ぱちりとはまった最後の一片
金曜日観てきたもの
ルドビコ ★さんの「HAMLET-青い薔薇のくちづけ-」
今まで観た「ハムレット」は
圧倒的にガートルード1人にはまったり
オフィーリアの小娘らしい思い上がりに愛着を持ったり
なんだけれども「お話」としてはイマイチだったりした
なんといってもハムレットの言う事が理不尽で
「なーにが復讐だ、王子だ!女1人も幸せにできないでイッチョマエな事言ってんじゃねーよ、ぺぺぺーだっ!!」
だったりして
でもまあ今回はそのハムレットだけじゃなくて
各人のセリフひとつひとつにきちんと裏打ちがあって
自分ひとりでは埋められなかったパズルを目の前ですこんすこんとはめられた気分で
うん、すごいや桜木嬢
なので
今までとちょっと違った意味で、すこぉしだけやっぱり
おしい気がするーーーーーーーーーー!!!
ここはひとつ思い切って
全員にセリフを均等にとか、見せ場をとか思わずに
セリフが欲しけりゃ演出家の心をつかんでみやがれってんだ!くらいの勢いで
この路線を思う存分好き勝手に突っ走るが良いかと思われる
ぴえろ様、なのでお金は湯水のように使わせてくれたまえ \(--;)
んで
ハムレットとオフィーリアとレイアティーズはもういっそ「全員兄妹にしちゃう」…といいのに!!
クローディアスにとっては遊びの
ガートルードにとっては生涯でただひとつの愛の
それがレイアティーズで
その場合、ガートルード嬢は湖畔の別邸で1年「病気」で静養なさるのも良いだろう
「女」として戻って来た小娘に初めて心惹かれる弟王子も良いだろう
なのでこの3人似かよると良い
いやもういしだ様は「光の王子」なので金髪碧眼は捨てられず
これはもう林様とオフィーリア役が犠牲になって \(--;)
金髪碧眼似合わせるしかないと思うよ
さて、タイトルロールの林様
途中オフィーリアとの歌があるのですが…音…はずれることがなく
なので休憩中に「林様の歌は口パク?」とかお隣の友達に確かめた私を許してくださりませ
しかしながら今回の林様
わたくし的にウィルの髪の毛とコート姿が完璧で
「ああ、これで2時間過ごしてくださってよろしくってよ」と勝手に思っていたりしたんですが
…休憩付の2幕物であって、ウィルのそのお姿は開幕10分ほどで終わってしまわれた
そしてウィル
めっちゃかっこいいポーズでたたずんでいらっしゃるが
ロビンの歌とパックはもう少し早めに止めてやれ、とも思った (^^ゞ
んで
ハムレット…今回の袴姿…イマイチだと思うんですよ
あれ?…と思って「ファミリア」見返してみましたが
あれは似合っている、すごく似合っている、すばらしい
でも今回は上が西洋の王子様ルックで素材があってないもんで
細見のパンツの方が林様のフォルムに圧倒的に似合うと思われます
殺陣の邪魔にならなければ肩からなびくバッサーなマント付で
衣装で言うなら、いしだ様のお洋服も煌びやかではあるけれど
なんかもっさーとね
何か着込んでいて、ラスト上の衣装を脱いでくれるのであろうと…最後の最後まで期待しまくったではないか!
