PEACE MAKER
何気に他のキャストも出ておりましたね(敬称略)
市村鉄之助:須賀健太
沖田総司:柳下大(D-BOYS)
土方歳三:谷内伸也(Lead)
市村辰之助:古川雄大
吉田稔麿:荒木宏文
山南敬助:上山竜司(RUN&GUN)
山崎烝:榊原徹士(新選組リアン)
永倉新八:松川尚瑠輝
原田左之助:伊崎右典(FLAME)
藤堂平助:佐野泰臣
近藤勇:遠藤章造(ココリコ)
山崎歩:原幹恵
明里/サラ=フウマ:中島愛里
沙夜:滝澤史
北村鈴:野村周平
桂小五郎:ユキリョウイチ
古高俊太郎:前田健
宮部鼎蔵:脇崎智史
真夜:大塚シノブ
主題歌はお友達が教えてくれた通りコニー!!!
MBSでは初回のみ放送時間が違っておるそうです、ご注意を!!!
毎日放送(MBS) 2010年1月15日 (金)24時29分~24時59分(初回のみ24時44分から放送)
TBSテレビ 2010年1月20日 (水)24時34分~25時04分
青森テレビ(ATV) 2010年1月25日 (月) 24時30分~25時00分
http://xn--peacemaker-2k4u96g8s1j.jp/
http://ameblo.jp/shinsengumi-pm/
■
小さくですが
ブログにドラマ版沖田はんと土方はんが…
わたくし的には
沖田はんには微妙に前髪と横の髪が足りなく、後の髪が長すぎ(←どちらはんと比べてます?)
反対に土方はんには後の髪が足りていない…ように思えるのであるが
(…今考えると、殿ようあの長さで殺陣やりはりましたなぁ)
まあ何はともあれ録画忘れないようにしないと(辰兄、辰兄っと!!)
…どすえちゃんは出ないのかしら(←わたくし的に意外に重要らしい)
市村鉄之助:須賀健太
沖田総司:柳下大(D-BOYS)
土方歳三:谷内伸也(Lead)
市村辰之助:古川雄大
吉田稔麿:荒木宏文
山南敬助:上山竜司(RUN&GUN)
山崎烝:榊原徹士(新選組リアン)
永倉新八:松川尚瑠輝
原田左之助:伊崎右典(FLAME)
藤堂平助:佐野泰臣
近藤勇:遠藤章造(ココリコ)
山崎歩:原幹恵
明里/サラ=フウマ:中島愛里
沙夜:滝澤史
北村鈴:野村周平
桂小五郎:ユキリョウイチ
古高俊太郎:前田健
宮部鼎蔵:脇崎智史
真夜:大塚シノブ
主題歌はお友達が教えてくれた通りコニー!!!
MBSでは初回のみ放送時間が違っておるそうです、ご注意を!!!
毎日放送(MBS) 2010年1月15日 (金)24時29分~24時59分(初回のみ24時44分から放送)
TBSテレビ 2010年1月20日 (水)24時34分~25時04分
青森テレビ(ATV) 2010年1月25日 (月) 24時30分~25時00分
http://xn--peacemaker-2k4u96g8s1j.jp/
http://ameblo.jp/shinsengumi-pm/
■
小さくですが
ブログにドラマ版沖田はんと土方はんが…
わたくし的には
沖田はんには微妙に前髪と横の髪が足りなく、後の髪が長すぎ(←どちらはんと比べてます?)
反対に土方はんには後の髪が足りていない…ように思えるのであるが
(…今考えると、殿ようあの長さで殺陣やりはりましたなぁ)
まあ何はともあれ録画忘れないようにしないと(辰兄、辰兄っと!!)
