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ダイナミックオーディオ 大好きな音楽のブログ

オーディオ専門店 ダイナミックオーディオ5555 のブログです

テレビドラマ鬼平犯科帳のEDに流れるGipsy kingsのinspirationがめちゃくちゃカッコ良かったように、日本の時代劇とラテン音楽が合うんじゃないかと思っている。

ダイナミックオーディオ企画室の佐藤です。

Djavan/luz
djavan

紹介したいのは、AOR感抜群のこのアルバムに収録された題名もまさにSamurai。
一般的に日本人がイメージするサムライ像とかなりズレているのがむしろイイ。

浮世離れした感じに暢気で飄々としているけど、もののあはれ(Saudade)をちゃんと知っているヤツ。剣の腕前は強いのか弱いのかよく分らないが、今日も人知れず誰かの問題をいつのまにか解決。エンディングテーマで晴れ渡る江戸の街をフラフラ歩いている後ろ姿にこの曲がかかるわけですよ。妄想ですけど。

太ったサムライバージョンもイイですよ。


痛み止めのような音楽がある。

Saravá Vinicius! / Vinícius de Moraes
Saravá

vinicius
このソクラテスのような顔(実物見たことないけど)をした人物の名はVinícius de Moraes。ブラジル音楽の黎明期に活躍した詩人です。彼の最も知られている仕事は「イパネマの娘」の作詞でしょう。

アルバムのラストトラック「Carta ao tom」は直訳で「トムへの手紙」。
トムとはトム・ジョビンすなわち「イパネマの娘」の作曲者であるアントニオ・カルロス・ジョビンへ宛てた手紙です。
この曲の歌詞はジョビンが当時住んでいた場所の実際の住所から始まる手紙の様式になっていて、歳の離れた友人と、ともに過ごした美しい記憶を確かめあうような労りと慈しみに満ちた言葉で綴られています。

特にギターの名手Toquinhoの伴奏とQuarteto em CYのコーラスが入っているバージョンを強くオススメします。日曜の寝過ぎた朝の頭痛なんて一発でふっとんでしまいますよ。



ダイナミックオーディオ企画室の佐藤でした。
ストレートなラブソングは嫌いではないけど、ちょっと気恥ずかしい。
でも地球の裏側の耳慣れない言語で歌われるとすんなり入ってきたりする。

おひさしぶりです。
ダイナミックオーディオ企画室の佐藤です。

今回紹介するのはブラジルのミュージシャンLENINEのライブ盤

Lenine /In Cité

lenine

エレクトリックガットギターを使って、ブラジルの民謡的な要素を持ったユニークな音楽を作り続けています。
ライブパフォーマンスの名人は、その場にいる聴衆全員の呼吸を吸い込んで、倍にして吐き出すような力を持っていますが、彼はまさにそれ。

特に8曲目の
Todas Elas Juntas Num Só Ser
は、音楽好きなら誰しも知っている古今東西のミュージシャンと、彼らの創作の源になった女性達の名を畳み掛けるように羅列していきます。

ジョン・レノンのヨーコ

ジョビンのイパネマの娘

エリック・クラプトンのレイラ

カエターノ・ヴェローゾのブランキーニャ

ジミ・ヘンドリクスのエンジェル

ポリスのロクサーヌ

・・・・

それぞれの音楽の残像を見せながら、徐々に勢いを強めていく歌声は心を締め付け、その頂点で彼は絶叫する。

「おれにとっては お前こそが!!」






モンスターアルバムのLPが再発された。さらに次の Thriller はこれを超えて世界を変えたのだけど、その変化のスピードにはかなりの人がついていけてなかったと思う、たぶん。それくらい桁外れの事だったのだから。それが今なら少しだけ落ち着いて感じられるはずだとして今一度、LPを買って針を落としてみる良い機会だと思います。

柴田

Off The Wall / Michael Jackson



68才、今が一番輝いてるよ!!

3枚目のフルアルバムも期待通りの大傑作。
歌うことが人生、LPの到着を待ちながらまずはタイトル曲Changesでも聴きますかね。

柴田

Changes / Charles Bradley




昨年ベルリン・フィル・レコーディングスからCD BOXで発売されたNikolaus Harnoncourt / Schubert Symphonies。ようやく今年3月にLP BOXでの発売となりました、最新録音ならではのライブ、空気感と空間表現はドイツプレスにて一聴の価値ありです。24/48 のハイレゾデータダウンロード付なので聴き比べもできますが、レコードにて上げれる限りの音量をお楽しみ頂きたいと思います。

柴田

Nikolaus Harnoncourt conducts Schubert (Berliner Philharmoniker)

タイミングを逃すとどんどん足が遠のいてしまう映画館。
何とかせねばと久しぶりに「ブラックスキャンダル(Black Mass)」を観に行きました。前評判通り最近のオチャラケ役ではないジョニーデップがじわじわくる役どころでしたが、個人的にはジェシー・プレモンスの何とも言えない潰れた顔と表情、演技に終始魅せられてしまいました。話の真ん中くらいだった記憶ですがFania勢からWillie Colon の一曲がかかった時はノリノリでしたね、まさにピッタリ。夏前くらいになると一気に聴きたくなるFania、せっかくなのでこの一枚はちょっと早めに聴いておこうと思います。

柴田

Cosa Nuestra / Willie Colon



お互いのDJセットから本人同士「僕たち好みが合い過ぎ!!。」だったのだと思います。そんな二人から2013年にお遊び程度のEPが無料公開されて、それでも皆んなは驚いたんですが、アルバム進めてたみたいでしっかり傑作が仕上がったのが昨年、いやホント良く聴きました。Mayer Hawthorne は先日「Cosmic Love」なるシングルもUPしていて春先にはアルバム、この人たち楽しんでますね!!

柴田

TUXEDO

新しいスピーカーがフロアーに入ってきたときは必ず再生する一枚、カラヤン指揮のなかでは77年録音のこれを手元に置いています。今はちょうどJBL新製品4367がフロアーに入ってきて、今までのモニタースピーカーではダントツに鳴っているところです。今日もすでに何度目かの新世界。

柴田

Dvorak Symphony No.9
Herbert Von Karajan
Berlin Philharmonic Orchestra




90年後半にエリカ・バドゥが1枚目の「Baduizm」を発表した時から「エリカ・バドゥ のジャンル」は今もずっと続いていて、Mary J Blige や Faith Evans でも無く、Aaliyah、Bahamadia、TLC、En Vogue、SWV でもない何かがスタートした記憶がしっかり残っています。昨年11月末に配信のみで発売されていた今回の音源はミックステープということらしく、それもあるのかかなり自由な曲の集合体。今日も聴いたNew EditionのMr.Telephonemanのカバー、しっかりエリカ・バドゥっぽく仕上がっていてとってもナイス。アルバムタイトルにもある通り、「電話」にまつわるエトセトラ、しばらくぶりのエリカ・バドゥらしい最新作。

柴田


But You Caint Use My Phone / Erykah Badu