剣もね、前回は中村さんがお得意分野であったと思われるわけです、日本刀
いや、今回も悪くはなかったとは思うんですけれど
なんかこの頃和洋折衷が多すぎて、なので洋物の両刃でも良かった気がします
てか、林様に非常に似あいそうな気がする(シェイクス参照)
んでで
オープニング、林様ウィルが桜木嬢演じるメフィストにくちづけをする際に非常に違和感を覚え
ラストシーン、メフィストが段差を利用してウィルをかしずかせてくちづけをした際にはものごっつい納得感
んで、青い薔薇の花びらが林様に降りしきるのを観まして若干斜め気味に確信
この劇団においての林様の立ち位置は「ヒロイン」もしくは「姫」位置だということを早いとこ御自覚いただいて
その道を突き進んでいただけたら…ものすごい所まで行くんじゃないだろうか、ルドビコ★
林様の芝居を観た後お友達と
「藤色」というのはすばらしい色よね
…とか語り合ったりしたのです
レッドとかブルーとかブラックとか原色野郎どもに混じるとなにやら恥じ入るようだけど
女子は結構見逃さないものです
境界線までかっちりきっかり「ここ俺ポジション!」な人も良いけど
うつむき加減にはんなりとたたずみ、輪郭ぼやかすその妖しさと訳あり風情に女心は惹かれるものなのよ
え?私だけ? (^^ゞ
なのでダンスと舌なめずりと下品は…要練習…か無い方向で (^^ゞ
しかしまあ今回は
メフィストと林様といしだ様の三角形とか
いしだ様と林様とホレーショーの三角形とかが
非常に良い形になっており
うん、いしだ様はルドビコ★には所属せず
だけれどもずっとルドビコ★に「光の王子」としてご出演いただきくことを伏してお願いいたしたく
もう次回作
ユージィンが実は光の王子で
リーレン林様に「地獄でまた会おう」とか言い放つのもありだ(←それはすでに花咲じゃないから)
だって出てきたら何かが違うんだもーーん
「私は確かに光の王子と呼ばれている」って言って納得できるんですもん
途中で、もしかしたらこれ一番おいしい役なんじゃないかと思い
「自分を捨てた者を親と思ったことはない!」辺りで
もうこりゃ完璧に主役なんじゃないか?って思わせる輝きっぷり
いや、その直後に「私がこの国の王子だ!」って林様が主役の座をしっかり取り戻しますけれど
この2人の掛け合いとか、主役が一言ずつ入れ替わるような煌びやかさでなかなか見応えありました
これだけがんばってるんだから
石田パパは日々のワインを5本くらい節約して
2日に1度白いバラとグリーンだけのスタンドを交換で入れるべきだと思います
で、今回いしだ様が「光の王子」であって
林様が「シェイクスピアの主役」を演じるならば
前作にもウィルを加えて書き直すことをお勧めいたしまする(←もう1度ウィル林様を観たいとも言う)
キャスティング的には前回と揃えた方がおもしろかったかもと
ホレイショーがクラウス抱きしめた時に思ったんですけれどね
これ林様が抱きしめていたら前作となんとなーくリンクするな~と
で、前作もウィルが出てきていたら
ウィルの身近な人が登場人物に当てはめられて毎回お話がつむがれるのかなと
ああ、でもそうなると林様がホレイショー?
するとハムレットが中村さんで
いやいっそ鈴木さんがオフィーリアでも…めっちゃキレイな気がする
尼寺もなんとか…なりませんかね
まあとりあえず…ぜひ前作にもウィルを登場させて完璧なる2部作に…していただけないかなぁ…ともう1回つぶやいておく
(↑ウィル林様に相当会いたいらしい)
そう…尼寺の意味なんですけどね
シェイクスピアの時代には尼寺は隠語にて「淫売宿」を表していたりもするそうで
よって「罪深きは女、売女…尼寺へ行け!」
で、まあオフィーリアは行くわけですよ、なにせ罪深いんで、本作のオフィーリア
なのでここはひとつ
オフィーリアはめっちゃ童顔のかわいらしいグラビアアイドルなんかいかがでしょう?\(--;)
清純な乙女なんだけれども水着は違うの…って感じが良いかも…とか適当なことも言ってみる
でも脚本的に1番好きだったのは実はこのオフィーリアだったりしたんですよ