…どすえちゃんは出ないのかしら(←わたくし的に意外に重要らしい)
君とすきな人が百年続きますように
長く歴史に名前なんて残さなくていい
それよか長く長く夢を追いかけられる時間がたくさんある方がずーっといい
その夢が全部かなわなくてもかまわない
本にならなくても家族が楽しんでくれるお話が書けたという思い出がある方がいい
記事にならなくても、インタビュー口実に好きな人の気持ちを聞けた…それだけでもいい
夢を追いかけて…がんばって
あきらめるもあきらめないも自分が決められるのがいい
そんな事が許されない時代のお話を観てきました
昨日出会ったもの「アンネ」
柄谷さんがご出演されている劇団ひまわりのお芝居です
ダブルキャストにて私が観た千秋楽は
アンネ/高宗歩未さん、マルゴー/熊本野映さん、ミープ/五味万里子さん
というキャスティング
実はこの時代のお話を苦手で
なおかつ子供が悲しい事になるってのはもう超苦手で
あのひまわりへの長い坂道を(若干ズルしつつ)登っていったのですけれど
うん、これは観ておくべき芝居であったと思います
もうカラタニスト、思う存分リピートするがいいさっ!!! (^^ゞ
…てか、私の観た千秋楽はぜってー観た方がいい感じの
女優を目指すオーディションで「ダディーズ」が見れて
えっと…つまりは…プロデューサーから「君(アンネ)よりさっきの男性の方がいい!」とお墨付きのうっふん!なダディ達に会えましたし
そして柄谷さんのカーテンコール挨拶
殿の本領発揮の…まさかとも思える演出家名前呼びミス
…さすがでござるよ、殿…的な超ラブリーすぎるほどラブリー全開の土下座が見れて
「千秋楽につき、これから3時間のトークショーを!」と言うのを本気で喜んで
恵比寿に安いホテルがあるか咄嗟に頭の中で検索した女子が若干いたと思われる(←君だね)
なんつっても娘2人をすっぽりと腕に抱けるリーチの長さ
意外よね、意外ですわ、殿細いのにーーーーーーー!!!!
と、違った意味でうっとりこんな舞台でございました
1人残されたオットーの悲しみとかね
ラスト「1人違う」感がもっと出ると、更にステキかと思いますです
で、今回は嬉しい再会もございました
ペーター役の桑野晃輔さん
WA以来でございますが…
ツインズの時も思ったんですが、この年代の男の子の成長っぷりったら…すごいねーーーーーー!!!!!
正直WAの時は「サポーターズのどっちか」な印象で m(__)m
写真も思い出程度に引き当てるのが良いかな…みたいなね
正直、大河さんやアクサルメンバーと同等数入れてるのはどうしてくれよう…みたいなね
…いや、近い将来お宝になる(かもだ)から!!!
なんつーか、目が…演技ではなく本気に見えて、ものごっつときめきましたことよ
どことなく自信がもてない、びくびくとした少年が
自分より幼いの女の子をかばって大人の前に飛び出した瞬間とか
そんな守るべき小さい子がすでに自分の夢を持っている事にびっくりして、改めて認識する所とか
恋を告げる所とか
もう見つかったと絶望する所とか
その中でアンネを見つめて手を伸ばす所とか
どこにもペーター以外の感情はなくて
なので…その後はなんとなく知ってはいたんだけれど
ペーターは生き残っていてくれればいいな…とか
イギリス軍よ、もう3日早く来い!!とか理不尽な怒りを帰り道友達にぶつけてみたりとか
次回出演作も決まっているようなので
http://www.musical-nintama.com/
次々回出演交渉は早めにしておいた方がいいよ、アクサルぅぅぅ!なんてことも思ったのでした
桑野さんの素顔はピーターとは全く違う感を漂わせる「アンネのイメージの中でのかっこつけピーター」
こちらも超オススメでござった (^^ゞ
次回出演…関連ではコロス役の西村大輔さん
地図を持って現れたお顔を見て「…かめ遍路」…もとい大東俊介さん?
いやどっちかってーと格さん…
いや、こちらを見ていらっしゃる方には初代シンケンレッドと言うた方が良いのであろうか
合田雅吏さんにも似ているような気がする男前がっ!!!
