ
自然に父さん達もお互いひかれていって…僕らは家族になった

俺が高校生になった時、偶然学校が星未と一緒になった
俺も金太郎も星未に一目ぼれしたんだ
楽しかったよ…俺と星未と金太郎…何をするにも一緒だった

でもある日、急に星未が俺達を避けるようになった
そして調べて…星未がお前の姉だとわかった
俺も星未も一度はあきらめようと思ったんだ
このまま行けばお前に本当のことを話さなきゃならなくなる
お前はまだ小学生だ…傷つけたくない…2人ともそう思った

でも俺はやっぱりあきらめられなかった
だから俺は手紙を書いたんだ
もう1度会いたいって…俺がきっと何とかするからって

星未ももう1度会ってくれると言った
そして俺との待ち合わせ場所に向かう途中で…事故にあったんだ
俺はそんなことも知らずに待ち合わせの場所で星未の好きなアカシアの花を持ってずっと待ってた…」

っぽいやつ
まあセリフはもっと上手に作っていただくとして…

えっとあの手紙、懐かしくはないと思うのです
星耶くんの性格上、俺が呼び出さなければ星未は死なずにすんだのじゃないか…とか考えちゃうと思うのです
だって星未さんに渡した手紙、今喫茶スタアにあるってことは病院に運ばれた彼女が持っていたと思うわけで
星耶さんはかけつけた病院の暗い廊下でなすすべもなく彼女の息が絶えていくのを待っているしかできない高校生だったわけで

しかも今一緒に暮らしているのは星未ちゃんのお父さんで
なので茶川のお父さんの借金、俺が引き受けるの当たり前だと思ってたりするだろうし
たった1人引き取った娘が死んじゃった星未ちゃんのお母さんにも本当に申し訳ないと思っているだろうし
しかもその後、星未ちゃんのお母さんの消息、星耶さんわかんなくなってるわけで

でも…やっぱりどこかで救われたい気持ちもあるのではないかと思うのです

「お前のせいじゃない」って金ちゃんは言ってくれると思うんだけど
そうじゃないの
星未の家族からね、いつかね、本当に許されたいのだと思うの
てかね、いつか星耶さん自身が自分を許す日がくると信じたかったり

星次くんの言う
「母さんは俺の本当の母さんじゃなかったんだ」
「クソ親父は兄ちゃんの本当の父さんじゃなかったんだ」
「俺達は本当の兄弟じゃなかったんだ」

これ、今回の星耶さん、全部「ああ」って答えてるんだけど
私は後から星次くんをどつきたかったです
もちろん「ああ」って答える星耶兄様もね

それを言うならさ

今はもう星耶兄様のお母さん亡くなってるわけで

茶川のお父さんと星次くんは本当の親子でしょう?
そんな中で星耶さん暮らしてきたわけでしょう?

彼らが住む喫茶スタア、星耶さんに誰よりも権利があるの…ちょっと複雑なんだから

なので星次が知らないこと

それってある意味、この3人をつなぐなにより明るい光なわけで

できれば知られたくなかったと思う

その瞬間を引き伸ばしたかったと思う

なのに星次くん

「ごめんなさい」って

「俺、ここから出て行くから」って

「クソ親父の作った借金、兄貴に払わせるわけにはいかない」って

もう20年も親子として兄弟として暮らしてきているのに…

だから悲しくて悲しくて

思わず手が出ちゃって

でも今まで一度も星次くんにビンタできたことがないんです
たぶん星未ちゃんもそうだった
軽く叩こうとすると絶対止められちゃうの

弟「俺にビンタきかないって知ってるだろ!」
兄「…やっぱり似てるな」

ここでぎゅむっ!ってくるのだけれど

んっと…別にカフェスタにくるお嬢様方はこの2人にBL的ぎゅむっ!は求めてないのだと思うの

なのであのぎゅむっ!