今回の桜木嬢の脚本の中で何が秀逸って
メフィストを女性の桜木嬢が演じている意味が初めて生きたというか
前作では…まあ…ジュリエットタイプではないよなぁ…なので男装の麗人を極めた方がステキな気がする…くらいの、ええまあ、そんな…
なのですが今回メフィストがオフィーリアに扮して出てくるわけです
それを見てハムレットが「悪魔!」とか言うわけですが周りの者にはオフィーリアにしか見えないわけですから
必然ハムレットは狂ったということになる
オフィーリアに対する罵詈雑言もごもっともなんですよ
彼にはオフィーリアの後にひかえるメフィストが見えるわけで
「俺を騙していたんだな」
「悪魔め!」
「お前のような者は尼寺(淫売宿)へ行け!」
そして「尼寺へ行け」というのはメフィストからオフィーリアへの贈り物でもあったりする
なぜならウィル(ハムレット)はメフィストと契約した者
つまりは「恋人」でもあるのだから
悪魔の恋人に近づいた者は当然それ相応の報いを受ける
オフィーリアにも鏡の中の自分が悪魔に見えたりしてくる
だって本当に罪深い事は彼女自身が誰に言われるより知っているから
新月の日、生贄に捧げた子供は「兄の子」
兄がハムレットであろうとレイアティーズであろうと罪に変わりはないもの
なので彼女は身を貶める
んでもって桜木嬢のもっと秀逸
オフィーリアが半分狂った時に
「ハムレット様」と言いながら見つめる先はレイアティーズのみなんだよね
なんとはなしに
兄を愛するわけにもいかず
ハムレットを愛していると言い聞かせ続けた
それがいつのまにか「愛している」のは「ハムレット様」になったような気がする
なので「愛している」のはレイアティーズなんだもの
彼が彼女にとっての「ハムレット様」
尼寺でも
もうずっと前から阿片を服用していて
それは「兄を愛したため」でもあるだろし
愛してもいない男に愛を誓わなければならなかったためでもあるだろうし
もうすでに「薬の袋」が「青い薔薇の花びら」に見える
それを兄に差し出す
「ハムレット様のために取っておいたのよ」
「何でもあなたの望みがかなうの」
本物のハムレットが迎えに来てもレイアティーズから離れようとしない
そして
「ハムレット様の罪は全部私がひきうけます」
そう言って死ぬ瞬間まで見つめるのもレイアティーズ
…かわいそすぎる、本物ハムレット様
しかし思うに
ハムレット様はきっとオフィーリアを抱きしめるのが精一杯だったと思うのっ!!!(爆)
それにオフィーリアが尼寺へ行ったと知って
「まさか、本当に!!!」ってすっごくあせるんだもの
いや、君が言ったんだってばさ林様…かわいすぎる
「違う!私ではない!!」
…あれ、ポロニアス殺しの事だけではないと思う
さすがに「抱きしめただけで子供がっ!」とは思うまいハムレット様 (^^ゞ
(でもそれもありうる林様の姫っぷりでございました)
で、レイアティーズもオフィーリアを愛していたと思うよ
最初はそれこそ「光の王子」にふさわしく兄のように
のちには光が強ければ強いほど深くなる「闇」のように男として
それが認められない状況と
それを作り出した2人の父親と
破滅へ向かって突っ走るしかないようなレイアティーズに見えた
それに
妹だと知らずに愛した男が真実を知った時の絶望もおいしい気がするし
妹だとわかって抱いた男の子供の方が悪魔にはおいしい気がする
なのでやっぱり「3人兄妹説」を強く押しておきたい \(--;)
たいてい私の心を鷲づかみにするガートルード様は日向薫姉様
私の中にはすでに「確固としたガートルード」というのがあるもんで
最初は違うなー!と思ったんですが(高貴感もなく)
なのですが「女」としては在り
つまり桜木嬢の書く「ハムレット」の中では在り
なぜクローディアスの手を取ったのか
国民は女王も若き王も望んではいなかった
もし私が手を取らなければ、彼は若き王妃を迎えただろう
それではハムレットが王位を継げなくなってしまう、それはだめ
なので王子ハムレットのために
でもそれは全て言い訳
「わたくしはあなたのを愛していたの」
だから一緒に逝くの