よっしゃー!この舞台のコロスは彼に注目!!と思ったら
次回アクサル公演に出る西村さんだったと
…いやだわ、吉谷さん
乙女のツボをよくご存知だわぁぁぁぁ (^^ゞ
めっちゃ八犬伝が楽しみになりました
おもしろいなと思った役は…不謹慎ですがヒトラー
最初はどこにでもいる…というか、絶対相席したくないタイプの絡み男で
自分がうまくいかないのは自分を認めない人のせいだ、世間のせいだと思い込む情けない男で
それが「ユダヤ人のせいだ」と叫んだ時に初めて認められるのだ、世の人に
あれほど自分をかえりみなかった世界に
そしてそれが民意だと悟る
彼が掴んだ細く鋭い蜘蛛の糸
街の酒場で息巻いてる情けない男が狂気の眼を抱いてヒトラーに変貌して行く演出は見事だったと思います
ヒトラー演じる淺井孝行さんの行っちゃってる目もどこか恍惚感ありで真実味がありました
確かに彼のやっていた事は大虐殺であり、決して認められるものではない、絶対認めない
だけれども彼にとってあれは聖戦であったと
それほどに弱い男であったと思います
舞台上手で怯えたアンネが机の下にもぐりこみ膝を抱えて震える
その同じシーンでヒトラーが舞台中央の机の側にしゃがみこむ
一瞬ヒトラーも机の下にもぐりこみ膝を抱えるのだと思った…アンネと等しく
彼が初めて認められた「ユダヤ人のせい」…それを象徴とする「俺のベルリン」
これは(決してペーターではなく)アンネにとっての「私のキティ」だと思うから
なので私はこの作品においてのヒトラーは最期まで薄気味悪くて、ガキンチョで、哀らしい方がいいと思われた
…それと…なんとなくこの方、吉田智則さんに似てるなぁぁぁとか思ったよ、喋り方も含めて
なので声がもっともっと前に出るといい…そう思う
似てる…といえば、デュッセル役の石坂純さん…ゴリさんに…似てない?\(--;)
えっと「アンネの部屋に後から入り込んだのはあんたやーー!!!」と後から殴りそうになりました、すいません
なにせ当方、友達と旅行をしてもシングル取る女なもんで (^^ゞ
あの隠れ部屋が見つかったのは「密告」だと知っているので
不用意に妻に手紙を書いている彼にかなりびびったりした
…そう気分はママンだったのん
と、言ってもアンネママではなく
あ、もちろんペーターママでもなく
私だったら…みたいなね
すごい心配性なんで…たぶん私はペーター一家を受け入れる事にも不安を覚えたりするだろうと思う
「寛容」も「博愛」もとても美しいけれど
あの時代、たったひとつの小さなミスで命が無くなるとして
それが夫や子供達の起した事ならあきらめる、自分が犠牲になることも厭わない
でもそれ以外の事で夫や子供が犠牲となる
たぶんそれに耐えられない
なので…たぶん私は排除する
例えば「じゃがいも」
1人なら1つで済む
家族4人なら4つで済む
3人増えれば7つ買い、もう1人増えれば8つになる
これを毎日買い続けたらどうなるか…きっと私は不安に押しつぶされる
そして…アンネとお母さんは史実あまりうまくいっていなかったとして
どこかラスト近くの「よかった、あなたがそんなに遠くに行ってしまわなくて」
ここで愛を感じたかったりした
子供が2人いて、等しく愛せるわけではない
そんなことわかっているから
でもそれでも他の家の子達よりずーーーーっとずーーーーーっとずーーーーーーっと大事
ママンはあなたの行動を見ていると心臓が止まりそうなんだ
だって古き良きドイツの夫人だもの
夫を支え、子供を育て
どうして同じ姉妹なのにマルゴとは違ってママを困らせてばかりなの?