「俺を1人にしないでくれ!」じゃなくね、「ごめん」とかにしてほしかったりします

星未にね「ごめん」「守れなくてごめん」

だから今、この腕の中にあるものだけは守らせてくれ

弱っちいのは兄ちゃんの方なんだって星次くんもお嬢様方も気がついちゃうわけで

だけど弱っちくてもお兄ちゃんから「お前が9歳の頃おぼえてるか?」とか言っちゃダメなの

弱っちくてもいつも精一杯星次を守ろうとしてる星耶を知っているのは金ちゃんだけで

だから「お前、9歳の頃おぼえてないんだろ」って入ってきてほしい(↓以下ちょっと脚色)

兄「金ちゃん!」
金「お前いじめられてたんだよ…で、おバカな兄貴は考えました…どうすれば弟がいじめられなくてすむようになるのか」
金「…自分がそばにいられない時でも弟がいじめられなくてすむように…それには誰よりも強くなればいい」
金「自分の名前を聞くだけで誰もがおまえをいじめなくなるように…そして作ったのがラフレシアだ」
弟「兄ちゃんが作った暴走族の……中崎町のアッシュリンクスって…」
兄「金ちゃん、もういいよ………バカな兄貴でごめんな」
弟「ありがとう………出て行くなんて言ってごめんなさい」
弟「こんなふがいない弟でも一緒にやっていけますか?」
兄「もちろん」

兄「だんなさま、一緒に写真なんて撮っちゃいませんか?」
弟「なんだよ!」
兄「この頃、家族写真撮ってなかっただろ?チェキだけどいい?」
弟「こんな顔の時にーー!」

うん、1回だけ、加藤さん本気で星次くんを殴ろうとしたように見えたんです、気持ちでね
田渕さんが一瞬本気で止めてた
「びっくりした!」って言ってた

加藤さんの目も田渕さんの目も赤かった

「こんな顔で」って…本当に泣いてたんだもん
きゅぅぅぅぅぅんきました

お兄ちゃんの孤独と、弟くんの健気さと…

兄「宝物だな」
弟「別にー!…これからもいっぱい撮ればいいじゃん」

兄「…そうだな」

弟「でも…俺、いつか1人立ちすんだからね!!」

そん時の弟くんはもう大人の入口にとっくに足を踏み出しててね
子離れの時期をゆっくり作ってくれる…そんな感じでね

星耶兄様ももうこんなに星次は大きくなってたんだなって…
そんな当たり前の事に初めて気がついたようなね

なんだか「インビジ。」後半での…あの2人の名前の呼び合いを聞いた時のような
あの幸せ感がね、ひしひしと…ええ、感じられました…その1回は…そん時だけでしたけど

この後「もうこんな時間だーー!もう掃除はいいよ!!!」って開店になるわけで
そうですか、わたくし達は掃除の済んでない屋敷に帰宅したわけですかい?
しかしながらいいだけ掃除してましたことよ…とか思いつつ、乗馬に出かけるわけなんですけれど


さて…

なんでお母様を探しているんでしょうね、星耶さん

お母さん見つかったら星次くん返す気なんでしょうかね

…ふらっと倒れたとか言うの伏線じゃないでしょうね

ここまで韓流設定なら次は「白○病?」とか前に書きましたけれど

わたくし、とりあえず星耶さん達が本当に「じい」と呼ばれるまで1年に1度でいいの、帰宅を所望よ


そんくらいに1回であれば多少のショックを受けても次の帰宅までに立ち直れていると思うから

八犬伝、全出演者発表

柄谷吾史
田中照人
吉谷光太郎
古川貴生
山本健史
加藤巨樹
武原広幸
田渕法明

江口紘一
西村大輔

斉藤 崇
山田 諒
澤田 誠

新田匡章(サウザンリーヴスハリウッド)
栗田哲也(サウザンリーヴスハリウッド)
玉川輝久(サウザンリーヴスハリウッド)

サウザンリーヴスハリウッド は千葉真一さんの俳優養成学校さんですね
殺陣、かなり期待できそう

ああ、でも入谷いやんがいない、がっくし




んで

女形するのは「毛野様」ざんすよね

よって「あの方」とは「加藤さん」だと思っているのですけれど
加藤さんの肩とお顔立ち…相当男子なんで、もしもそうなら要特訓ざんす

ここ失敗するとものすごく悲惨な事になるもんあせる