「一度でもわたくしのことを愛したことはあって?」
「いいや、一度も」
「そう…救われたわ」
…大人な会話ですこと
ローゼンクランツは倉貴匡弘さん
前王がどんなに立派な人だったかを説くハムレットに
「国民にとっては今の王が“王”だ!」と言い返すのは…意外に盲点な台詞でござった
フランヤスカは齊藤ヤスカさん
「だってイケメンだもん!」ってセリフもあった
セリフがクリアに聞こえてきて、この方の台詞回しとても好き
んで「神奈川県産」らしいけどロシア人形のようにかわいかった(←マトリューシカにあらず)
あとはオープニング映像のキリスト
林様を使いたまえと思ったけれど
最終的にあれは偶像でなくてはならなかった、納得
そうそう、疑問に思ったことは
胎児を乙女じゃなくする方法ってなぁに?ってことかなぁ
てか女子は女子の想像する余地を残すよなぁ…とか思った次第
さて
ここまで熱く語っていながらなぜ次の日に当日券に並んでいないのか
本編を観た時でなく、家に帰り着いて色々思いだしてみて
「ああ、オフィーリアがおもしろかったんだなぁ」とか思ったわけで
つまりは本編中「誰かにライドオン」は出来なかったわけなんですよ
改めて私は「この人」ってのを決めきらないとのめりこみにくいんだなぁ…と
キャラメルボックスに出会った時の上川さんや
つか先生に出会った時の春田さんや
ライフに出会った時の舟見さんや
Axleに出会った時の柄谷さんや(←え?)
そういう
なんつーか「明日もこの方のお芝居を観なければ!」っていう激しい衝動
それはオンリーワンにいかに気持ちが乗るか…というか
…その芝居においてね(←港港に好きな人はいいらしい)
しかしまあ
カーテンコールにおいてもラストをもってくいしだ様であった
ひっこむのもタイトルロールより後だし
一度閉まったカーテンもさっと手を振るだけですっと開くんだもん
ユニット内での彼のポジショニングが非常にわかる
その立ち位置が許される場所は絶対キープだ、いしだ様!!
その手の払い方も見事に「王子」であったと思う
舞台の途中でもあったんだよね
中途半端に落ちたカーテンを「邪魔だ!」と言わんばかりにね
何をもってしても彼の前に立塞がることは許されない感じがしてステキでした
でもタイトルロールの自覚を持とう林様 (^^ゞ
一瞬、3人が並んだ時(…林様真ん中、左いしだ様、右はホレイショーであったかしら)
トーマの時のように1人ずつ入って行って
ラストのラスト、林様が振り向きざまに微笑んでひっこんでくれるのかしらとか思ってムダに期待しちゃったわ
さて次回公演
林様がリーレンでなければルドビコ★さんで「花咲」やる意味がないような気がするんですが
私的にはさやか嬢クインザを押してみたい気がする
とりあえず
お友達のチケット運に賭けてみようと思います
よろしく頼むよ、そこの君
ルドビコ ★さんの「HAMLET-青い薔薇のくちづけ-」
今まで観た「ハムレット」は
圧倒的にガートルード1人にはまったり
オフィーリアの小娘らしい思い上がりに愛着を持ったり
なんだけれども「お話」としてはイマイチだったりした
なんといってもハムレットの言う事が理不尽で
「なーにが復讐だ、王子だ!女1人も幸せにできないでイッチョマエな事言ってんじゃねーよ、ぺぺぺーだっ!!」
だったりして
でもまあ今回はそのハムレットだけじゃなくて
各人のセリフひとつひとつにきちんと裏打ちがあって
自分ひとりでは埋められなかったパズルを目の前ですこんすこんとはめられた気分で
うん、すごいや桜木嬢
なので
今までとちょっと違った意味で、すこぉしだけやっぱり
おしい気がするーーーーーーーーーー!!!
ここはひとつ思い切って
全員にセリフを均等にとか、見せ場をとか思わずに
セリフが欲しけりゃ演出家の心をつかんでみやがれってんだ!くらいの勢いで
この路線を思う存分好き勝手に突っ走るが良いかと思われる
ぴえろ様、なのでお金は湯水のように使わせてくれたまえ \(--;)
んで
ハムレットとオフィーリアとレイアティーズはもういっそ「全員兄妹にしちゃう」…といいのに!!