でも
それでもママはアンネの悪口言われたら戦うのだから
決して「あなたの躾が悪いからこうなった」に腹をたてるのではなく
だってママはアンネを愛していたもの
ケンカもするし、いつも困った事ばかりするけれど
それでもママにとってアンネは「愛しい子」…きっと自分の命より…
そう感じたかったりするのです
それが感じられる、そんなセリフだと思うのですよ、件のセリフは
気持ち的にパパとママには「マルゴ」と「アンネ」
なるったけ同様に気遣ってほしかったりした
「あんな時代」だからこそ、繊細に「愛」を届けなければならなかったのに
さて、感想が後の方になってしまいましたが、主役アンネ
最初に出てきた時は、もしもアンネが生きていたら現在は80才…という姿でしたので
てっきりこれが「ミープ役の人だ」と思いこみ
…声がね、結構年齢上の人だよなぁって思ったんですが
なんと本当に10代のアンネ役高宗歩未さんでございました
最初アンネがうざい、うざい (^^ゞ
いや、13歳ならそうだと思うんです
本当にわかんなかったと思うんですよ、どんなに危険な状態か
一番チビで、守るべき存在で
でもいわゆる皆のハケグチにもなってしまうアンネ
いつしか大人になっていたアンネ
14歳、15歳と年を重ねていった感がとてもお上手だったと思います
でも「映画女優を夢見るアンネ」の高宗さんが一番得意な声質なんじゃないかと思ったり
はしゃぐ時の声はちょっぴり聞き取りにくかったりもしたんだけれど
ペーターに次いで感情に作り物が少ない気がしました
ラスト近くペーターから伸ばされた手を、しっかりとした目で見つめ握り返す所など
確かに主役はこの2人だなぁって思えた
そして大人になるのは女の子の方がいつも早いのだと
アンネが恋を知っていて…本当に良かったって思う
同時に恋すら死んでいった子供達がどんだけいたんだろう…とも思う
アンネが語る
戦争を起こすのは一部の政治家だけでなく民衆達でもあるのだと
それをもっと…言葉ではなく芝居で感じたい
今まで談笑していた酒場の人達が「ユダヤ」と聞いただけで一変する
最初は憎しみをぶつけ、最期にそれは歓喜と変わる
一種のトランス
それを作り出したのは欠けた子供ヒトラーであったと
もっともっと肌にヒタヒタと恐怖を感じたかったりした
そしてミープ
彼女の立ち位置はどこなんだろう
優しさでフランク一家を助けたかっただけ…ではないよね
命の危険を犯してあの部屋に食べ物を運ぶ
でも飽和状態の中にデュッセルを迎えてくれとも頼む
ある意味革命家はミープだと思う
さて本編とは関係ないんだけど、プリシラがとっても素敵だったなぁ…と思い
デュッセルは本来ピーターの部屋に行くのが「普通」だと思うんだけど
あんなに「歓迎」を表しながら「ダーン夫妻」はそれを良しとはしなかったんだな…とか
例えばもっと隠れ家生活が続いて、ペーターとアンネの恋が愛に変わった時
大人達はどうしただろう…とか
あと、ラストの白いシャツは皆アンネと同じ素材がいいな…とかも思ったり
だってあの素材着る人によってはステテコとシャツ…もとい「下着」に見えるんだもん (^^ゞ
さて…タイトルといたしましたのは一青窈さんの「ハナミズキ」
9.11の時に作られた詩であるとか
君が君の夢を追いかけてちゃんと終わらせられますように
君と好きな人が百年続きますように
いつの世も本当に大切に思う人に
最期の最期に望むことってそんなことかもしれない
■
♪私の名前はアンネ・フランク
途中、女優を夢見るアンネが隠れ家の人達の前で歌う
耳に馴染むメロディなので1回聞くと歌えたりする
なので千秋楽は劇場一体で歌ったりした
楽しく代官山を後に出来たんだけれど…
1日たって、あれって最期アンネ一人でしっかり歌ってもいいなって
カーテンコール楽しく歌って、皆がはけていって
最期にアンネがはけようとして…そしてくるっと振り返って
「私の名前はアンネ・フランク」ってとこだけ
あの時代、アンネと同じ年頃の女の子達がいっぱいなくなった
その中のたまたま1人が今選ばれて皆の前にいるだけ
だからその大勢の少女達のなかで…呼ばれて…振り向いて…
「私の名前はアンネ・フランク」
そうしたらその後に「私の名前は…」って名乗りをあげようとしている少女達が浮かんでくるかもしれない
そんな気持ちになったりもした