クローディアスにとっては遊びの
ガートルードにとっては生涯でただひとつの愛の
それがレイアティーズで
その場合、ガートルード嬢は湖畔の別邸で1年「病気」で静養なさるのも良いだろう
「女」として戻って来た小娘に初めて心惹かれる弟王子も良いだろう
なのでこの3人似かよると良い
いやもういしだ様は「光の王子」なので金髪碧眼は捨てられず
これはもう林様とオフィーリア役が犠牲になって \(--;)
金髪碧眼似合わせるしかないと思うよ
さて、タイトルロールの林様
途中オフィーリアとの歌があるのですが…音…はずれることがなく
なので休憩中に「林様の歌は口パク?」とかお隣の友達に確かめた私を許してくださりませ
しかしながら今回の林様
わたくし的にウィルの髪の毛とコート姿が完璧で
「ああ、これで2時間過ごしてくださってよろしくってよ」と勝手に思っていたりしたんですが
…休憩付の2幕物であって、ウィルのそのお姿は開幕10分ほどで終わってしまわれた
そしてウィル
めっちゃかっこいいポーズでたたずんでいらっしゃるが
ロビンの歌とパックはもう少し早めに止めてやれ、とも思った (^^ゞ
んで
ハムレット…今回の袴姿…イマイチだと思うんですよ
あれ?…と思って「ファミリア」見返してみましたが
あれは似合っている、すごく似合っている、すばらしい
でも今回は上が西洋の王子様ルックで素材があってないもんで
細見のパンツの方が林様のフォルムに圧倒的に似合うと思われます
殺陣の邪魔にならなければ肩からなびくバッサーなマント付で
衣装で言うなら、いしだ様のお洋服も煌びやかではあるけれど
なんかもっさーとね
何か着込んでいて、ラスト上の衣装を脱いでくれるのであろうと…最後の最後まで期待しまくったではないか!
剣もね、前回は中村さんがお得意分野であったと思われるわけです、日本刀
いや、今回も悪くはなかったとは思うんですけれど
なんかこの頃和洋折衷が多すぎて、なので洋物の両刃でも良かった気がします
てか、林様に非常に似あいそうな気がする(シェイクス参照)
んでで
オープニング、林様ウィルが桜木嬢演じるメフィストにくちづけをする際に非常に違和感を覚え
ラストシーン、メフィストが段差を利用してウィルをかしずかせてくちづけをした際にはものごっつい納得感
んで、青い薔薇の花びらが林様に降りしきるのを観まして若干斜め気味に確信
この劇団においての林様の立ち位置は「ヒロイン」もしくは「姫」位置だということを早いとこ御自覚いただいて
その道を突き進んでいただけたら…ものすごい所まで行くんじゃないだろうか、ルドビコ★
林様の芝居を観た後お友達と
「藤色」というのはすばらしい色よね
…とか語り合ったりしたのです
レッドとかブルーとかブラックとか原色野郎どもに混じるとなにやら恥じ入るようだけど
女子は結構見逃さないものです
境界線までかっちりきっかり「ここ俺ポジション!」な人も良いけど
うつむき加減にはんなりとたたずみ、輪郭ぼやかすその妖しさと訳あり風情に女心は惹かれるものなのよ
え?私だけ? (^^ゞ
なのでダンスと舌なめずりと下品は…要練習…か無い方向で (^^ゞ
しかしまあ今回は
メフィストと林様といしだ様の三角形とか
いしだ様と林様とホレーショーの三角形とかが
非常に良い形になっており
うん、いしだ様はルドビコ★には所属せず
だけれどもずっとルドビコ★に「光の王子」としてご出演いただきくことを伏してお願いいたしたく
もう次回作
ユージィンが実は光の王子で
リーレン林様に「地獄でまた会おう」とか言い放つのもありだ(←それはすでに花咲じゃないから)
だって出てきたら何かが違うんだもーーん
「私は確かに光の王子と呼ばれている」って言って納得できるんですもん
途中で、もしかしたらこれ一番おいしい役なんじゃないかと思い
「自分を捨てた者を親と思ったことはない!」辺りで
もうこりゃ完璧に主役なんじゃないか?って思わせる輝きっぷり
いや、その直後に「私がこの国の王子だ!」って林様が主役の座をしっかり取り戻しますけれど
この2人の掛け合いとか、主役が一言ずつ入れ替わるような煌びやかさでなかなか見応えありました
これだけがんばってるんだから
石田パパは日々のワインを5本くらい節約して
2日に1度白いバラとグリーンだけのスタンドを交換で入れるべきだと思います
で、今回いしだ様が「光の王子」であって
林様が「シェイクスピアの主役」を演じるならば
前作にもウィルを加えて書き直すことをお勧めいたしまする(←もう1度ウィル林様を観たいとも言う)
キャスティング的には前回と揃えた方がおもしろかったかもと
ホレイショーがクラウス抱きしめた時に思ったんですけれどね
これ林様が抱きしめていたら前作となんとなーくリンクするな~と
で、前作もウィルが出てきていたら
ウィルの身近な人が登場人物に当てはめられて毎回お話がつむがれるのかなと
ああ、でもそうなると林様がホレイショー?
するとハムレットが中村さんで
いやいっそ鈴木さんがオフィーリアでも…めっちゃキレイな気がする
尼寺もなんとか…なりませんかね
まあとりあえず…ぜひ前作にもウィルを登場させて完璧なる2部作に…していただけないかなぁ…ともう1回つぶやいておく
(↑ウィル林様に相当会いたいらしい)
そう…尼寺の意味なんですけどね
シェイクスピアの時代には尼寺は隠語にて「淫売宿」を表していたりもするそうで
よって「罪深きは女、売女…尼寺へ行け!」
で、まあオフィーリアは行くわけですよ、なにせ罪深いんで、本作のオフィーリア
なのでここはひとつ
オフィーリアはめっちゃ童顔のかわいらしいグラビアアイドルなんかいかがでしょう?\(--;)
清純な乙女なんだけれども水着は違うの…って感じが良いかも…とか適当なことも言ってみる
でも脚本的に1番好きだったのは実はこのオフィーリアだったりしたんですよ
今回の桜木嬢の脚本の中で何が秀逸って
メフィストを女性の桜木嬢が演じている意味が初めて生きたというか
前作では…まあ…ジュリエットタイプではないよなぁ…なので男装の麗人を極めた方がステキな気がする…くらいの、ええまあ、そんな…
なのですが今回メフィストがオフィーリアに扮して出てくるわけです
それを見てハムレットが「悪魔!」とか言うわけですが周りの者にはオフィーリアにしか見えないわけですから
必然ハムレットは狂ったということになる
オフィーリアに対する罵詈雑言もごもっともなんですよ
彼にはオフィーリアの後にひかえるメフィストが見えるわけで
「俺を騙していたんだな」
「悪魔め!」
「お前のような者は尼寺(淫売宿)へ行け!」
そして「尼寺へ行け」というのはメフィストからオフィーリアへの贈り物でもあったりする
なぜならウィル(ハムレット)はメフィストと契約した者
つまりは「恋人」でもあるのだから
悪魔の恋人に近づいた者は当然それ相応の報いを受ける
オフィーリアにも鏡の中の自分が悪魔に見えたりしてくる
だって本当に罪深い事は彼女自身が誰に言われるより知っているから
新月の日、生贄に捧げた子供は「兄の子」
兄がハムレットであろうとレイアティーズであろうと罪に変わりはないもの
なので彼女は身を貶める
んでもって桜木嬢のもっと秀逸
オフィーリアが半分狂った時に
「ハムレット様」と言いながら見つめる先はレイアティーズのみなんだよね
なんとはなしに
兄を愛するわけにもいかず
ハムレットを愛していると言い聞かせ続けた
それがいつのまにか「愛している」のは「ハムレット様」になったような気がする
なので「愛している」のはレイアティーズなんだもの
彼が彼女にとっての「ハムレット様」