ぜひ同じ年頃の…いや、同じ年頃を過ごした事のある女の子達に見ていただきたいお芝居だと思います
■
あ…「かさ」も見ております
いやー、あの時はまだハロウィンイベント余波が続いてまして (^^ゞ
まだ抜けきってはいないわけですが(今回はとても長持ち)
なぜか私の場合、感想って体力使うんで…めっちゃかわいいエースを堪能…で終わらせちゃダメか?とか問うてみる
それよか長く長く夢を追いかけられる時間がたくさんある方がずーっといい
その夢が全部かなわなくてもかまわない
本にならなくても家族が楽しんでくれるお話が書けたという思い出がある方がいい
記事にならなくても、インタビュー口実に好きな人の気持ちを聞けた…それだけでもいい
夢を追いかけて…がんばって
あきらめるもあきらめないも自分が決められるのがいい
そんな事が許されない時代のお話を観てきました
昨日出会ったもの「アンネ」
柄谷さんがご出演されている劇団ひまわりのお芝居です
ダブルキャストにて私が観た千秋楽は
アンネ/高宗歩未さん、マルゴー/熊本野映さん、ミープ/五味万里子さん
というキャスティング
実はこの時代のお話を苦手で
なおかつ子供が悲しい事になるってのはもう超苦手で
あのひまわりへの長い坂道を(若干ズルしつつ)登っていったのですけれど
うん、これは観ておくべき芝居であったと思います
もうカラタニスト、思う存分リピートするがいいさっ!!! (^^ゞ
…てか、私の観た千秋楽はぜってー観た方がいい感じの
女優を目指すオーディションで「ダディーズ」が見れて
えっと…つまりは…プロデューサーから「君(アンネ)よりさっきの男性の方がいい!」とお墨付きのうっふん!なダディ達に会えましたし
そして柄谷さんのカーテンコール挨拶
殿の本領発揮の…まさかとも思える演出家名前呼びミス
…さすがでござるよ、殿…的な超ラブリーすぎるほどラブリー全開の土下座が見れて
「千秋楽につき、これから3時間のトークショーを!」と言うのを本気で喜んで
恵比寿に安いホテルがあるか咄嗟に頭の中で検索した女子が若干いたと思われる(←君だね)
なんつっても娘2人をすっぽりと腕に抱けるリーチの長さ
意外よね、意外ですわ、殿細いのにーーーーーーー!!!!
と、違った意味でうっとりこんな舞台でございました
1人残されたオットーの悲しみとかね
ラスト「1人違う」感がもっと出ると、更にステキかと思いますです
で、今回は嬉しい再会もございました
ペーター役の桑野晃輔さん
WA以来でございますが…
ツインズの時も思ったんですが、この年代の男の子の成長っぷりったら…すごいねーーーーーー!!!!!
正直WAの時は「サポーターズのどっちか」な印象で m(__)m
写真も思い出程度に引き当てるのが良いかな…みたいなね
正直、大河さんやアクサルメンバーと同等数入れてるのはどうしてくれよう…みたいなね
…いや、近い将来お宝になる(かもだ)から!!!
なんつーか、目が…演技ではなく本気に見えて、ものごっつときめきましたことよ
どことなく自信がもてない、びくびくとした少年が
自分より幼いの女の子をかばって大人の前に飛び出した瞬間とか
そんな守るべき小さい子がすでに自分の夢を持っている事にびっくりして、改めて認識する所とか
恋を告げる所とか
もう見つかったと絶望する所とか
その中でアンネを見つめて手を伸ばす所とか
どこにもペーター以外の感情はなくて
なので…その後はなんとなく知ってはいたんだけれど
ペーターは生き残っていてくれればいいな…とか
イギリス軍よ、もう3日早く来い!!とか理不尽な怒りを帰り道友達にぶつけてみたりとか
次回出演作も決まっているようなので
http://www.musical-nintama.com/
次々回出演交渉は早めにしておいた方がいいよ、アクサルぅぅぅ!なんてことも思ったのでした
桑野さんの素顔はピーターとは全く違う感を漂わせる「アンネのイメージの中でのかっこつけピーター」
こちらも超オススメでござった (^^ゞ
次回出演…関連ではコロス役の西村大輔さん
地図を持って現れたお顔を見て「…かめ遍路」…もとい大東俊介さん?
いやどっちかってーと格さん…
いや、こちらを見ていらっしゃる方には初代シンケンレッドと言うた方が良いのであろうか
合田雅吏さんにも似ているような気がする男前がっ!!!