尼寺でも
もうずっと前から阿片を服用していて
それは「兄を愛したため」でもあるだろし
愛してもいない男に愛を誓わなければならなかったためでもあるだろうし
もうすでに「薬の袋」が「青い薔薇の花びら」に見える
それを兄に差し出す
「ハムレット様のために取っておいたのよ」
「何でもあなたの望みがかなうの」
本物のハムレットが迎えに来てもレイアティーズから離れようとしない
そして
「ハムレット様の罪は全部私がひきうけます」
そう言って死ぬ瞬間まで見つめるのもレイアティーズ
…かわいそすぎる、本物ハムレット様
しかし思うに
ハムレット様はきっとオフィーリアを抱きしめるのが精一杯だったと思うのっ!!!(爆)
それにオフィーリアが尼寺へ行ったと知って
「まさか、本当に!!!」ってすっごくあせるんだもの
いや、君が言ったんだってばさ林様…かわいすぎる
「違う!私ではない!!」
…あれ、ポロニアス殺しの事だけではないと思う
さすがに「抱きしめただけで子供がっ!」とは思うまいハムレット様 (^^ゞ
(でもそれもありうる林様の姫っぷりでございました)
で、レイアティーズもオフィーリアを愛していたと思うよ
最初はそれこそ「光の王子」にふさわしく兄のように
のちには光が強ければ強いほど深くなる「闇」のように男として
それが認められない状況と
それを作り出した2人の父親と
破滅へ向かって突っ走るしかないようなレイアティーズに見えた
それに
妹だと知らずに愛した男が真実を知った時の絶望もおいしい気がするし
妹だとわかって抱いた男の子供の方が悪魔にはおいしい気がする
なのでやっぱり「3人兄妹説」を強く押しておきたい \(--;)
たいてい私の心を鷲づかみにするガートルード様は日向薫姉様
私の中にはすでに「確固としたガートルード」というのがあるもんで
最初は違うなー!と思ったんですが(高貴感もなく)
なのですが「女」としては在り
つまり桜木嬢の書く「ハムレット」の中では在り
なぜクローディアスの手を取ったのか
国民は女王も若き王も望んではいなかった
もし私が手を取らなければ、彼は若き王妃を迎えただろう
それではハムレットが王位を継げなくなってしまう、それはだめ
なので王子ハムレットのために
でもそれは全て言い訳
「わたくしはあなたのを愛していたの」
だから一緒に逝くの
「一度でもわたくしのことを愛したことはあって?」
「いいや、一度も」
「そう…救われたわ」
…大人な会話ですこと
ローゼンクランツは倉貴匡弘さん
前王がどんなに立派な人だったかを説くハムレットに
「国民にとっては今の王が“王”だ!」と言い返すのは…意外に盲点な台詞でござった
フランヤスカは齊藤ヤスカさん
「だってイケメンだもん!」ってセリフもあった
セリフがクリアに聞こえてきて、この方の台詞回しとても好き
んで「神奈川県産」らしいけどロシア人形のようにかわいかった(←マトリューシカにあらず)
あとはオープニング映像のキリスト
林様を使いたまえと思ったけれど
最終的にあれは偶像でなくてはならなかった、納得
そうそう、疑問に思ったことは
胎児を乙女じゃなくする方法ってなぁに?ってことかなぁ
てか女子は女子の想像する余地を残すよなぁ…とか思った次第
さて
ここまで熱く語っていながらなぜ次の日に当日券に並んでいないのか
本編を観た時でなく、家に帰り着いて色々思いだしてみて
「ああ、オフィーリアがおもしろかったんだなぁ」とか思ったわけで
つまりは本編中「誰かにライドオン」は出来なかったわけなんですよ
改めて私は「この人」ってのを決めきらないとのめりこみにくいんだなぁ…と
キャラメルボックスに出会った時の上川さんや
つか先生に出会った時の春田さんや
ライフに出会った時の舟見さんや
Axleに出会った時の柄谷さんや(←え?)