よっしゃー!この舞台のコロスは彼に注目!!と思ったら
次回アクサル公演に出る西村さんだったと
…いやだわ、吉谷さん
乙女のツボをよくご存知だわぁぁぁぁ (^^ゞ
めっちゃ八犬伝が楽しみになりました
おもしろいなと思った役は…不謹慎ですがヒトラー
最初はどこにでもいる…というか、絶対相席したくないタイプの絡み男で
自分がうまくいかないのは自分を認めない人のせいだ、世間のせいだと思い込む情けない男で
それが「ユダヤ人のせいだ」と叫んだ時に初めて認められるのだ、世の人に
あれほど自分をかえりみなかった世界に
そしてそれが民意だと悟る
彼が掴んだ細く鋭い蜘蛛の糸
街の酒場で息巻いてる情けない男が狂気の眼を抱いてヒトラーに変貌して行く演出は見事だったと思います
ヒトラー演じる淺井孝行さんの行っちゃってる目もどこか恍惚感ありで真実味がありました
確かに彼のやっていた事は大虐殺であり、決して認められるものではない、絶対認めない
だけれども彼にとってあれは聖戦であったと
それほどに弱い男であったと思います
舞台上手で怯えたアンネが机の下にもぐりこみ膝を抱えて震える
その同じシーンでヒトラーが舞台中央の机の側にしゃがみこむ
一瞬ヒトラーも机の下にもぐりこみ膝を抱えるのだと思った…アンネと等しく
彼が初めて認められた「ユダヤ人のせい」…それを象徴とする「俺のベルリン」
これは(決してペーターではなく)アンネにとっての「私のキティ」だと思うから
なので私はこの作品においてのヒトラーは最期まで薄気味悪くて、ガキンチョで、哀らしい方がいいと思われた
…それと…なんとなくこの方、吉田智則さんに似てるなぁぁぁとか思ったよ、喋り方も含めて
なので声がもっともっと前に出るといい…そう思う
似てる…といえば、デュッセル役の石坂純さん…ゴリさんに…似てない?\(--;)
えっと「アンネの部屋に後から入り込んだのはあんたやーー!!!」と後から殴りそうになりました、すいません
なにせ当方、友達と旅行をしてもシングル取る女なもんで (^^ゞ
あの隠れ部屋が見つかったのは「密告」だと知っているので
不用意に妻に手紙を書いている彼にかなりびびったりした
…そう気分はママンだったのん
と、言ってもアンネママではなく
あ、もちろんペーターママでもなく
私だったら…みたいなね
すごい心配性なんで…たぶん私はペーター一家を受け入れる事にも不安を覚えたりするだろうと思う
「寛容」も「博愛」もとても美しいけれど
あの時代、たったひとつの小さなミスで命が無くなるとして
それが夫や子供達の起した事ならあきらめる、自分が犠牲になることも厭わない
でもそれ以外の事で夫や子供が犠牲となる
たぶんそれに耐えられない
なので…たぶん私は排除する
例えば「じゃがいも」
1人なら1つで済む
家族4人なら4つで済む
3人増えれば7つ買い、もう1人増えれば8つになる
これを毎日買い続けたらどうなるか…きっと私は不安に押しつぶされる
そして…アンネとお母さんは史実あまりうまくいっていなかったとして
どこかラスト近くの「よかった、あなたがそんなに遠くに行ってしまわなくて」
ここで愛を感じたかったりした
子供が2人いて、等しく愛せるわけではない
そんなことわかっているから
でもそれでも他の家の子達よりずーーーーっとずーーーーーっとずーーーーーーっと大事
ママンはあなたの行動を見ていると心臓が止まりそうなんだ
だって古き良きドイツの夫人だもの
夫を支え、子供を育て
どうして同じ姉妹なのにマルゴとは違ってママを困らせてばかりなの?
でも
それでもママはアンネの悪口言われたら戦うのだから
決して「あなたの躾が悪いからこうなった」に腹をたてるのではなく
だってママはアンネを愛していたもの
ケンカもするし、いつも困った事ばかりするけれど
それでもママにとってアンネは「愛しい子」…きっと自分の命より…
そう感じたかったりするのです
それが感じられる、そんなセリフだと思うのですよ、件のセリフは
気持ち的にパパとママには「マルゴ」と「アンネ」
なるったけ同様に気遣ってほしかったりした
「あんな時代」だからこそ、繊細に「愛」を届けなければならなかったのに
さて、感想が後の方になってしまいましたが、主役アンネ
最初に出てきた時は、もしもアンネが生きていたら現在は80才…という姿でしたので
てっきりこれが「ミープ役の人だ」と思いこみ
…声がね、結構年齢上の人だよなぁって思ったんですが
なんと本当に10代のアンネ役高宗歩未さんでございました
最初アンネがうざい、うざい (^^ゞ
いや、13歳ならそうだと思うんです
本当にわかんなかったと思うんですよ、どんなに危険な状態か
一番チビで、守るべき存在で
でもいわゆる皆のハケグチにもなってしまうアンネ
いつしか大人になっていたアンネ
14歳、15歳と年を重ねていった感がとてもお上手だったと思います
でも「映画女優を夢見るアンネ」の高宗さんが一番得意な声質なんじゃないかと思ったり
はしゃぐ時の声はちょっぴり聞き取りにくかったりもしたんだけれど
ペーターに次いで感情に作り物が少ない気がしました
ラスト近くペーターから伸ばされた手を、しっかりとした目で見つめ握り返す所など
確かに主役はこの2人だなぁって思えた
そして大人になるのは女の子の方がいつも早いのだと
アンネが恋を知っていて…本当に良かったって思う
同時に恋すら死んでいった子供達がどんだけいたんだろう…とも思う
アンネが語る
戦争を起こすのは一部の政治家だけでなく民衆達でもあるのだと
それをもっと…言葉ではなく芝居で感じたい
今まで談笑していた酒場の人達が「ユダヤ」と聞いただけで一変する
最初は憎しみをぶつけ、最期にそれは歓喜と変わる
一種のトランス
それを作り出したのは欠けた子供ヒトラーであったと
もっともっと肌にヒタヒタと恐怖を感じたかったりした
そしてミープ
彼女の立ち位置はどこなんだろう
優しさでフランク一家を助けたかっただけ…ではないよね
命の危険を犯してあの部屋に食べ物を運ぶ
でも飽和状態の中にデュッセルを迎えてくれとも頼む
ある意味革命家はミープだと思う
さて本編とは関係ないんだけど、プリシラがとっても素敵だったなぁ…と思い
デュッセルは本来ピーターの部屋に行くのが「普通」だと思うんだけど
あんなに「歓迎」を表しながら「ダーン夫妻」はそれを良しとはしなかったんだな…とか
例えばもっと隠れ家生活が続いて、ペーターとアンネの恋が愛に変わった時
大人達はどうしただろう…とか
あと、ラストの白いシャツは皆アンネと同じ素材がいいな…とかも思ったり
だってあの素材着る人によってはステテコとシャツ…もとい「下着」に見えるんだもん (^^ゞ
さて…タイトルといたしましたのは一青窈さんの「ハナミズキ」
9.11の時に作られた詩であるとか
君が君の夢を追いかけてちゃんと終わらせられますように
君と好きな人が百年続きますように
いつの世も本当に大切に思う人に
最期の最期に望むことってそんなことかもしれない
■
♪私の名前はアンネ・フランク
途中、女優を夢見るアンネが隠れ家の人達の前で歌う
耳に馴染むメロディなので1回聞くと歌えたりする
なので千秋楽は劇場一体で歌ったりした
楽しく代官山を後に出来たんだけれど…
1日たって、あれって最期アンネ一人でしっかり歌ってもいいなって
カーテンコール楽しく歌って、皆がはけていって
最期にアンネがはけようとして…そしてくるっと振り返って
「私の名前はアンネ・フランク」ってとこだけ
あの時代、アンネと同じ年頃の女の子達がいっぱいなくなった
その中のたまたま1人が今選ばれて皆の前にいるだけ
だからその大勢の少女達のなかで…呼ばれて…振り向いて…
「私の名前はアンネ・フランク」
そうしたらその後に「私の名前は…」って名乗りをあげようとしている少女達が浮かんでくるかもしれない
そんな気持ちになったりもした
ぜひ同じ年頃の…いや、同じ年頃を過ごした事のある女の子達に見ていただきたいお芝居だと思います
■
あ…「かさ」も見ております
いやー、あの時はまだハロウィンイベント余波が続いてまして (^^ゞ
まだ抜けきってはいないわけですが(今回はとても長持ち)
なぜか私の場合、感想って体力使うんで…めっちゃかわいいエースを堪能…で終わらせちゃダメか?とか問うてみる