そういう
なんつーか「明日もこの方のお芝居を観なければ!」っていう激しい衝動
それはオンリーワンにいかに気持ちが乗るか…というか
…その芝居においてね(←港港に好きな人はいいらしい)
しかしまあ
カーテンコールにおいてもラストをもってくいしだ様であった
ひっこむのもタイトルロールより後だし
一度閉まったカーテンもさっと手を振るだけですっと開くんだもん
ユニット内での彼のポジショニングが非常にわかる
その立ち位置が許される場所は絶対キープだ、いしだ様!!
その手の払い方も見事に「王子」であったと思う
舞台の途中でもあったんだよね
中途半端に落ちたカーテンを「邪魔だ!」と言わんばかりにね
何をもってしても彼の前に立塞がることは許されない感じがしてステキでした
でもタイトルロールの自覚を持とう林様 (^^ゞ
一瞬、3人が並んだ時(…林様真ん中、左いしだ様、右はホレイショーであったかしら)
トーマの時のように1人ずつ入って行って
ラストのラスト、林様が振り向きざまに微笑んでひっこんでくれるのかしらとか思ってムダに期待しちゃったわ
さて次回公演
林様がリーレンでなければルドビコ★さんで「花咲」やる意味がないような気がするんですが
私的にはさやか嬢クインザを押してみたい気がする
とりあえず
お友達のチケット運に賭けてみようと思います
よろしく頼むよ、そこの君
まだ噂なのでなんとも
「花咲ける青少年」
秋にルドビコさんで…ってほんと?
金曜日に観に行くので何かお知らせ入っていたらまた…
林様はあれですわよね…最後の最後にヘリでかっさらわれるという真正・ヒロインの中国の方
…実はエースで観たかったりも…オーディションないでしょうかしら?
…前に盛り上がった時はユージィンとかカールと見せかけて、加藤さんにはルマティ押しだったわけですが
今なら田渕さんとかでしょうかね……オーディション…以下同文
(↑1人芝居があるから!!)
…クインザは松木兄希望だったんですけれども…オーディ…以下同文
…ということは加藤さんはやはりユージィン?…オー…以下同文
でもまあルドビコきらっきらがいっぱいいるからなぁ
ユージィン、そのまんま石田様で行けそうだし
本当なら総動員の舞台になりそう
夢は捨てずに秋あけときます
■
本当でした
http://pierrot.jp/pielog/
http://pierrot.jp/title/hanasakeru/index.html
秋にルドビコさんで…ってほんと?
金曜日に観に行くので何かお知らせ入っていたらまた…
林様はあれですわよね…最後の最後にヘリでかっさらわれるという真正・ヒロインの中国の方
…実はエースで観たかったりも…オーディションないでしょうかしら?
…前に盛り上がった時はユージィンとかカールと見せかけて、加藤さんにはルマティ押しだったわけですが
今なら田渕さんとかでしょうかね……オーディション…以下同文
(↑1人芝居があるから!!)
…クインザは松木兄希望だったんですけれども…オーディ…以下同文
…ということは加藤さんはやはりユージィン?…オー…以下同文
でもまあルドビコきらっきらがいっぱいいるからなぁ
ユージィン、そのまんま石田様で行けそうだし
本当なら総動員の舞台になりそう
夢は捨てずに秋あけときます
■
本当でした
http://pierrot.jp/pielog/
http://pierrot.jp/title/hanasakeru/index.html
何気にはまりました
戦国鍋TVの「SHICHIHON槍」さん達
http://www.tvk-yokohama.com/sengokunabe-tv/
着うたでたら間違いなくダウンロード (^^ゞ
■
ショートバージョンですがダウンロードできるようです
探してくれたお友達ありがとう!
http://www.tvk-yokohama.com/sengokunabe-tv/
着うたでたら間違いなくダウンロード (^^ゞ
■
ショートバージョンですがダウンロードできるようです
探してくれたお友達ありがとう!